神聖ペリドット帝国

本日1人目の観光者です。昨日は0人の観光者。
これまで806名様の観光者が閲覧されました。
我が帝国の観光掲示板をご覧いただきありがとうございます。
【夢】のほほん地域さん&ocean rookさんを見本に、書いています。

現在の政権は♪軍事同盟疾風回廊さんの公表支持が決定要因となりました。

正式国名神聖ペリドット帝国
現在国旗§★§
2代政権スカール帝王(出身地は不明):支持率50%(2959~)
国家人口約1,400,000人(外国籍者806人)
国土面積約11,700万坪(六稜郭型)
農業規模約 880,000人
工業規模約1,500,000人
鉱業規模約      0人
総経験値約8,415(Lv9)
平均収入1000憶円~2000億円(食糧収入を除く)
平均費用1000憶円程度(食糧経費を除く)
所属同盟ゑ毘沙門天一門(現:オーディン騎士団)(盟主)、£NEW/PATRIOT(準同盟員)
相互協定軍事同盟(レイクリュート共和国)、自由貿易協定(ocean rook)
友好関係Asgardレイクリュート共和国
主力兵器シュミット戦闘機を主力として対地攻撃を追加した部隊
箱庭理念富国派兵「豊かな国と富の獲得を目指すという理念」



下手な詩(時期に消えるかも(汗))


空はいつも青い
雲はいつも白い
太陽はいつも眩しい
こんな日は晴天の青空

空はいつもオレンジ色
雲はいつも灰色
太陽はいつも紅い
こんな日は夕焼けの紅空

空はいつも黒い
雲はいつも暗い
月はいつも黄色い
私の好きな夜空の黒

空はいつも暗い
雲はいるも黒い
太陽はいつも見えない
涙流れる雨の日

朝、昼、夕、夜
同じ空でも違う空
晴れ、曇り、雨、雪
同じ空でも違う空

見る人によって違うけれど同じ空
見た時によって違うけれど同じ空

もし、私がうれしいときは君は晴れてくれるかい?
もし、私が悲しいときは君は雨を降らしてくれるかい?

空、自由に見ることの出来る世界
空、誰にも手の届かない世界

私が空へと羽ばたくとき
私が空へと飛び立つとき

空は何色で迎えてくれるのだろうか


空、それはあなたの心にもあるもの
空、それはあなたの心の真実

誰もがもっていて
誰も気がつかない
誰も気がつけない
誰も知っていない
誰か知って欲しい

そら

今のあなたは晴れていますか

伝説

「この島にはある伝説がある。」
この伝説はここから文章が始まっている。そして第2文目にはこう書かれている
「真の天才と志士は時代の先駆けの犠牲者として切り開く道半ばで死に、生き残った無知な人間のみ生きることを許され、そして切り開かれている道を歩む者を人は英雄と呼ぶ。」

この文章が何を意味するのか。後はこの伝説には神と人間との関係を記した文章が残るのみである。

「遙か昔、世界は人々はまだ神々と共に同じ世界で暮らしていた。神々はこの世界を創造し、人を創り、そして創造した世界で神々はそれぞれの地に自らの身をおいていた。
人は神が創った世界から得られる恵みの一部を神に貢ぐことによって食べ物を食べたり、家を作る知恵をを与えられ、神は人を創り、食べ物を作れる環境を提供することによって神と人は友好関係を築いていったのである。

しかし、その永遠に続くかと思われた関係は、たった一つの出来事によって崩れてしまう。

きっかけは些細なものであった。人が違う神の世界の土地に入ってしまったのである。その人の処罰を巡って神々は神同士で対立する。神界戦争の勃発である。
この戦争ではお互いの神同士が人を守ろうとする「人神軍」とひとを末梢するように求める「魔神軍」とに分かれて戦った。
しかし、両軍に死者が出ることはなかった。なぜなら神は不老不死であったからである。両者は疲弊し、数百年も戦ってた神はあることを条件とすることによってお互いに和解をすることにする。それは原因となった人に「死」という生けるものの終着点を与えるということであった。
しかし、「死」を与えられた人のみでは創造ができず、神が創造していくも人は少しずつ減っていき神々の貢ぎものはやがて減っていくこととなった。
これを受け、神々は人に2つのものを与える。子孫を作る「創造」と効率良く仕事をするための「知恵」である。しかし、これによって神の思いもよらない方向に動いてしまう。創造と知恵を得た人はやがて世界を支配しようという「欲望」をもってしまったのである。そして、これを知った神との間で戦争が始まる。天地戦争である。
結果は神の圧勝であった。わずかに生き残った人はノアの箱船による流刑処分となり、のちの人間界へとたどり着く。
神はこれまでの人間に知恵を与えたことを後悔し、もし優秀な「知恵」をもった人間が人間界に現れたとき、無知な人間が反発するようにする「嫉妬」と「協調」を与えることにした。そして、神は優秀な人に「運命」を与えた。 そう、時代の先駆けとしての「死」を...」

