パルチザン連邦 のバックアップ(No.2)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- パルチザン連邦 へ行く。
- 1 (2008-07-31 (木) 21:50:04)
- 2 (2008-07-31 (木) 21:50:04)
- 3 (2008-07-31 (木) 21:50:04)
- 4 (2008-07-31 (木) 21:50:04)
- 5 (2009-01-06 (火) 23:08:39)
- 6 (2009-01-07 (水) 15:24:06)
- 7 (2009-01-07 (水) 15:32:54)
- 8 (2009-01-07 (水) 20:09:04)
- 9 (2009-03-01 (日) 17:37:52)
- 10 (2009-03-03 (火) 19:55:57)
- 11 (2009-03-03 (火) 19:55:57)
- 12 (2009-03-03 (火) 19:55:57)
- 13 (2009-03-03 (火) 19:55:57)
- 14 (2009-03-03 (火) 19:55:57)
- 15 (2009-11-18 (水) 21:51:27)
アクセス数 昨日0 今日2 合計905
パルチザン連邦とはoutの所有する軍事を主体にした連邦国家である。
他の海戦サイトでもoutが所有する勝率の恐ろしく悪い島はあるが、それらもこのパルチザン連邦の一部である。
管理人ですので、Wikiについても勿論、分らないことがあればノートをどうぞ。会話用として開放してます^^
箱庭百科についての要望・質問、画像添付依頼は新設した箱庭百科管理本部へどうぞ。
詳細
国名 | パルチザン連邦(第1海域) |
所有者 | out(ハリハリ鍋とコーヒーが好き) |
国旗 | ![]() |
人口 | 約2,600,000人 |
国土特徴 | 左右分断型(横に見るとカメに見える) |
総経験値 | LV.11 |
所属同盟 | Я防災帝國同盟 |
艦隊特徴 | フェニックスと一式を両立させたい…? |
その他 | 箱庭百科の管理人 |
歴史
パルチザン連邦の歩み。なお、他島の敬称は省略させていただきます。
第4海域~第3海域
- ?T 島を発見。最初は島名をoutの名でスタート。鍵十字島と同じ時期です。
- ?T 島の名前をパルチザン諸島に変更。
- ?T この頃怪獣が毎日発生。霞級だらけになる。
- ?T 同盟「Я防災同盟」を設立。現在の「Я防災帝國同盟」の前身。この頃は純粋な災害除けだった。
- ?T 砂島沖海戦勃発。
砂島に布告する。赤城を多用する艦隊を編成したが誤差がひどく、効果的なダメージを与えられなかった。
この戦争でスカイホークが造れるLv.5になる。 - ?T プロイセン王国沖海戦勃発。詳細はリンクを参照。
- ?T AU?停戦破談戦争勃発。
銀行同盟(盟主:資金・食料銀行)の下位島盟員を攻撃したAU?と資金・食料銀行の間で停戦の約束が結ばれたにも関わらずAUは約束を無視。攻撃を続行する。
よってAUに対し資金・食料銀行が布告。友人である資金・食料銀行の援軍としてパルチザン諸島も布告した。
最初はスカイホークと赤城の編成艦隊で資金・食料銀行と波状攻撃を行い、多大なダメージを与える。
その後、当時の強国である極 東も下位島攻めの報いとして銀行側に参戦。ほぼ完全に制海権を握る。
この頃AUは同盟を設立し援軍を募るが、3強国に攻められているAUに助け船を出す島はいなかった。
銀行側は大規模な対地艦艇と戦車を派遣し、AUは勝ち目がないと判断したのか放棄する。 - ?T 島の名前を傭兵国家パルチザンに変更。
- ?T 孤島、トマト島と3国演習を行う。
- ?T Я防災同盟を解体し、新しくЯ防災帝國同盟を設立。こちらは災害除けではなく強力な軍事力の共有が目的。
- ?T 島の名前をパルチザン連邦に変更。
- 2273T レッド・クリスタル争奪戦勃発。詳細はリンクを参照。
- 2300T頃 レッド・クリスタル奪取。予想以上のバブリーになる。
- 2400T頃 Order:3000実行
艦艇除籍による艦艇レベル上げを行う。目標は艦艇経験値合計3000。
第1海域
- 2600T 移籍完了。バブルが崩壊し、島民が急に
ギャル曽根並の大食漢になる事態が発生(ピンク・クリスタル:食料消費×2)。食糧難に喘ぐ破目になる。 - 2600T頃 オリーブ・クリスタル争乱勃発。詳細はリンクを参照。
- 3000T頃 多忙によりアクセスができなくなることが多くなる。
- 3750T Axis領海侵攻]]勃発。詳細はリンクを参照。
- 3956T 突如Axis Powersの鍵十字島と和解。Order:DAWNを発令する。
外交省の発表が錯乱しており詳細は不明。「理性を失わせた月は夜明けにより消滅する」などと訳の分からない発表を行う。
執筆した記事
以下の記事に対する質問などありましたら、このページのノートにお願いします。
大部分を執筆した記事
- 潜水艦の使い方
何か記事量が少ないなと思ったら…(埋め込み)商船撃破について書いていませんね。 - 防衛施設及びハリボテについて
- 埋め込み戦術?
- ランチェスターの法則
上級者の方に教えてもらったのですが、確実に劣化しています^^;; 上手い方に加筆してほしいです。 - 海軍能力一覧シリーズ
各海域によって異なっている能力値を全て掲載、及び初心者への道標となるような艦艇解説を艦艇毎に執筆。
ただ常識しか書きません。もう一歩踏み出したいならocean rookさんの考察等の方が参考になります。
一部執筆した記事
- 特殊艦艇「完全攻略」
特攻・回復の記事以外は私が執筆しました。表が間違っているかも^^; - タイプ別海軍編成
整形を行いました。記事自体には除籍の部分以外ノータッチ。 - 6同盟紛争
最初に書きましたが…素晴らしい記事になった今、私の駄文はもう見る影もない^^;;
第1回戦史コンテストについて
一段落ついたのであっぺさんやテレサさんのような私感を。
一般投票と選考委員
一般投票しても実際には選考委員の手が入る、ならば一般投票の立場はどうなのか。
とテレサさんが「投票者の声」として参考という事で仰っていますが、それは選考委員に対する不信でしかないのでしょうか?
富獄さんは選考委員をかなり厳密に選定しています。私がメンバーを見る限り戦史記述のスペシャリストが集まっています。
そのような方たちが一般投票に手を入れることに問題があるとは私は思いません。「太田総理と秘書田中」という番組がありますが、番組に出る専門家*1の投票理由に対し番組終了後の一般投票の理由は一部感情的であり稚拙です。
そのような投票を修正するために選考委員の手が入るのだと思います。
で、問題になるのが選考委員。
やっぱり自分の戦史を推薦したいのだろう。自分の戦史への遠慮はある種偽善的に思える。
もうこれは選考委員を信用できる方が就任しなければどうにもなりません。そうなると就任できる人は戦史記述のスキルも必要なので限定的です。
今回は、私個人としては信用できる方でしたが第2回は上手くいくのでしょうか?第2回って私が監督するかもしれないんですよね。。
因みに私は帰省による不在で立候補できませんでした。経験してないのは辛いよなぁ。
*1 まぁ中には専門家なのかと疑いたくなる人や大人の事情もありますが、それは置いといて。