マーマーヘーベー海戦
マーマーヘーベー海戦とは、v02/AA海域においてターン5060から現在まで行われている戦争である。
SGがSalamisに対して宣戦布告を行って始まった。
開戦まで
長きに渡って続いた暗黒時代*1が終わり、フベレフ朝が樹立したSGは国力回復の為の戦争を計画していた。
そんな中、SG皇帝フベレフはSalamisに目を付け、宣戦布告したのである。
開戦時状況
島名 | 人口 | 経験値 | 軍港 | 駆逐艦 | 軽空母 | 潜水艦 | 戦艦 | 巨大戦艦 | 海防 | 陸防 |
SG | 210万人 | 687(Lv.9) | 16 | 6 | 1 | 1 | 0 | 1 | 5 | 2 |
Salamis | 100万人 | 1131(Lv.10) | 17 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 3 |
開戦
開戦後しばらくは安泰であった。
マーマーヘーベー海戦
状況が動き出したのはT5081である。
SGは巨大戦艦・軽空母・駆逐艦・戦闘機と工作艇の大艦隊を派遣。
破壊作戦によって軍港2、海防1を撤去する。
さらにT5084には爆撃機隊も突入させ、大侵攻をかける。
対してSalamisはT5085から本格的な応戦を開始する。
また孤立していた巨大戦艦をSGに単体で突入させるも、効果はなくわずか2Tで撤退する羽目になった。
これら一連の侵攻でSG爆撃隊や工作艇は撃破されるものの、Salamisは海上防衛、特に沖合の軍港2港を喪失したことで、沖合での制海権を喪失した。
そして、SGは40万人程度の人口を獲得することに成功した。
しかしながら、SGはこの海戦で8兆を超える資金を投入していたため、資金不足に陥っていた。
T5093にSGは全艦隊を帰還。
マーマーヘーベー海戦は終結した。
画像はT5089のSalamis。
T5096、双方合意で停戦。
*1 管理人預かり