そして文章かここでなくなり、新しく何か書かれている言葉がある。

「それから人間は人間界で文明をもった。そして多くの技術を編み出した。ただし、誰も気づいていないことがある。真の志士は誰にも知られずに死に、真の天才は誰にも認められず死に、生きることを望んだ僅かな知恵と志士を持つものが英雄と呼ばれ、生きているほとんどの人は無い知恵の中でただ競っているということを。
そしてこの世界を創ってしまった神が優秀な人間が志半ばで死んでいくもののみを悲しい思いで見ていることも。」

ここで文章は終わっている。

風土

政治国内の経済や政治に関することは議会の議決によって決めている。議会は各党が存在し、各党首が表明したことが直接議席数の支持となる仕組みである。各党の特徴は下記参照。しかし、防衛施設を含む陸・空・海軍は指示の迅速さを保つために帝王に絶対的な権力が与えられている(統帥権の独立)
軍事第1海域以前に編成された艦艇や航空機、またはLv5以上の艦艇、航空機は騎士とよばれている。高い戦力を期待されたが、ネーデルランド連邦共和国の時の数々の戦争で多くが戦死し、壊滅状態となっている。
生活農場と大工場中心であり、採掘場は発展していない。国民は周辺の工場へは漁船を利用しており、漁船の食糧購入源(?)となっている。国民の多くは好戦的であり、特に現在ではミニッツ級攻撃空母の乗組員が最も人気の職業となっている。また、国家は原則、島内での防衛施設以外での陸上兵器・凶器所持を禁止(陸上非武装三原則)しており、警察署が存在しない。そのためか海・空軍がすべてを取り締まり、変わった法律がある。裁判所・刑務所として防衛施設の地下が使用されていて、怪獣の蹂躙による囚人脱走防止のために自爆装置が存在する。中央の森林地帯には秘密食糧売買取引所があるといううわさも・・・
経済当初は農場中心であり、金銭収入の多くは軍備強化にまわされた。そのためか現在にいたるまで官僚や騎士が福祉・経済の中心の役割を担っている。しかし、鉱山が存在せず。鉱山製品の多くは輸入している。また、広報に関しては神報通信新聞社が国内では独占的な広告権をもっている。
島の形現在は五稜郭を参考に先端を6ヶ所にした六稜郭とし、各先端に固定砲台を設置、対獣、対空に備えた形となっており、防衛施設がバランス良く(?)配置されているいる。島民からは島の形を覚えやすいと人気。防衛能力の評価としては中央寄せであったため、完成時の防衛評価は低かったが、実戦を重ねるにつれて上昇傾向にある。(再改造後は再び評価が下がった)


法律

前文
この法律は島内にいるスカール以外のすべての島民は守らなければならない。また、第5条においては総督も守らなければならない。そして島民は陸上非武装三原則「作らない、入れない、持ち込ませない」を守る島民、法律を守る者のみ島内での国民権、生存権が約束される。(ちなみに防衛施設の装備は特殊電磁波を装備した弾頭であり、接触の衝撃と電磁波によって防衛しているため、殺傷能力が低く、武装と島民は考えていない)
1条睡眠は6時間以上とること。
2条総督帝王の命令は絶対である。
3条火事、は死罪、道徳に反する行為(つまらないギャグも含む)は無期懲役とする。
4条島内国民の喧嘩等は力によって解決すること。
5条他の島への中傷は禁止する。
6条島民はこの島に住むもの全員は工場等の不足以外は必ず働くこと。違反者は罰金刑とする。
7条上記(1、2、5)の違反は10年以内に1000回の奉仕活動義務または島外追放とする。

