オリーブ・クリスタル争乱

オリーブ・クリスタル争乱とは

第1海域への移籍直後にパルチザン連邦がオリーブ・クリスタルを狙いドウドウに布告したことから始まる一連の争乱である。

オリーブ・クリスタル争奪電撃戦

ドウドウパルチザン連邦が食料生産×1.25を持つオリーブ・クリスタル狙いで布告し開戦する。
第2海域では最強の資金強化能力を持つワイン・クリスタルが移籍により食料消費×2のピンク・クリスタルに変化、食糧事情が一変してしまったことが根底にある。
パルチザン連邦が移籍前に育てていた高レベル艦艇がドウドウの艦隊を撃破し、早々にクリスタルを奪取した。
一方的な攻撃をしている状況に気づいた一部の島がドウドウに艦隊を派遣するもパルチザン連邦は艦隊を撤退させ停戦交渉を行った。
ほぼ被害無しにクリスタルを奪取し上手くいっていると思いきや、無論そんな小賢しい行動に誰もが黙っている訳がなかった。

4クリスタル争奪戦争

第1海域の強国、が「たまには動いてみますか!」とコメントし、パルチザン連邦の所持するオリーブ・クリスタルとピンク・クリスタルを狙い布告。
Lv.10のフェニックス戦闘攻撃機×6、ミラー級イージス艦他、精鋭艦隊を目の当たりにし、パルチザン連邦は開戦後籠城に徹する。
Lv.10の埋め込みスカイホークがある上、アウェイでの艦隊戦は不利と判断したは派遣戦車と百式による撹乱作戦を実行。
元々島が中心型のパルチザン連邦は敵の作戦に見事にはまり、戦車に振り回された上に百式に撃たれ大切な強化防衛施設を数機失う。
その後、防衛が解除され埋め込みが無効化されたタイミングにLv.10フェニックスが主体の主力艦隊で攻められ、混戦状態になる。
混戦の後、パルチザン連邦は東側の制海権を奪回するがに西側の制海権を奪取される。
この際、がオリ-ブ・クリスタルを奪取するが、パルチザン連邦の埋め込みスカイホーク攻撃機がのアクア・クリスタルを奪取し、クリスタルが入れ替わる。
結果、膠着状態になったのでは艦隊を帰還。双方攻めたほうが損する泥沼状態となり、クリスタルを元に戻す条件で停戦交渉がなされ、長期に渡る移動作業の末に停戦が成立する。