ベルリン・亜空戦争 のプレビュー
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参戦国家
ベルリン条約機構側 | 亜空の使者側 |
ベルリン条約機構 | 亜空の使者 |
ドイツ第三帝国 | エストバギア |
ACROPOLIS | サンド島 |
The dark without defilement | 大亜民主主義平和共和国連邦 |
天道諸島 | ピカの仮想帝国 |
日向みかん | 百鬼夜行 |
光ヶ丘天使園 | ボッコボッコの集い |
天然 | ペコちゃん |
無所属(ワルキューレの使徒) | 家の名前 |
みかん | オレオ島 |
紙飛礫剣戟帝国 | |
ヴァルダナ帝国 | |
海洋同盟シーザルス | |
エレクトロン島 | |
アイアンゲート | |
プックリン | |
ミューミュー | |
ローゼンクロイツ | |
無所属(ワルキューレの使徒) | |
戦闘国家【蜘蛛】 |
開戦の原因
因縁
移籍前の亜空の使者VSドイツ第三帝国、ベルリン条約機構VS大亜超同盟から両同盟の戦いは続いていた。
ベルリン条約機構VS大亜超同盟は移籍により休戦していた。しかし、戦いは避けられないことは周知の事実だった。
きっかけ
先に宣戦布告したのはベルリン条約機構の日向みかんだった。
T4662、日向みかんはピカの仮想帝国に宣戦布告した。
エストバギア、サンド島はT4664に、百鬼夜行はT4666に日向みかんに宣戦布告した。
しばらくして、T4732にドイツ第三帝国、ACROPOLIS、The dark without defilement、天道諸島はエストバギア、大亜民主主義平和共和国連邦へ宣戦布告した。
こうして、全面的な同盟間戦争へと発展した。
経過
日向みかん沖海戦
亜空の使者は日向みかんに小規模の艦隊を派遣した。
しかし、参加国も艦隊も少なかったために大きな戦果を挙げることはできなかった。
BoE(バトル・オブ・エストバギア)→アシカ作戦
ベルリン条約機構はドイツ第三帝国の立案したエストバギア本土奇襲爆撃作戦の準備を進めていた。
その概要はフォートレス×5、スカラベ×3を5つの島が同時にエスバギアへ派兵するというものだった。
そして、T4738に爆撃が開始された。
全軍でフォートレス×25、スカラベ×15となり、他にも大和×3が爆撃に参加した。
エストバギアの半分を焦土化することに成功したが、残り半分は大したダメージを受けなかった。
この海戦はB-29計画の成功例と見てもいいだろう。
そして、エストバギアは敵爆撃部隊を叩くために護国攻撃機を建造した。
しかし、大きな戦果を挙げることなく沈没した。この様子は第二次世界大戦の日本の本土空襲に似ていた。
そこへエストバギアに援軍が現れた。
ペコちゃん、家の名前、オレオ島だった。
この援軍によりベルリン条約機構は撤退を余儀なくされる。
しかし、派遣された艦隊には対獣艇や駆逐艦が少ないため、ベルリン条約機構元々の計画を実行した。
ゼーレーヴェ作戦という名称でエストバギアに陸軍およそ15小隊が派遣された。
ボッコボッコ総攻(The dark without defilement航空戦)
ボッコボッコの集いがThe dark without defilementに攻め込んだ。
派遣された艦隊は航空機が大半を占めている。
天然の援軍が派遣された。
詳細→The dark without defilement航空戦
シーザルス急襲(天道諸島攻防戦)
海洋同盟シーザルスが天道諸島に攻め込んだ。
派遣された艦隊は戦艦、爆撃機、空母など広域攻撃が可能の軍編成。
援軍のみかんが来たものの艦隊の数は海洋同盟シーザルスが圧倒的だった。
みかんの援軍の甲斐もなく、天道諸島はT4767に開発期間入りした。
詳細→天道諸島沖海戦