以上神聖ペリドット帝国の法律であるが、人権無視との批判もある。

歴史

独立時代(オランダからの独立時代)

オランダ王国に元々いたが、親日派としてわずな艦隊と市民と共に亡命。現在の島に到着する。亡命の理由として、第2次大戦中に日本へオランダが宣戦布告。そのときに植民地が日本に占領され4万人の兵士と9万人の民間人が捕虜となった。その捕虜は当時の東インド住民を懲罰するための監獄へと入れられる屈辱をあじわい、白馬事件が起こる。日本敗戦後、オランダ人は日本軍人をBC級戦犯として229名を処刑するが、無実の人も存在し、たんなる報復処置であった。それに対し、イシュトはオランダ王国から宣戦布告をしてオランダ王国の日本人への無用な殺戮という行為に不満を抱くようになる。
その後も日本への反日行為として昭和天皇へ卵を投げつけたり、手植えの苗を抜くというという必要以上の行動があり、さらにサンフランシスコ講和条約により戦後問題が解決したはずにも関わらず199X年オランダ女王は日本に対して賠償を要求する。これに対して日本はアジア女性基金によって約3億の賠償を医療福祉支援として行った。しかし200X年オランダ下院本会議で「慰安婦」問題で元慰安婦への謝罪と補償を求める決議案を全会一致で可決した。必要以上の行為にオランダの地位は地に落ちたと失望したイシュトは亡命し、再び世界1への繁栄と当時日本と友好国であったことから親日の復活を誓い後日に当時のネーデルランド連邦共和国を名乗る。

建国時(諸島時代)

国名無王国連合諸島                           
ターン(推定1000~1800ターン)名前イシュト(司令官)

平和系の箱庭経験者だったがこの箱庭に魅力を感じ、当時の状況を現す意味で無名王国連合諸島を建国する。当初は護国攻撃機の体当たりを敵にしか攻撃しないものだと思いこみ、何度も護国攻撃機と軍港が破壊されていた。。。
少しすると、島は3つに分断し、派遣されても即座に応戦できるような軍港配置となり、開発も一時終わったので資金繰りをよく行うようになる。そのとき旧島名が粉雪であった島に放置と勘違いされ宣戦布告を受けるが、当時の外交戦術がよくわからなかったこともあり、海戦が始まる。終始防戦の一方であったが、防衛は成功。多くの経験値を獲得する。

連邦維新時代

国名ネーデルランド連邦共和国(自称:Federal Republic Of Netherlands)
ターン(推定1800~2959ターン)名前イシュト総督(初代政権)

戦後、島の防衛の弱さを実感し、イギリスの島の形にすることを計画(グレートブリテン化計画)する。この計画では急いでいたこともあり、推定10兆円規模の資金が投入されたが当時のMD(ミサイル防衛計画)最高司令官の防衛構想の欠陥(防衛欠陥事件)の発覚により事実上中止となる。そのためクーデターが発生し、これを期に独裁政権を確立、ネーデルランド連邦共和国と名乗る。その後、外交面では盟主ocean rookのパトリオットの加盟を実現し、初の同盟への加盟をする。
しかし、パトリオットの£NEW/PATRIOTへの同盟再結成後、ネーデルランド連邦共和国は防衛力欠陥から準同盟員となる。その後第2海域への移籍時に一時的に島の高速コマンドが割安となったことから第2次計画「新型五稜郭計画(別名:六稜郭計画)」を実施。島は統合され六稜郭の形となり、現在の島の形となる。
島の形の完成後、内政では7州、連邦議会を設置。外交ではレイクリュート共和国とも秘密協定を結び、さらに新しくできたゑ毘沙門天一門に加盟する。その後、同盟掲示板が使用できるようになり、第2海域で6同盟紛争が勃発、初の同盟戦を経験することとなる。そして、このことがきっかけとなり第1海域へ移籍することとなる。その後2008年 NEW YEAR海戦の勃発やゴールドクリスタル侵略戦争への参戦を行い多くの貴重な海戦経験を積む。しかし、戦争では自軍が大きな戦果をあげられなかったために国内の世論では支持率が大きく下落。不信任案の可決により初の正式選挙が行われた。そこで選挙に敗退し、イシュト政権は終焉を迎える。

神聖帝国時代

国名神聖ペリドット帝国
ターン2959~XXXX名前スカール帝王(2代目政権)

