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ユーセイトップ侵攻

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構成・執筆---静かなる島

概要

この戦争はB海域で起こった戦争で、静かなる島がユーセイトップに布告して始まった侵略戦争である。
1767Tに静かなる島がユーセイトップに宣戦布告し、1773Tに開戦した。
戦争は第3回海域間交流によってターン1797に終結。静かなる島の勝利に終わった。

最終戦果、被害

開戦まで

ダークいのらによって人口を少し失った静かなる島は人口回復とさらなる増加を狙ってユーセイトップに布告した。
世紀の弱いもの苛め戦である扶桑皇国侵攻に続く、歴史の中の汚点となるはずであった。

使徒大戦への参戦

静かなる島はユーセイトップへ布告したすぐ後に、∽エルジア連邦と∽第4次平和な島に宣戦布告を受け、使徒大戦への参戦を余議なくされた。
∀G.S.O、∀∵とある川越のG.D.F∴、Ωジオン公国への支援をしていたためである。
もちろんそんな中で侵攻作戦を遂行することなど出来ないので、一時中断することになる。

突然の空襲

1786Tに静かなる島はいきなりフォートレス6機を発進させ、本土爆撃を開始。
人口525400人を得た。これにより、人口が初めて300万を超えた。

そして移籍へ

静かなる島がＡ海域へ移籍して、自動終戦となった。