南アフリカ帝国 のバックアップ(No.23)
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- 31 (2011-01-28 (金) 18:23:57)
- 32 (2011-03-22 (火) 01:00:19)
国家概要
南アフリカ帝国(みなみアフリカていこく、the South Africa Empire)とはアフリカ大陸南部に存在する国である。
首都はプレトリア。
その経済、軍事力でアフリカ一帯の盟主としての地位を確立している。
政治
皇帝の権力は憲法上大きな物であるが「君臨すれども統治せず」の理念から政治に直接介入することはない。
プレトリア、ブルームフォンティン、ケープタウンの三都市に三権の主要な機構がひとつずつ配置されている。
が、しかし立法、組閣、裁判所の長官の任命などは全て皇帝の認可が必要である為、皇帝の宮殿があるプレトリアが首都と見なされ、外国の大使館も基本的にプレトリアに設置されている。
経済
アフリカ屈指の経済大国であるのだが、経済力に比して軍事力が大きく、国民にその恩恵が行き渡っているわけではない。
主要産業は農業と資源の採掘であるが、その利益の大部分は税金として持って行かれ、軍事力の維持に当てられる。
結果国民全員が農業を営んでいる国でありながら、大量に食料を輸出している為国民が飢えるという信じられない状況にある。
観光客の多くは額面上のGDPと国内の惨状に驚き帰っていく。
軍事
経済を犠牲にした結果圧倒的な軍事力を保有し、今や旧宗主国であるイギリスに匹敵するほどの戦力を維持している。
特に陸軍の戦車などの技術に関してはアメリカのものと並んで評価を得ており、世界各国で大きなシェアを誇る。
その反面海軍は貧弱で、未だに原子力艦を自国生産できないという状況である。
しかしそのへんのアフリカ諸国から見れば圧倒的な軍事力であるということは間違いない。
以下箱庭の内容
基本データ
南アフリカ帝国 | |
人口 | 約50万人(敗戦) |
軍事技術 | Lv10 |
主要産業 | 農業 |
海域 | S |
参加した戦争
第一回移籍まで
第二回移籍まで
シルバークリスタル戦争
海域覇権戦争
Battle of Ano island
第三回移籍まで
島の歴史
黎明期
南アフリカ帝国の前身、トランスヴァール共和国が誕生したのはターン300頃のC海域である。
しかしその成立までの道のりは決して楽なものではない。
誕生から少し経ち、折りしもこれから拡大しようという時大英帝国による侵攻を受けた。
後にボーア戦争と呼称されるこの戦争は苦戦を強いられながらもトランスヴァール共和国の勝利で終わり、その後南アフリカ帝国が成立することになった。
帝国の拡大と要塞建設
A海域に移籍した後、南アフリカ帝国は躍進を遂げる。
- 帝国領BF1の設置→資金源の確保
- シルバークリスタル戦争、海域覇権戦争、Battle Of Ano island?による人口増加
- 同盟国からのエアクリスタル譲渡
これら一連の発展の結果、計画していた要塞化諸島計画を無事完了させた。
これにより軍港数36を誇る強力な城砦が誕生したのである。
凋落
S海域に移籍。人口カンスト、経験値海域一位という理想的な状態での上がり移籍であった。
その後の行動はその時歴史が動いた~WDの崩壊~に詳しい。
Sでの凋落の最も大きな原因は無理な島計画であった。
どう考えても人口310万人で36もの軍港から飛び立つ航空機分の資金を調達するのは無理だった。
そして中盤以降その310万人のラインすら割り込むほど戦乱続きだった。
これらの反省を踏まえ、新たな島計画がスタートした。
時はターン1700頃。島、CUBEによる植民地化の真っ只中にあって南アフリカ帝国は復讐を誓う…。
復興と空母機動艦隊構想
B海域に2段飛ばしで下り移籍。
圧倒的な経験値量であるためいきなり人口差300万人の国に宣戦布告されたりもしたが、外交でばっちり乗り切る。
その後はニミッツ級に光明を見出し、2×2セットの建造を開始した。
また、経験値120の駆逐艦を4隻作り上げることを目標に駆逐艦部隊の練成に入る。
機動隊、異次元の島への侵攻により人口も回復し、それなりの国力を整えることに成功した。
島設計思想
最初期
面積構成 | |
軍港 | 36 |
海上防衛施設 | 6 |
人口用地 | 31 |
農業用地 | 3 |
採掘施設 | 4 |
合計 | 80 |
設計 | 皇帝 |
思想 | 軍港至上主義 |
主兵力 | 空軍 |
流れ:軍港密集で超回復→しかも爆撃機TUEEEE!!→大和も金剛も怖くない!!→大和が9隻集まってきましたとさ→耐え切れず崩壊→The End
1対1ではほぼ無双できる島の形であった。
圧倒的量の軍港は敵の防空戦闘機を殲滅し、尚且つ爆撃を行い、自島の防空も可能である。
これだけの高いクオリティの空軍だが、維持費はしっかりと+の範囲に収まる驚異の島。
しかし、帝国所属の大和9隻とスパイダーが集結し、破壊工作、砲撃が行われた結果あっけなく崩壊した。
この島がしょぼかったのか、それとも大和が強すぎるのか、意見が分かれるところであろう。
第二期
思考中ー
軍隊
空軍優勢論を採用。A海域でもトップクラスの軍事力を持っていた…ハイ。
S海域での戦争で大和級巨大戦艦を主力とした艦隊に空軍を壊滅させられ、戦艦部隊の建造を計画しているが、まだまだ先になりそうである。
陸上部隊
水上艦艇
南アフリカ帝国では、海軍は空軍の補助兵力と位置づけられているため戦力は人口に比して少ない。
旗艦喪失と駆逐艦の減少により戦力は半分程度まで落ちてしまった
過去の艦船
現在の艦船
艦隊計画に基づき再編成された。
主力は空母と駆逐艦である。
航空部隊
空軍優勢の思想により他島の3倍近い戦力を持っていた。
単独で自島の制空権を確保しつつ、敵島の制空権を確保し、さらに爆撃を行える空軍を目標としている。
対帝国戦にて全滅に近い損害を受けたものの、近年は回復傾向にある。
今までに書いたページ
結構がんばったページだけ載せていきます。
- 植民地化の意義と方法論
かなり頑張った。設定変更により微妙に違う部分もあるが、一応見てください。 - 航空機の運用
結構頑張った。空軍の南アフリカが作り上げた航空機の取扱説明書。
多分使えるよ - 対OH作戦記
最近書いたページ。島の名前とか分からないかもしれない。
関係者は読んでみるといいかも。 - ボーア戦争
戦史。一対一の戦争であり、全て自分で編集した。 - Cの王者
戦史。ゴチャゴチャした戦争であり、編集途中で止まっている…。 - シルバークリスタル戦争
戦史。一対一の戦争であり、全て自分で編集した。 - Battle of Ano island
戦史。一対一の戦争であり、全て自分で(ry - その時歴史が動いた~WDの崩壊~
SのWDがどのように行動したのか全部わかります。
必読です - その時歴史が動いた~WDの崩壊~ 第二巻
↑の続き。書くのめんどくさい… - その時歴史が動いた~WDの崩壊~ 第三巻
↑の続き。もう少し…