恋人たちの神話 のバックアップ(No.30)


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国 名 :恋人たちの神話 Total654人
国 主 :テレサ

恋人たちの神話


ひとり言(8/18)

特設投票フォームにて一般投票受付中!!(8月21まで)


第1回戦史コンテスト投票に参加して気楽に楽しみましょう。


ぼそぼそ・・・独り言です。指摘や批判でもありませんので、突っ込まないでくださいねw
戦争・戦史はひとつの歴史。
戦争の内容をどのようにまとまめるか(構成・文章力)
戦争の内容をどのように描写表現するか。(図表・演出力)

海域順にぼそぼそ。参考までに。

  • 第二次クリスタル攻勢
    さすが中川彰晃たん! ナチス━ラピュタ航空大戦オブーナ戦争からさらに進化してますね~
    構成もバッチシ、詳細過ぎるほどのデータw(参りました!)
  • Axis領海侵攻
    同盟vs同盟の戦争。図表もシンプルながらも見易さも抜群ですねw 好評価間違いない!?
    休戦中の様子? 次の展開が楽しみ。
  • アラクノイド戦争
    第1に新聞等の斬新な構成にびっくり。データも詳細。戦争内容も戦闘海域ごとに綺麗にまとめられている。お見事~
    どこが勝ったのかな? まだ、戦争中の様子。
  • 影の境界戦争
    図表もカッコイイ感じで、色分けが無くても玄人には実に味のある執筆。
    これも終結まで見てみたい。
  • 核弾島のジハード
    図表等の演出がなくても、背景から戦況の描写が戦況ごとに淡々と語られている。
    文章のみでこれだけの描写ができるものですね。さすがに第1海域の戦史。
  • 因縁暴発戦争
    写真等の添付が印象的。
    戦争の内容というより新聞記事または図書館に保存されている古書のような戦史(失礼)
  • うっぷん晴らし戦争
    あっぺさんらしいw(謎。 1対1戦争でかつ一方的な戦争(失礼)を、図表豊かに表現していらっしゃるw
    戦争内容より図表を見てるだけで楽しいw(失礼)
  • 雷雨島沖戦争
    1対1戦争でありながら、第1次第2次・・と続く攻防の状況が図表の添付によって手に取るようにわかる。Good。
    引き分けの結果であっても、今後戦史を書こうとする初心者の良いお手本としてもGood(失礼)。
  • 信念の戦火
    戦争期間がとても長く参戦数もとても多い歴史的大戦争。
    大戦争は構成が重要。目次だけからも展開が読み取れる構成はGood。これだけの戦争をよくまとめたものですね。
  • 一向一揆 戦争
    第1次仮予備大戦そして戦後紛争へと続くひとつの戦史。
    戦争の展開を連続小説のようにつなげているのもユニークな発想?

・・・ほか、考察中(*^ー゜)v   

  • バブル250戦争
    本人主筆につきコメント微妙w。
    ひと言。起承転結構成と陣営戦の戦況変化の描写はGood?w


憲法・軍事法律

  • 同盟戦争
    第1条 個々は戦国の武将のごとく、自らの正義のみを信じて覚悟を持って挑む。
    第2条 総大将の旗のもと、役割も持った陣を組み連携をとる。
    第3条 陣を動かし敵を攻撃すべし。陣を動かし友軍を守るべし。
    第4条 陣は決して崩れてはいけない。ひとつ崩れれば、後は早い。
    第5条 戦略・策略・心理戦・情報戦・裏切りすべての戦術の是非を問わず。

所属同盟

盟主 飛行戦艦ゴリアテ*1 率いる「なごみ」 なごみ艦隊 

戦歴

第3仮予備海域

火の粉討伐戦争

残党討伐戦

脅迫戦争


第2海域

テレサ・ふつー戦争

戦史記載しましたが、荒らしにより記載内容の改ざん・削除がありましたのでこちらでひとつ。ログも残っていないので、曖昧な記憶を呼び起こして・・・

テレサ・ふつー戦争byテレサ

恋人たちの神話は、「★KUMA☆KUMA団」盟主★ツンデレ要塞ふつーに反感を持ち始める。

  • 宣戦布告の背景
    火の粉討伐戦争
    当時、恋人たちの神話「★KUMA☆KUMA団」同盟員として盟主★ツンデレ要塞ふつーの下で火の粉討伐戦争に参戦。
    盟主★ツンデレ要塞ふつー自身は開発中ということから自ら戦闘することもなく、戦闘する同盟員の後方支援もしていなかった。
    『開発中に浅瀬を荒らされてはたまらん』と介入せずに、適当な指示を出していただけであった。
    さらに、開発資金を他の島に幾度と援助要請し高速コマンドで湯水のごとく使っていた。
    恋人たちの神話火の粉討伐戦争終戦後に「★KUMA☆KUMA団」を脱退し、現在の「なごみ」に加盟する。

「★KUMA☆KUMA団」脱退後も★ツンデレ要塞ふつーの言動に対して反感を抑えきれず、
恋人たちの神話は「なごみ」に属するが単独で★ツンデレ要塞ふつーに宣戦布告。

  • 戦況等の展開は割愛。
  • 恋人たちの神話が出した停戦条件
    • ①賠償金。『金額は、開戦直前に貴殿が他島から受け取った額』。
    • ②向こう200ターンの資金援助等の金乞いの禁止。
      ★ツンデレ要塞ふつーは戦争直前に他の島から2兆援助を受けていた。)
      当初、★ツンデレ要塞ふつーは条件を承諾せず相変わらずの幼稚言葉ではぐらかしていたが、
      島の壊滅から逃れないことから、最後にはまともな会話言葉にて停戦を要求。
      恋人たちの神話が出した停戦条件は、無条件停戦として戦争は終結する。
      テレサ・ふつー戦争

