日向みかん

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「これはねえ、やっぱり狂ってますよ。このみかんは。
顔見てご覧なさい。目はつり上がってるしね。顔がぼうっと浮いているでしょ。
これ気違いの顔ですわ」
〜日向みかんについて、塩爺

「天才としかいえない。」
〜日向みかんについて、有吉弘行

「俺はみかんだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
〜日向みかんについて、阿部高和

「このロリコンどもめ!」
〜日向みかんについて、バックベアード

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日向みかんは、正式名称ヒュウガナツ(日向夏、学名:Citrus tamurana)、ミカン科ミカン属の常緑低木の柑橘類。果実を食用とする。

概要

日向みかんとは、

ムーミステリー研究「Hyugamikanの謎」
Hyugamikanは真実だ
意識の虚無は真実だ
囚われ人は真実だ。
私達は洞窟に入った。それが真実。


なぜ死んだ赤子が横断歩道をわたったのか。
鶏にホッチキスで留められていたから。
それが真実。
Hyugamikanは真実。


たえずHyugamikanに留意しないといけない。
Hyugamikanは苦痛。それが真実。
Hyugamikanは快楽。それが真実。


Hyugamikanに戻りたい。それが真実。
戻らなければ気が狂う。それが真実。
Hyugamikanそれが真実。
Hyugamikan
僕は怖い。それが真実。
Hyugamikan日向みかん
Hyugamikan日向みかんHyugamikan日向みかんHyugamikan日向みかんHyugamikan日向みかんHyugamikan・・・
(以下、この研究ノートの最後のページまでHyugamikanと繰り返されていた)

歴史

みかんのはじまり

ふだんからみんながよくたべているみかんですが、うまれたのは2000まんねんまえとも3000まんねんまえともいわれています。
みかんがもともとあったばしょはタイ、ミャンマーやインド・アッサムあたりといわれています。
もともとにほんはなかったようですがほんによっては「タチバナ」がもともとにほんにあったとかかれているものがあるので、くわしいことはわかりません。
ちゅうごくからたじまもりというひとがもちかえったともいわれています。

隕石の衝突

C.E.70年、巨大隕石は宇宙第四惑星に衝突し、その破片が大移民船Hyu Ga Mikkanに衝突した。
「フウウウウウウ~~~わたしは…移民船に乗りたてのころ…おおきな隕石ありますよね…あの隕石…衝突したときですね。
あの壊れていく船の「○○○○○」…あれ……初めて見た時…なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………興奮……しちゃいましてね…………
その様子を携帯電話のカメラで撮ってしばらく……待ち受け画面にしていました」

大航海時代

名前は刹那・F・セイエイ。 口数の少ない16歳の少年のガンダムマイスターで 謎の私設武装組織(ソレスタル・ビーイング)に所属する。 特殊暗躍傭兵(エレメンタル・マックシング)の一人。 全世界を相手に戦争を終わらせるために戦う、熱血漢と冷徹さを兼ね備えた男。 しかしまだ子供のような所があり、世間知らずな行動に出る事がある。 たった一人で戦艦を30隻壊滅させたという最優秀な成績を持つ。 だが、彼が戦う理由は今だに謎に包まれたままである。 愛機は、私設武装組織(ソレスタル・ビーイング)が彼のために特別に開発したガンダムエクシア。 このガンダムは通常の人間が乗るとGに耐え切れず、精神崩壊を起こしてしまうため 刹那以外の人間は全く使いこなせないと言われている。 (笑)

戦力

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型式番号System-∀99
全高20.0m
重量28.6t(17.5t)
出力27,000kW (±5,000)
装甲材質FE型
動力源DHGCP

アンケート

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炉利画像

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外部リンク

苦情・意見受付

日向みかん営業部

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