しずかの広場 のプレビュー
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概要
静かなる島(英:Still ground/漢:静島)とは、v02/T758にシズカ・スティルによって発見された、小さな島。
発見当時は現在の3分の1程度の面積、3000万坪ほどと言われている。島の大半は埋め立てによって造成された。
島状況
終了時(T3157) | ||
海域 | S海域「覇者達の海」 | ![]() |
---|---|---|
人口 | 2,216,300人 | |
資金備蓄 | 54,381億円 | |
食料備蓄 | 26,031,300トン | |
島面積 | 7900万坪 | |
総獲得経験値 | 1174(Lv.10) | |
同盟 | ΨR.S | |
友好国 | なし | |
交戦国 | なし | |
特別条約締結国 | なし |
最終時(T2814) | ||
海域 | S海域 | ![]() |
---|---|---|
人口 | 2,676,100人 | |
資金備蓄 | 90,000億円 | |
食料備蓄 | 50,000,000トン | |
島面積 | 7,800万坪 | |
総獲得経験値 | 864(Lv.9) | |
同盟 | ∂ASIX | |
友好国 | なし | |
交戦国 | Eine Festung(T2729~) 大要塞島(T2820~) |
統治状況
領土
本土内部は現在平和である。
反乱も無く、経済状況なども非常に良好である。
静かなる島は植民地政策は取っておらず、今までも植民地は保持していない。
そのため本土以外の領土は存在しない。
領海
領海内には所属不明艦や怪獣などが多く出現しており、
そのために島営の領海治安維持部隊がこれらの統治に乗り出しており、必要であれば大洋艦隊も出動する場合がある。
軍備状況
大洋艦隊
第一戦隊 | 航空隊 | 第二戦隊 | ||||||||||||||
松式戦艦 | 桃仁(松平) | 60/60 | 120 | 待機中 | 現在再編成中です | 輪廻型駆逐艦 | 輪廻 | 30/30 | 120 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
松式戦艦 | 桃山(松竹) | 60/60 | 120 | 待機中 | 星型駆逐艦 | 流星 | 29/29 | 114 | ||||||||
松式戦艦 | 桃源(松笠) | 60/60 | 120 | 待機中 | 星型駆逐艦 | 新星 | 23/23 | 66 | ||||||||
松式戦艦 | 桃傘(松脂) | 60/60 | 120 | 待機中 | ||||||||||||
松式戦艦 | 松明 | 60/60 | 120 | 待機中 |
戦争状況
現在継続中の戦争はありません
地理状況
改造中。
経済状況
良好。
歴史
所属海域 | ターン | 出来事 |
---|---|---|
B海域 | 758 | 静かなる島が発見される。 |
913 | 対レミエル戦が始まる(~????) | |
1197 | 地底・地霊殿侵略戦争が始まる(~????) | |
1250 | フェザーン侵略戦争が始まる(~1337) | |
1263 | フェザーン陰謀戦争が始まる(~1341) | |
1337 | フェザーン侵略戦争が終わる(1250~) | |
1341 | フェザーン陰謀戦争が終わる(1263~) | |
1390 | 対蒼月戦が始まる(~1459) | |
1459 | 対蒼月戦が終わる(1390~) | |
1735 | 扶桑皇国侵攻が始まる(~1757) | |
1757 | 扶桑皇国侵攻が終わる(1735~) | |
1773 | ユーセイトップ侵攻が始まる(~1797) | |
1776 | 使徒大戦に参戦する(~1797) | |
1797 | ユーセイトップ侵攻が終わる(1773~) | |
使徒大戦が終わる(1776~) | ||
A海域 | 1797 | 第3回定期移籍でA海域へ移動 |
S海域 | 2005 | 第1回臨時移籍でS海域へ移動 |
2100 | 2100戦争が始まる(~2235) | |
