ローゼンクロイツ のバックアップ(No.1)


諸国紹介

これまでに1人の方が見てくださいました。ありがとうございます。

現在の島の状況

自分の過去歴を晒すのはこれが初めてなのか…。 全体的な形としては二辺端寄せ型。
唯一の特徴としては、対潜防御及び固定砲台の臨時展開が可能な出島構造を取っていること。
…とはいえ、開発中のために効果の程ははっきりしていない。

所属第二海域
国名ローゼンクロイツ
島主スカイアイ
同盟Б海洋同盟シーザルス


島主について

メビウス時代から一貫してスカイアイ。
これはエースコンバット4からとったネーミングであり、早い話が哨戒機とエースの名前である。
戦術性は皆無に等しく(戦史を見れば分かるかな…情けないけど)、戦争では全く役に立っていない。
誇るべき所があるとすればそのしぶとさか…島が穴だらけになろうと掘削されようといつの間にか開発期間を抜け、ちゃっかりと島を復興。
島が壊滅されるたびにしぶとくなっていくという…
同盟内では八割直感で動き、味方だと非常に厄介な相手だったりする。
他の箱庭もプレイしてはいるが、島名、島主名は全て違う。

島年表

第二海域までの記憶が曖昧です。間違っているところも多々あると思いますので、コメントよろしくお願いします。

二年ほど前、たまたまネット上をうろついてた島主の目に止まった「箱庭諸島」
自分の好きなように島を開発し、発展させていくという概要を見て、
自分の好みに合いそうだなぁ…と思い、一人の男が箱庭諸島をプレイし始めた。 思えば、それが全ての始まりだったのだが…

デオドラン時代

栄華  ―新規登録―

各島間の争いも激化してきた頃、当時の一番下の海域で一つの島が発見される。
デオドラン島――そう名付けられた島は、箱庭未経験だった島主によって少しずつだが発展していった。
その時は防衛など何も考えず、とにかく面積増やす主義だったため、人口も二百五十万人を突破。第二海域まで移籍する(最後には落とされたが)。
上位の島を見て覚えた艦艇の除籍などを使いながら(好きじゃないけどね)、日々だらだらと過ごしていた。

しかし、そんなデオドラン島に転機が訪れる。その当時、同盟員の質が第三海域中でも、1,2を争っていた同盟にスカウトされたのである。
それからの展開を考えても不利はない。更に、第二海域まで上りながら、ろくな戦争を行っていなかった島主には、何よりもその軍事力が魅力的だった。
我ながらせこい考えなのだが、そんな打算的な考えで加盟した同盟で、事件は起こった。

没落  ―軍と戦車と滅びの言葉と―

加盟からすこしたって…
計画を更新しようと入った開発画面。その中で唯一平常とは違ったモノ。
そう、宣戦布告である。それも、こちらの同盟員全員への宣戦だった。
相手は一島。自爆する気か?と思って、「ま、なんとかなるでしょ」と思っていた私を…ハイ、笑ってくださって結構です。
次の日、島主の目に飛び込んできたのは、大量の戦車戦車戦車…
そう、いわゆる怪獣派遣である。まともな怪獣対策がなっていなかったデオドラン島はなすすべもなく、
一瞬にして焦土と化していったのだった。
今にして思えば何のことはない。カメレオンを量産したうえで、盟員の方に援軍を頼めば良かっただけのことなのだが、
壊滅した島を見た私は、バルス…島の放棄を発動してしまったのである。
今になって思えば盟員の方に多大な迷惑を掛けてしまった訳で…この場を借りて、お詫び申し上げます。
とにかく、この戦争で怪獣派遣は一つの戦略たりえる事を痛感したのであった。

第四仮予備海域

再起  ―再発見 同盟加入―

島の放棄から数ヶ月がたち、なんとなくこの箱庭を見ていた私だったが、同盟員への申し訳なさもあり、その当時はリベンジする気などさらさら無かった。
しかし、デオドラン時代、所属同盟の盟主だった島が、いつしか第一海域に上がっていたのを見て、もう一度挑戦してみようと思いたつ。
思い立ったらすぐ行動、と言うことで発見された島が、
――メビウス
今のローゼンクロイツである。
当時の第四仮予備にて発見されたメビウスだったが、やっぱり面積至上主義だったので、防衛は考慮せず、ひたすら埋め立て及び艦艇除籍に励んでいた。
その結果、当時ファシズムに所属していたラージラビリンスさんと交流を深めるようになる。
たまたま当時は相次ぐ大地震に悩まされていた時期でもあり、同盟に入る事を希望していたのだが、上記のラージラビリンスさんのこともあり、
またどうせなら軍事同盟の方が動きやすいだろうと思い、ファシズムに加盟したのであった。

