天道諸島沖海戦

第2海域の戦争

戦争の概要

この戦争はБ海洋同盟シーザルス£ベルリン条約機構との間に起きた戦争である。

発端

£ベルリン条約機構ベルリン・亜空戦争でエストバギアを攻略中であった。
エストバギアに多数の艦隊が送られ、エストバキア陥落は時間の問題であった。
そのため、エストバキアの竜王氏は海洋同盟シーザルス盟主、エレクトロン島に救援を求め、それに応じることにし、この戦いに参戦することになった。

開戦

T4758にБ海洋同盟シーザルス天道諸島に第一次派遣を行う。
陣容は以下の通り

対 天 道 諸 島 攻 撃 艦 隊
島  名艦 の 種 類 及 び 数各島合計
エレクトロン島カメレオン対獣艇×1 シュミット戦闘機×2 赤城級護衛空母×1 零式潜水艦×1 スカイホーク攻撃機×315艦
スカラベ級洋上支援艦×1 フォートレス爆撃機×4 大和級巨大戦艦×1 一式攻撃潜水艦×1
ローゼンクロイツシュミット戦闘機×3 赤城級護衛空母×3 スカラベ級洋上支援艦×3 ガーディアン対獣艇×312艦
アイアンゲートシュミット戦闘機×11艦
プックリンカメレオン対獣艇×1 シュミット戦闘機×7 スカラベ級洋上支援艦×2 フォートレス爆撃機×2 スカイホーク攻撃機×117艦
大和級巨大戦艦×1 フェニックス戦闘攻撃機×2 百式戦略潜水艦×1
合 計45艦


これに対する天道諸島の駐留艦隊

 天 道 諸 島 駐 留 艦 隊
島  名艦 の 種 類 及 び 数各島合計
天道諸島カメレオン対獣艇×3 シュミット戦闘機×3 底引き漁船×5 零式潜水艦×1 スカイホーク攻撃機×320艦
金剛級戦艦×1 フォートレス爆撃機×1 スカラベ級洋上支援艦×1 フェニックス戦闘攻撃機×1 大和級巨大戦艦×1


戦力差は艦船の数では9対4だが、実質3対1のБ海洋同盟シーザルスの圧倒的有利だった。

中盤~終盤戦

Б海洋同盟シーザルスは第二次攻撃艦隊として、T4759に

島  名艦 の 種 類 及 び 数各島合計
アイアンゲートカメレオン対獣艇×3 赤城級護衛空母×2 霞級駆逐艦×2 フォートレス爆撃機×2 スカイホーク攻撃機×112艦
金剛級戦艦×1 大和級巨大戦艦×1
ミューミューカメレオン対獣艇×2 シュミット戦闘機×5 赤城級護衛空母×1 フォートレス爆撃機×2 スカイホーク攻撃機×112艦
金剛級戦艦×1
合 計24艦


T4765に第三次攻撃艦隊として

島  名艦 の 種 類 及 び 数各島合計
ローゼンクロイツフォートレス爆撃機×3 ニミッツ級攻撃空母×14艦

を派遣し、軍施設、大都市と砲弾の雨を降らす・・・

しかし、ここに援軍が現れる!!
T4761 ★ワルキューレの使徒盟主:みかん天道諸島にたいふーん艦隊を送ったのだった。

島  名艦 の 種 類 及 び 数各島合計
みかんシュミット戦闘機×3 赤城級護衛空母×36艦



だが時すでに遅し・・・
天道諸島の制空権は、Б海洋同盟シーザルスに抑えられていた。
そのため、援軍に現れたたいふーん艦隊は次々に沈められてしまう。

終戦

最後まで徹底抗戦を唱え、戦っていた天道諸島であったが、T4767に開発期間入りとなり、終戦を迎えた。

この戦争での各島の損失艦合計数

被    害    状    況    表
Б海洋同盟シーザルス£ベルリン条約機構&援軍
島  名艦 艇 種 類 & 数島  名艦 艇 種 類 & 数軍 施 設 & 数
エレクトロン島カメレオン対獣艇×1 シュミット戦闘機×1 赤城級護衛空母×1 零式潜水艦×1 スカイホーク攻撃機×3天道諸島カメレオン対獣艇×2 シュミット戦闘機×4 底引き漁船×5 零式潜水艦×1 スカイホーク攻撃機×3軍港×7 防衛施設×7
フォートレス爆撃機×3金剛級戦艦×1 フォートレス爆撃機×1 スカラベ級洋上支援艦×1 フェニックス戦闘攻撃機×2 赤城級護衛空母×1
ローゼンクロイツシュミット戦闘機×3、赤城級護衛空母×2 スカラベ級洋上支援艦×1 ガーディアン対獣艇×2 ニミッツ級攻撃空母×1みかんシュミット戦闘機×3 赤城級護衛空母×2
アイアンゲートカメレオン対獣艇×2 シュミット戦闘機×1 霞級駆逐艦×1 フォートレス爆撃機×1 スカイホーク攻撃機×1
金剛級戦艦×1
プックリンカメレオン対獣艇×1 シュミット戦闘機×6 スカラベ級洋上支援艦×1 フォートレス爆撃機×1 スカイホーク攻撃機×1
フェニックス戦闘攻撃機×1
ミューミューカメレオン対獣艇×2 シュミット戦闘機×3 赤城級護衛空母×1 フォートレス爆撃機×2 スカイホーク攻撃機×1
金剛級戦艦×1