【注】
・戦況の展開経緯より開戦となった背景等に視点をおいて書いています。勿論、テレサの視点から。
・戦争の正当性を主張するものではありません。相手には相手の視点・言い分あって当然です。
・批判・反感は感情的なコメント批判より、別の視点から記述することが建設的であり色々な見方もできます。
・かつて、私が「★KUMA☆KUMA団」に所属していたことをはじめて知った人もいるかもw


  • テレサ・ふつー戦争の戦史が復活している。。
    あちらもこちらも私が書いた戦史。なんか、微妙な感覚を感じました。
    時系列経緯視点の箇条書きって、あらためて味気ないものかなと感じた。(これはこれで必要な戦史ですが)
    戦史は執筆する基準・視点によって内容も表現も違いが出るものですね。
    • “客観性を優先”して時系列を基準とした戦史。
    • “主観性を優先”して戦況経緯より戦争に至った背景や作戦・心理面を描いた戦史。


バブル250戦争

ひとつの戦争が瞬く間に拡大して陣営戦に。
陣営戦の展開が読み取れるように、時系列・経緯等を視点として箇条書き形式で記述。
(他の方々の編集協力あり)
【注】
本戦史は途中すったもんだもあり、記載編集時の足かせも多々あり、戦争中はほとんど執筆ができていません。 ログ等をもとに記憶を呼び起こして、終戦後に記載編集されています。
そのために、「・・・が記載されていない。」「・・・は違う。」等は少なからずあると思います。
それを補足する上で、リンク等が活用されています。
反論等の自分の見解は、その他リンク等から案内するか、注釈で追記する等の方法で対処をお願いします。

起承転結を構成の軸として、必要に応じて解説・推測・当事者側の想いを()に付記して箇条書き形式に想いを入れる。
テーマは陣営戦。場面ごとに陣営戦の勢力表をヘッダーとして紹介し、勢力推移を明瞭に表現。
場面ごとに単元を区分けして、戦史の前半は場面ごとの「戦況概要」として結果中心に比較的簡潔にまとめる。
決戦の単元は「クライマックスシーン」として、戦況の経過を詳細に記載。参戦者の声・叫びを引用して臨場感を演出。
戦史の前半と後半とで演出を切り替える手法で、大戦争戦史の長編化を回避しつつ盛り上げる効果を期待。
発端~拡大~攻防戦~陣営勢力推移~決戦。
声・叫びの余韻を残して、被災国名・参戦国一覧・受賞各章等ログ・リンクを付記。
箇条書き戦史でありながら、『映画のような作品』にできたらと。



バブル250戦争byテレサ


「一枚岩」の戦闘集団
盟主Σ飛行戦艦ゴリアテを総大将に、Σ恋人たちの神話を攻撃司令官として、
「Σなごみ」陣営は、同盟間の枠を超えていわゆる「一枚岩」のごとくひとつの指令掲示板の下に動いていた。

  • 全16スレッドより一部抜粋(内容については極秘)
    • 指令スレッド【返信52】【閲覧256】対∂そば
    • 指令スレッド【返信36】【閲覧196】対Ωメビウス
    • 指令スレッド【返信90】【閲覧526】対Ω神聖トロイ帝國
      返信数・閲覧数の多さからわかるように、ひとつの旗の下で攻撃陣が機敏に連携して動けたのが伺える。
      攻撃陣として参加して下さった「☆軍事請負連盟 HELLFOX」の存在は、勝利に欠かせない存在でした。
      勿論、他の攻撃陣諸同盟・防衛陣の支え・・・
      また、いくら指令スレッド等に書き込みがあっても、それぞれが返信確認してこそ安心して連携がとれるもの。
      今回、攻撃指令の取りまとめとして攻撃陣の方々に陣の動き等を勝手に指令させていただきました。
      返信も迅速で、意見進言もいただき、連携の良さに感謝しています。連携不備・友好設定不備等はほとんど無かったと思います。
      最後の島Ωnのフィールド攻撃の際、攻撃参加していた防衛陣と待機していた攻撃陣の陣入れ替えはスリルもありました。*2

  • 攻撃のあれこれ一部抜粋(詳細省略)
    • 組の分離合体と入替え
    • 小波と大波の連携
    • カウンター攻撃
    • 心理戦と情報戦*3

【注】
・「なごみ」攻撃陣の舞台裏に視点をおいてひとつの側面として書いています。勿論、テレサの視点から。


陣営戦争観

個々は戦国武将の一人ひとり。

武将達が陣営を組み、敵の陣営と戦う。陣営の崩し合い。
“どこを崩しにかかるか”
“どこが崩されるか”

“陣営を保ちつつ敵陣を崩す”
言い換えれば、・・・

・・・中略・・・

ひとつ陣落ちれば、あとは早い。陣営はスクラムと同じ。

戦い方、戦略・戦術にルールは無い。

心理戦・情報戦・策略・裏切り・・・
戦術の是非を問う前にすべてを使うべし。

戦場がすべて。勝者こそが正義であり、歴史を作る。

<参考文献>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E3%83%B6%E5%8E%9F%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9D%82%E3%81%AE%E5%BD%B9

諸国紹介


*1 実に立派な盟主です。熱心すぎるところが短所でも(謎
*2 攻撃陣の予定派遣ターン直前まで攻撃中の防衛陣との帰還確認が取れなかった。
*3 心理戦:意外と簡単にはまりました。情報戦:総大将とろろ氏の見事な戦術展開。