鍵十字島さんの無記名投票や疾風回廊さんのスカールへの支持表明もあり、スカールが勝利宣言する。その後、政権交代の第1歩として国名を神聖ペリドット帝国に改名、最高位名を帝王に変更する。外交ではこれまでの同盟は維持しつつも疾風回廊への親派となることを表明。内政では連邦共和国時代の7州の廃止、与野党議会(中央議会堂を参照)の設立をし、中央政権を確立する。その後戌島とのエアフォース海戦をし、続けざまに戦力差戦争へ介入。現在は終戦をし、島の改装中であったが、この工事を妨害するかのように怪獣が相次いで発生し、3405ターンには突如として大地震が発生。70万人に及ぶ被害が発生し復興中である。そんな中、3540ターンに毘沙門天一門は解散、神聖政権は崩壊するかに思われた。しかし、いい国つくろう!KAMAKURA幕府さんが2代目盟主に神聖ペリドット帝国を指名したこともあり、内部支持率が上昇。現在、2代目のオーディン騎士団という同盟の名前のもとで、盟友となった夏さんや新しく加わったAsgradさんと同盟を運営しいく。そして、国民の反対を押し切って現在再びレイクリュート共和国と戦争中である。そんな中、アノクライド戦争を経て復興、攻撃をする中、突如宣戦布告してきたハワイ島と交戦。アノクライド戦争との関連性が疑問視されているが、この戦争に敗戦し、島は開発入り、同盟は解散状況となってしまう。
1対1の戦争については同盟員の今後を無視した行動として反省するに値する失策ではあるが、本人としてはなぜかうれしい部分もあった。現在再建に向けて再出発中である。

略歴

ターン出来事の題詳細(出来事など)
推800建国当初箱庭に参加。国名は「無名王国連合諸島(?)」。イシュトが頭角を現す
推1200防衛戦「対粉雪戦」防衛は成功。しかし戦勝はできず。
推1300改造計画第1次改造計画の実行。→ブリテン化に失敗。
約1800改名ネーデルランド連邦共和国を建国。初代総督(独裁制)にイシュト就任。初代政権の成立
推1800加盟£パトリオットに加盟
推1900同盟降格準同盟員となる(£NEW/PATRIOTに改名後)
約2000移籍第2海域へ
約2000改造計画第2次改造計画の実行。六稜郭となる
推2100加盟ゑ毘沙門天一門に加盟
2279宣戦布告6同盟紛争(300ターン戦争)に参戦(~2597に戦勝(異論有))
2597移籍第1海域へ
2654宣戦布告2008年 NEW YEAR海戦(~2378に休戦)
2732参戦ゴールドクリスタル侵略戦争(~2754に相手島放棄で戦勝)
2950観光観光事務所の設置
2955総選挙総督解散総選挙を実施。投票率200%:イシュト237票,スカール233+5票。スカールの勝利宣言。(~2957)
2959改名神聖ペリドット帝国を建国。総督を帝王に改名。第2代政権(帝政)としてスカール就任
2960表明支持に対して親疾風回廊を正式に表明
2963表明7州制の廃止。与野党議会で中央政権へ移行
2966派遣BFへ第1次焦土作戦を実施。(~2969ターン(失敗))
3042宣戦布告戌島とエア・フォース海戦(開戦は3048~3154)転戦
3139イベントエイプリルフール事件の発見
3150参戦戦力差戦争へ介入(開戦は3156~3299)
3187表明いい国つくろう!KAMAKURA幕府の水銀党の支持を正式に表明
3405地震島内全土にわたる大地震が発生(神帝大地震)
3540同盟解散いい国つくろう!KAMAKURA幕府さんが放棄する(3541)こととなり、同盟が解散
3571地震第2次神帝大地震が発生。島改造計画を完成目前に断念する。
3607加盟オーディン騎士団の盟主となり同盟が復活。夏さんが副盟主。
3635表明Asgardさんが同盟に加盟。
3810演習レイクリュート共和国と演習を行うが、数ターンで終了
3847宣戦布告オレンジ諸島へ宣戦布告(アラクノイド戦争)
3848開戦ベルカ公国と戦争状態となる。
3859開戦CUBEと戦争状態となる。
XXXX開戦ハワイ島が宣戦布告
XXXX敗北記念日ハワイ島に敗戦し、開発、同盟解散となってしまう。