note/clock民団 のバックアップ(No.1)


clock民団の軌跡

clock民団はC海域で結成され、その後も移籍した先の海域でも再結成が行われた、継続的同盟。
同盟戦争を微妙に経験する軽い軍事同盟。軽軍盟。Light Navy Group。

結成までの足跡

盟主の渇翔島は同盟結成までは★新世界に所属していたが、黄昏の世界で★新世界は解体され、渇翔島も開発期間へ突入した。
開発期間を抜けるとさっそく同盟を設立。偶然手元にあったデジタル時計と、語呂の良さからclock民団と称した。
clock民団は結成当初から 反戦争 は全く唱えず、しかし 好戦戦 を唱えるわけでもなかった。方針?決めていなかった。

戦争の史書

結成してすこしたった頃、C海域で包囲網が組まれていた。
ハッピー大略戦である。当時のC海域で上位から中堅下位まで多くの島が集い、攻撃の機会を見ていた。
包囲されている島はたったひとつ。その御方であった。
ハッピーターンたんペロペロ=ωと称し、当時海域1位の座を保持。多くの島に宣戦布告していた島であった。
この包囲網に渇翔島が呼ばれ、clock民団が参戦しようかという戦争であった。
この戦争の結果。圧倒的な頭数にも関わらず、布告側の戦果は乏しかった。逆に布告側の船に火が灯り、包囲網は上手く行かなかった。


B海域に移籍すると同色同盟の乱が勃発。Tief Blau同盟から宣戦布告を受けた。
開戦当初は圧倒的に不利な戦力比だったが、生存戦略同盟がclock民団を援護。しかし、長い衝突の後に敗退。残念。


その後C海域に舞い戻ったclock民団は碧色の花火乱争を引き起こす。
当時のC海域では、何故か同盟は海域2位のclock民団と海域1位の秘密結社-鼬-しか存在していなかった。
当時のC海域の上位1位2位9位を秘密結社-鼬-の盟主と盟員で占め、3位6位7位をclock民団の盟主と盟員が占めるという拮抗状態のまま、C海域では大きな戦争が起きず平和な日常が繰り返されていた。
そこで、細かいトラブルを機にclock民団が秘密結社-鼬-に一石を投じ、開戦。結果clock民団劣勢のまま決着は付かず移籍を迎えた。


時間は経ちAA海域。群雲の刹那戦争が起こった。
格上の箱塾同盟からの全面布告を受け、clock民団は劣勢。ヤバい。
そこで盟主の渇翔島は援軍を呼ぶ。
幻妖月華、八鏡、霧夜、コラム、釈迦の国の鬼が島 を援軍に迎え、戦力は逆転。停戦条件を箱塾同盟が呑み、終戦を迎えた。