死の聖戦 のプレビュー
警告: あなたはこのページの古い版を編集しています。もしこの文章を保存すると、この版以降に追加された全ての変更が無効になってしまいます。
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。
死の聖戦とは、v02/AA海域においてターン5100(2012年3月17日)より行われている戦争である。
SGが∨ノースポイント連邦に宣戦布告を行った。
開戦まで
長きに渡って続いた暗黒時代*1が終わり、フベレフ朝が樹立したSGは国力回復の為の戦争としてマーマーヘーベー海戦(T5060~)を行った。
しかし、SGはさらなる発展を目指し、∨ノースポイント連邦に宣戦布告を行う事を決めた。
ちなみに∨ノースポイント連邦との戦争はアスジー戦争(CT1848~1860)、第2次ペテン戦争(BT4029~4200)、王冠聖戦(BT4223~4264)に続いて4度目となる。
開戦時状況
島名 | 人口 | 経験値 | 軍港 | 駆逐艦 | 軽空母 | 潜水艦 | 戦艦 | 巨大戦艦 | 海防 | 陸防 |
SG | 230万人 | 717(Lv.9) | 16 | 6 | 1 | 1 | 0 | 1 | 5 | 2 |
∨ノースポイント連邦 | 180万人 | 746(Lv.10) | 19 | 5 | 1 | 0 | 2 | 1 | 5 | 10 |
開戦
意気揚々と宣戦布告を行ったΘSG*2であったが、その直後から∨ノースポイント連邦寄りの諸国家から外交圧力を受ける。
特に∨大和国は軍事力背景のもとでかなり強い圧力をかけ、∨ノースポイント連邦との停戦を迫った。
これらを受けてΘSGは∨ノースポイント連邦に対して示談金2兆円での停戦を提案するも∨ノースポイント連邦はこれを拒否し、あくまで無条件の停戦を訴えた。
ΘSGは∨ノースポイント連邦との交渉が決裂し、∨大和国との交戦回避も絶望的となった。
*1 管理人預かり
*2 T5093、「Θ死亡戦略同盟」を結成