2235 | 2100戦争が終わる(2100~) | |
2306 | 師走の大乱へ参戦する(~2436) | |
2436 | 師走の大乱から完全撤退する(2306~) | |
2800 | 帝国化宣言(2.27事件) | |
2814 | 大靜和帝國建国。 | |
2820 | 大要塞島攻略戦が始まる(~×) | |
2834 | Qoo攻略作戦が始まる(~2836) | |
2840 | ドSドM戦争が始まる(~2960) | |
2860 | ドSドM戦争が終わる(2940~) | |
2966 | 北の国から戦争が始まる(~3030) | |
3030 | 北の国から戦争が終わる(2966~) | |
3150 | 晒し戦争(3150~)が始まる | |
3157 | £MIAによる統一が成し遂げられる。 |
フィクション
静かなる島は、紀元前1000ターン頃から「ロト帝国」と呼ばれる小国家が存在していたとされており、その当時の資料として「草戸文書(シャルマンブック)」が残されている。草戸文書はロト帝国滅亡(紀元前42ターン)直前に作成されたと予測されている。
草戸文書ではロト帝国の初期から滅亡前までの歴史、また当時の地理、ロト帝国の神話、そして内乱と戦争の事が書かれており、その記録量は膨大であった。なお、草戸文書の名前は文書の発見場所に由来する。作成時にはシャルマンブックと呼ばれていたようで、シャルマンと呼ばれる人物が作成したのではないかと言われている。
しかしながらロト帝国の首長、そしてロト帝国の成立に関しての事は記載されていない。
そしてロト帝国滅亡後、シズカ・ステイルがこの島を再発見し、「ステルグラウンド(still-ground)」と名付け、シーマリン航海団第49号外洋基地として開発を開始し、国土面積の大幅拡張、人口増加政策などを実施し始めた。そしてシズカは政権を形成し、ステルグラウンドを支配するようになった。
しかし、レミエルがこの島へ侵略し、20万人以上が死亡した。そのためシズカは軍拡を行わねばと考え、シズカ政権は第1期中長期軍備計画を発表した。その計画では海軍を設置し、駆逐艦10隻の建造を計画していた。そして対外に国力を示すために地底・地霊殿の侵略を計画しはじめ、駆逐艦7隻までが配備された頃に地底・地霊殿に宣戦布告、この戦争は勝利のうちに終わり、シズカは空母・戦艦の配備を計画。まずは軽空母の建造を開始し、第1次中長期軍備計画からの方針転換(黒船計画)を行い、そして地底・地霊殿戦に次ぐ国力を示すための戦争を計画し、その結果、フェザーン・りボスチンへ宣戦布告を行った。しかしフェザーンは当時エルジア連邦との戦争中であり、フェザーンはエルジア連邦へ共同出兵を画策し、これによって静かなる島へフェザーン・エルジア連邦が共同出兵、静かなる島は70万人以上の民間人が死亡する事態となった。この責任を問われたシズカは島管理長辞任を当時の内政維持局長のニボシに迫られるも、シズカは辞任を拒否。これによりシズカ政権は空中分解し、シズカは暗殺される(六甲事件)。そしてニボシが島管理長に就任した。
ニボシは島復興と軍備再建を実施。軍備再建では軽空母から戦艦主体の軍備へ変更された(ニボシ計画)。戦艦2隻が完成するとほぼ時期を同じくして蒼月から宣戦布告があり、当時のプサノイ軍部最高司令官は完成したばかりの戦艦2隻で蒼月海軍を撃退し、蒼月殲滅を意気込むも、蒼月海軍を撃退するのに精いっぱいであり、蒼月殲滅の前に講和となった。この講和成立が評価され、ニボシは政権を確立し、その後ニボシはさらなる国力の発展を行い、3隻目の戦艦の建造が始まった。しかしその頃、ニボシは病にかかり、そして長くないうちに死去した。ニボシの死去後、誰が政権を引き継ぐかで大いにもめたが、最終的にプサノイが政権を獲得し、軍国化を掲げていく。そしてまず扶桑皇国への侵攻を計画・宣戦布告し、大侵攻作戦を実行。この作戦は初期こそ少し失敗するも、最終的には大勝利した(扶桑皇国侵攻)。この戦争に勝利した静かなる島海軍は当時勃発した世界大戦(使徒大戦)に足を踏み入れる。B陣営(対ワルキューレ連合)側への援軍派遣を行ったのである。しかしながら、戦線は拡大していき、F2作戦(ユーセイトップ侵攻)実行直後にはA陣営側からの宣戦布告を受け、完全な戦争状態に突入した。しかしこの戦争はなぜか終結した。(第3回移籍)
