レイクリュート共和国

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この観光案内はLL対外交渉機関直属、レイクリュート共和国観光協会が作成・管理しております。
ご意見・ご感想は当協会へお願いいたします。

ネーデルランド連邦共和国(現:神聖ペリドット帝国)さんを参考に試行錯誤で作成中…

News&更新履歴

7/29 戦歴更新

ひとりごと

(思ったことをそのままに。まぁ詭弁かもしれませんが)
過去の選択が正しかったかどうかは、結果によって示される。 
選択を間違っても最終的に良い結果につなげればいい。そうすれば過去の選択は意味のあるものになる。 byロウクワト

レイクリュート共和国プロフィール

国名 レイクリュート共和国
国主 ロウクワト
国家人口約2,350,900人
陸地面積約11800万坪
農業規模約 910,000人
工業規模約1,500,000人
鉱業規模      0人
総経験値7,105(Lv.9)
所属同盟£NEW/PATORIOT
同盟国外の友好国神聖ペリドット帝国
軍事態勢防衛艦隊を基本とする軍備

国家理念

平和維持のための軍備拡張・軍国主義。

風土

政治

  1. 以前の政権
    建国当初の初選挙で平和主義政権が誕生し長い間国家を運営・発展させてきたが、近隣諸国の紛争・戦争が激しくなりつつあった情勢から国民の不安が増し、軍備の必要性が求められるようになり、第12回大統領選挙で大敗した。
  2. ロウクワト政権
    平和主義の政権から、現在のロウクワト率いる軍国主義政権へ。国民の8割に支持されており、NEW/PATORIOTに加盟するという政策もロウクワトの政権を磐石なものにしている。ロウクワトが政権を担うことになった背景には上の理由が挙げられるが、ロウクワトが政権を握った後の軍需産業や造船・建設業の利益の増大が著しいことから、軍需産業協会からの強い後押しがあったと言われている。 現在軍事関連から優先的に予算が組まれるので、LL防軍事機関が国家の予算編成を行っており、市民の反対も起きている。

経済

一言で言えば発展途上国。

  1. 第一次産業  
    もともとは豊富な水資源から第一次産業が発展し農業大国であったが、最近は工業中心にシフトし始め、大工場の発展が著しく農作地・農業を営む者ともに減少しつつある。農業の生産効率は高く自国内で自給自足しているが、他国に輸出できる生産余剰分も減少傾向にある。他国からの高品質な食物も輸入し始めている。 豊富な森林資源から林業を営む者も多い。第一次産業の中でも漁業の発達は遅れており、食糧のほとんどは農作物でまかなわれている。
  2. 第二次産業  
    現在は軍需産業や造船・建設業が経済の中心を担いつつある。最近の多くの建物を全壊させ大量の犠牲者を出した大地震を教訓にし、建物の耐震構造が改められ耐震技術が発達した。
  3. 第三次産業
    大都市も増え、多種多様なサービスも生まれつつある反面、それに伴い多くの問題が起き始めている。発展が進むにつれ、変化が起きるたびに必ずどこかで社会の歪みが生まれるものだ。

人々

比較的好戦的な人が多く、軍事施設で働く人も多い。
ただ秩序はしっかりしており、年長者を敬い、謙虚を美徳とする文化がある。

気候

台風、噴火の災害が多く、台風による農場被害は数十回ある。また大農場密集地帯にある火山の噴火によって一時期大きな食料危機が起きており、この火山帯の噴火に不安を持つ人も多い。最近約600,000人の犠牲者を出す大地震が起きたが、100ターン以内でまた約400,000人の犠牲者を出す地震が発生した。最近の地震を含む災害よって観光者が激減、経済に影響を与えている。地震が100ターン以内に2回も発生していることから、人為的なテロではないかと当局は調べているらしい…

環境問題

工場の発達が激しく環境汚染が不安視されており、近隣の住民は農作物に影響が出ると国に対して早急な対策を求めている。ロウクワト政権は経済発展と自然環境を共存させると声明を出しており、経済発展の進んだ同盟諸国や友好国から環境効率の高い機械の輸入を検討している。また環境税の導入、LL環境対策機関を中心に森林保護や環境保護のボランティアをするなど、より良い環境対策を模索中である。

島の形状

琵琶湖の形状を参考に作られた国。現在では沿岸部に固定砲台を配置し、防衛を重視した中央型である。防衛を重視するあまり琵琶湖の形から離れてきており、不満の声も…

各機関

機関名責任者名活動内容下部組織
LL対外交渉機関biwa外交関連全般を担当レイクリュート共和国観光協会
LL環境対策機関マテリアル国土の環境状態の調査・対策案の作成・環境保全研究開発等農林水産協会
LL経済機関枇杷観光以外の全ての経済関連組織の統括研究開発協会
LL文育機関バルバット教育関連の管理・文化保存
LL裁判所テオルボ軍法・法律・裁判・治安の管理
LL防軍事機関アル・ウード軍事関連の施設建設・予算の作成
LL事務機関ネック上記にあてはまらない業務を担当。


戦歴

歴史

建国期

箱庭経験は無くまったくの初心者であったが、興味を持ち最初湖畔共和国として建国。建国当初から島の形状を琵琶湖にする計画が進められ、現在の形の基礎を形作った。火事の被害が多く、防災目的と環境への配慮、資金源として森林に注目し、森を増加させる。しかし森を増やした結果人口の増加率が悪くなり、現在もそれが課題となっている。

平和主義時代

どことも戦争をせず、怪獣からの経験値のみで軍事開発。周りの国で防衛をしていない低レベルの国が、レベルの高い戦争重視の国から攻められているのを目撃し、攻められないように軍備を強化させ防衛に力を入れ始める。

防衛強化&島改造時代

防衛施設の重要性と固定砲台の必要性を感じ島の改造を始め、このころから琵琶湖の形から少し外れ始める。平和時代から資金が豊富(9兆円以上?)にあり、経験値を得るために、自ら戦艦を作って自ら破壊することによって経験値を稼ぐ。

第2海域時代

気がつけば第2海域に。同盟に入りたいとずっと思っていたが、タイミングが上手くいかず、もう1人でいいやと個人主義で突っ走ることにした。唯一の友好国はネーデルランド連邦共和国(現、神聖ぺリドット帝国)さんであり、気がつけば6同盟紛争に関わっていた。このときの教練射撃部(現、疾風回廊)さんと1VS1の戦争が初めての大きな戦争であった。

£NEW/PATORIOT加盟時代

神聖ぺリドット帝国さんにお頼みしてNEW/PATORIOTに加盟。同盟演習や自作自壊によって経験値を上げる。この時期ごろから戦争を活発に行い始め経験値を飛躍的に増加させる。
2008年 NEW YEAR海戦、春の乱と戦争の経験を増やす。

現在に至る途中

意見箱(こちらにも設置)


諸国紹介