戦禍  ―めくるめく黒歴史―

あえて言います。この辺は私の黒歴史満載の部分です。
一つの島を二島がかりで攻めたり、戦力差のある島に一方的に宣戦布告したり、相手を甘く見て大損害を被ったり…負けたことの言い訳など今更しませんし、その機会もありませんが、自分でも書きたくなくなってきます…
黒歴史が書き足されていく中、ファシズムに加盟してから初めての同盟戦争(と言うほどの内容でもないか)が起こる。
これが、戦史で言う仮予備首位間同盟戦争だった。
戦争理由は同盟ランク一位を守ると言う物。両陣営の戦争意識からして違っていた為、長期化には至らなかったのだが…これが原因となり、メビウスは長い間、戦争を続けることとなる。
…のだが、これについての戦史が残ってない?
とりあえず、前哨戦 反乱分子討伐戦争にからんでいますが、遊撃に近い位置づけなのか。
この時の戦争の中で自分の島が戦場になったことは3回のみ、テレサ(恋人達の神話)さん、+2島の連合艦隊との戦いだけだった。(俺も参加した!と言う方は是非コメントを。もはや記憶の深淵に…)
この戦いでは防衛施設一基、都市7,8のみで全て撃退できたため、島主がこの島に対して(一辺寄せ?)妙な自信を持ってしまい、これが後の開発に大きく影響する。

第二海域時代

平和  ―束の間の休息―

前大戦の後、メビウスへ久しぶりに朗報が舞い込んだ。
第二海域への移籍が決定したのである。
せっかく上がれるのであればわざわざ断る理由もない。ということで、メビウスは第二海域へ旅立った。
第二海域でもファシズムに所属し、つかの間の平和を手に入れたのである。

解遁  ―バブル250―

しかし、この平和が長く続くことはなかった。
T3550…前後だろうか。メビウスの観光者通信に、極秘の書き込みがされる。
単純に言えばそれは、奇しくも第四仮予備での対戦相手だったto10ro(飛行戦艦ゴリアテ)さん率いるなごみ同盟との大規模な戦争…後のバブル250戦争への、参加要請である。
第二海域に移籍してから行っていた島の復興がようやく一段落したこともあり、この戦争への参加を承諾したのであった。
…しかし結果的に(詳細は上のリンクに譲る)、この戦争では大敗北を喫し島の大改造を行うきっかけとなった。

この時の敗北の原因は、
各島間の連携の不足
陣営の士気の低さ
が二大要因だった。あれだけの数の差がありながら、遊んでいた島があった事も原因として挙げられる。
何にせよ、序盤の数的優勢を活かせなかった時点でこの戦争の趨勢は見えていたのかも知れない…

…っていうか未だに思うのは、あれだけの数の島を指揮していたto10roさんの戦略、指揮に卓越した物があったんだろうということ。
今は既に放棄されてしまいましたがが、それがなければこれ以降も箱庭の戦史に、列強の一つとしてその名を刻んだだろうと思います。

転換  ―移籍 再開発―

バブル250で島全体を穴だらけにされたメビウスは、とりあえず防衛構想を考え直した。
まず、メビウスが「超」短期間で開発期間入りした理由を考えてみると、
・中途半端な島の形
・防衛施設の非効率的な配置
・第二海域設定の艦艇を理解していなかった
・第四で、3島から攻撃されてもたいした被害を受けなかったという、妙な自信
この4つが挙げられる。やはり防衛を考えていなかったという事か。
島型の候補としては、中央型か二辺端寄せかのどちらかだったのだが、防衛を考え、最終的に二辺端寄せに落ち着いた。
島の再開発を機に島名をローゼンクロイツに改名し、ファシズムからも脱退。島名の由来は薔薇十字団だが…深い意味はない。。
今でも島の再開発は進められており、今後はカメレオンからメデューサへの移行、及び記念碑の設置を行っていく予定。

転戦  ―同盟加入 黄昏大戦―

――対ベルリン条約機構――
第二海域に移籍完了後島の開発も九割方終わったと言うことで、災害避けのために、当時発足したばかりの、じぇいさん率いる海洋同盟シーザルスに加入する。
…が、ここで恒例の同盟戦フラグ発生。これがまさかの長期戦となり、250ターンが経過した今でも継続中。

