火の粉討伐戦争

火の粉討伐戦争

ファシズム同盟の大戦争の中、
★KUMA☆KUMA団の同盟員の恋人たちの神話・ぺっちー・大島が、ファシズム同盟であるメビウスに、宣戦布告し攻め込んだ戦争。(途中からリオグランデも参戦したが、★KUMA☆KUMA団との連携がとれていたかは不明)

  • ★KUMA☆KUMA団3国+リオグランデによるメビウス島攻めは、メビウス島に設置された強固な固定砲による迎撃により、 島東部の防衛施設一基と都市を破壊するにとどまった。

攻撃は2回にわたって行われ、2回とも固定砲によって迎撃されていたのだが
この際、メビウスのミスにより、固定砲以外は艦隊指令が巡航になっていたため、固定砲以外の艦は全く意味をなさなかった。

  • 途中メビウスは、固定砲が全て停船状態になっていたリオグランデに少数のカメレオンを派遣したが、撃沈を避けるために3ターンで撤退した。
  • その折、COSMOS島が自衛隊への援護に動いたことを要因に、
    恋人たちの神話がCOSMOS島へ宣戦布告する。(艦隊の派遣は猶予期間後もされていない)
    “敵”を援護する者は、当然“敵”とみなす(恋人たちの神話)
  • メビウス島への侵攻に苦慮している最中、
    COSMOS島の不用意な発言により、恋人たちの神話を中心にぺっちー・コロンブスがCOSMOS島撲滅に参戦。
    COSMOS島は怪獣派遣を布告してきた島に行い抵抗。
    3国による容赦ない攻撃により、COSMOS島は開発期間入り同様の被害を受けて停戦終戦となる。

あわせて、メビウス島とも停戦となり、終結する。
★KUMA☆KUMA団による海戦であるが、盟主は後方支援等もなく開発に専念して次の大戦に備えていた。

 ★ぺっちーの証言  まだ開発途中で軍備もまだ整ってなかったため十分に攻めることができなかった

恋人たちの神話は、本戦争終了後★KUMA☆KUMA団を脱退。