軍国化を推し進めていったプサノイはF3作戦(MM神領域攻略作戦)、F4作戦(大平和領拡大戦争)、F5作戦(スキマ冷戦)らを計画するも、実際にはほとんどが国中からの猛反発によって途中断念という結果に終わった。それらによって国内からの支持率が低下した事を受け、プサノイはJimmy作戦(じみお島援護)の実行を命令し、軍はこれを遂行した。
この事によって支持率が回復したプサノイ政権であったが、ハンドレット/ハムスター計画(2100戦争)で大損失を受け(沈没1、大破2)当時の軍部最高司令官マーレイを叱責した。マーレイは「プサノイ氏が今回の作戦を強行するようにと命じた。私はそれに反対したのだが押し切られた。」と話し、プサノイ政権は揺らいだ。しかし海竜に布告されるもこれを外交努力によって解決した事で政権支持率はまた回復した(海竜危機)。
こうした不安定な国内情勢の中、世界大戦が勃発した(師走の大乱)。プサノイはすぐさま海外国家との交渉を開始し、ASIX緊急会議を開催し、ASIXとしての方針を決定した。そしてプサノイは静かなる島が枢軸側として参戦する事を国内外に発表し、SNOW FLAKEへの宣戦布告を実施した。この発表で国内からは大きな批判を受けることとなったが、戦争には事実上勝利に近い形で終結し、13兆円もの財政被害と30万人程度の犠牲があったものの、この戦争への評価は戦後高まった。戦争終結のすぐ後にプサノイは引退し、後任にサラン(セントラルファームス管理長)が選出され、サランは内政状況の改善・経済の安定化を目指し、軍縮と内需拡大政策を実施し、経済状況を安定させることに成功し、サラン政権は現在も続いている。
しかしながら、2700ターンが過ぎた頃より国際情勢が悪化し、2750ターン以降は国内での帝国化の動きが活発化しサラン政権への外交方針転換を迫った。サランは帝国化に関して拒絶したが、国内デモの多発・国際情勢のさらなる悪化によってサランは2800ターンに帝国化宣言を発表した(2800声明)。サラン政権はこの宣言で帝国化の実施と同盟ASIXからの脱退、海域統一を目指す事を発表した。
しかし、その試みもも軍部の無能さによって、失敗に終わり、晒し戦争・ヴァルプルギスナハトによって、S海域は£MIAに統一された。
政治 シズカ政権(758~1350)[開発の時代]→ニボシ政権(1350~1478)[躍進の時代]→プサノイ政権(1478~2437)[変革の時代]→サラン政権(2437~)[安定の時代]→第2次サラン政権(2800~)[混沌の時代]
軍備 霞計画[駆逐艦主体]→黒船計画[空母主体]→ニボシ計画[戦艦主体]→マル8計画[戦艦/駆逐艦主体]→ソドー計画[戦艦主体]→四季計画[戦艦/駆逐艦主体]
人口 開発期(758~1249)→第1戦乱期(1250~1458)→終息期(1459~1734)→第2戦乱期(1735~1797[急上昇])→平和期(1798~2099[全盛期])→低迷期(2100~[緩やかな下降])→帝国期(2814~[変動期])
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- 訴えてやる -- 桐? 2010-12-21 (火) 19:54:00
- 訴えてやる -- kajisawa? &new{2010-12-23 (木) 16:39:03}
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- 訴えてやる -- 2010-12-25 (土) 10:05:56
- このページの意味が分からない人はとりあえず訴えてみるよいいよ -- 海斗? 2010-12-27 (月) 21:00:48
- ちょっと訴えてやる。僕のコメントが訴えているぞ-- 海斗? 2010-12-29 (水) 10:10:21
- 訴えてやる -- 2010-12-29 (水) 15:37:09
- 訴えてやる -- 紳士? 2010-12-29 (水) 18:13:11
- 訴えてやる -- 2011-01-05 (水) 18:06:18