事の始まりは同盟通信だった。のだが、これは戦史に書くべき事なので詳細は、
ベルリン・亜空戦争 こちらへ。
この戦いで、シーザルスは天道諸島攻略にあたることになった。
艦隊数からして有利だったため、海上を数ターンで制圧。
さらなる追撃を加えるためにフォートレス爆撃機3,そして機体の新鋭、ニミッツを投入した。

…が。

帰還したはずだったニミッツが、耐久1の状態でシュミットに補足される…
だって! 艦隊帰還が別コマンドが重なって取り消されてたなんて誰も思わないじゃないか!
しかし島主の叫びも空しく、ターンは更新され、その刹那。
無情なるシュミットの弾丸は度重なる攻撃によって限界を迎えていたニミッツの艦橋を貫き、海の藻屑とせしめたのであった…
これにより島主のモチベーションが著しく下がったわけだが、それまで攻撃をうまくいなしつづけた天道諸島も数の差は覆せず、開発期間に突入した。

――対ワルキューレの使徒――
戦争終了後の虚脱感に襲われていた島主だったが、またもや宣戦布告を受ける。
相手は「ワルキューレの使徒」の方達。
両陣営とも戦力を一カ所に集中運用する作戦をとったが、こちらが第一波を防衛し切れたのが大きかった。
ーーーーーーーーーーーーーーー独り言ーーーーーーーーーーーーーーーー
陣営戦で島が一島落ちれば、その島の防衛戦力が役に立たなくなる上、その島の攻略に当たっていた艦隊はほかの島へ押し寄せることになる。 仮に5:5で拮抗していたとしても、どこかが落ちればそれはもう5:4では済まず、実質6:4や7:3になってくる、と。
当然戦争では相手の出鼻をくじいた方が相対的に優位に立てるし、出鼻をくじいたのに相手の勢いが衰えない場合、それは戦争の計画からして間違っているのかもしれない。
ーーーーーーーーーーーーーー失礼しましたーーーーーーーーーーーーーー
とにかく、第一波を防いだことでこちらにターンが回ってきたのは事実であり、そこからはこちらが優勢に進めることができた。
が、ここで突然の巻き戻し。勢いが断ち切れる。
これがきっかけになったのか、ワルキューレ側の艦隊がシーザルス盟主であるエレクトロン島(じぇい)に来襲。
島主は情けないことに対応しきれず、エレクトロン島の陥落を許してしまった。
と、返す刀で今度はアイアンゲート(Region)へ敵艦隊が襲来、第一波、第二波と対応していく物の、国土の大半が防波堤であったのが
災いしたのか復旧に時間がかかり、艦隊襲来が回を重ねるごとに少しずつ懐へ入り込んでいったのである。
現在、本土に対しての爆撃は許してしまった物の未だにシーザルスの総力を挙げて防衛は続いている。

そして現在に至る


地形

今までも何度か書いてきたが、この項ではメビウス~ローゼンクロイツの地形について説明する。
地形は大きく三つに分かれる。

デオドラン型

忘れた。防衛施設を全土に張り巡らせ、砲台が2,3機あったと思う。要するに適当。

メビウス型

島を横に長い長方形型にし、右側面を艦隊で埋め端寄せにした形。
海はコを180°回転させたような形。
防衛施設は計六基、砲台はシュミットを五機採用していた。
第四設定での対地艦艇はカメレオンが主流だったため、これでも十分守ることができたが流石に現設定では…

ローゼンクロイツ型

基本は二辺端寄せだが、外縁に配備してある軍港の更に外側に、三百坪ほどの出島を設置。
これによって、防衛時に艦隊の緊急展開を行ったり、状況に応じて防衛戦を張る事が可能となった。
更にこの形は敵潜水艦に対しての防御力を高める意味合いもあり、軍港の直接破壊を防いでいる。
欠点は、出島によって砲台シュミットの射界が制限されること。出島の内側を艦艇で埋めることによりある程度改善する。
他の箱庭でこの形を見たら、それは私かもしれません。
アイアンゲート
ベルリン・亜空戦争
天道諸島沖海戦
バブル250戦争
第四海域以前の戦争
前哨戦
反乱分子討伐戦争
航空戦争

お名前:
  • スカイアイさんも諸国紹介創ったのですね。リンクさせていただきますw -- Region? 2009-03-07 (土) 23:18:57

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照