設定・マニュアル担当の業務

定例業務

  • hakojoy総合掲示板での返答
  • v2議案整理
  • v2議決内容把握
  • v3マニュアルの整備方針決定
  • v3マニュアルの整備
  • v3マニュアルのジョブ募集
  • 用語集の保守
  • 用語集のジョブ募集
  • FAQの保守
  • FAQジョブ募集
  • 設定考証議事進行
  • 設定考証議事参加
  • 統括への考証結果報告

随意業務

  • 議事に必要な関連データの収集。
  • 議事に必要な資料の作成や整理。
  • 百科内の全マニュアル関連ページの再編成
  • マニュアルへの意見募集
  • 議事開催のための手配。

概要

第15期に新設される担当です。
v3新ゲーム立ち上げに関連する諸業務を行っていただきます。
主にv3のマニュアル整備やv2時期の議案整理・議決内容把握を行って頂き、
要請に応じてv3の設定に矛盾や戦略が単調に成る要素が無いかどうか考証を行う、
そのような事が業務となります。
場合によっては積極的にv3設定考証を行い、
担当内で意見を取りまとめた上で月に一度程度富嶽太郎へ考証結果を具申してみてください。

諸注意

  • hakojoy総合掲示板での返答
    詳しくは、hakojoy総合掲示板での返答をみてください。
  • マニュアル全般
    • 先ずは【ルール ~v03】を作成するがお仕事となります。
      • 作成に先立ち、ページの分類分けなど大枠を決めてください。
      • 次に各項目毎のページを作成していきます。
        v3から新設された設定に関しては、担当が直接ページ作成をすると良いかも知れません。
      • その他はv2をv3と読み替えた上で、マニュアル担当の業務を参照してください。
  • 設定考証全般
    • v3立ち上げに当たっては、新しい世界観やテーマの設定は、まず総合管理人が行わせていただきます。
      当面は、こちらの用意した設定を知って貰い、新しい世界観への造詣を深めて頂く。
      そのテーマに沿って、設定をよりよくしてほしいと考えております。
    • 旧設定・議事担当が有しておりました議決件に変わって、今期は設定に対する意見具申権を設けます。
    • v3が発展していく中で、再び設定・議事担当を募集するときが来るかも知れません。
      その時、上手く業務を引き継げるように、考証を充実させて頂けると助かります。
  • 設定考証議事進行
    • 自分の議案を進める場合は、まず、叩き台となる自分の案を提案結論として作成します。
    • 提案結論には、その様な結論に至った考えや経緯などを沿えるのが良いと思います。
    • 百科事典内の該当議案のページに、提案結論や細かい経緯などを記しておくのも良いと思います。
    • 以下が議事作成の際の注意点です。
      • 巷の噂や偏見ばかりを根拠にして的確なデータの収集や提示を怠っていないか。
    • 議長として、議事を常にリードします。議長に最も求められる注意点は以下の通りです。
      • 自分の言いたい事を半分に抑える。言う2倍の時間を使って、他の人の記事を読む。何度も何度も読み返す。趣旨の理解に努める。斜め読みをしない。
      • 議長は、皆の言う事を聞いて、調整をする役だと強く認識する。ただし案の作成や数値設定は議長が積極的に行う。
      • 案を補正しながらも、主体的に提案・調整して早期の解決を図る。
      • 決して盲目的に、振り子のように調整するだけではなく、その意見が要望の趣旨に本当に沿っているか常に確認する。
    • ころ合いを見て、議決権者全員の了解が得られそうな最終提案をします。その際の注意点は以下の通りです。
      • わかりやすい・伝わりやすい設定であるか。
      • 活性化(戦争行為頻発化)を促す、また阻害しない設定か。
    • 議案は全会一致が原則です。全員の一致が得られた時点で即議決、または最終提案から、1週間以内の反対が無くても議決とします。
  • 設定考証議事参加
    • 以下が議事参加の注意です。
      • ちゃんと返事をしているか。(返事をしないのが返事というのは議決権者としては通用せず。)
      • 議事の流れをしっかりとみた上で発言をしているか。
  • 統括への設定考証結果報告。
    • 持ち議案が議決したら、そのトピックを「議案(決定済み)」フォーラムに移動させます。
    • また、百科事典内の該当議案のページに、最終結論を記しておきます。
    • 統括に、自分の議案が決定した旨連絡し、議事統括が最終的に承認をします。

応募に際して

第15期より設定担当とマニュアル担当が合同になっています。
管理人の姿勢を見ていると、マニュアル編纂よりも設定変更の方が業務として好まれる傾向にある様ですが、
より多くにとって大事なのは、設定変更よりもマニュアル編纂業務です。
マニュアル編纂業務がなかなか捗らないため、この2業務をセットにしていますが、担当管理人の設定変更重視マニュアル整備軽視の姿勢はなかなか改善されません。
そこで、以後は、マニュアル軽視な姿勢の管理人はこの担当には登用しない事にします。
マニュアル整備は面倒だけど、今の設定が気にいらないのでどんどん変えたい。と言うのは、初心者あるいは営業上は好ましくはありません。
応募の際には、その様な考えを持っていないか、必ずご一考ください。また、選任の際にはその辺も十分考慮させてもらいます。


参考:旧設定・議事担当マニュアル
設定方針
設定の議事心得とマナー
設定に関する議事の議決権

 

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