仮予備首位間同盟戦争
仮予備首位間同盟戦争とは
第四仮予備海域で行われた戦争である。
軍事同盟 ファシズムが仮予備の1位を死守するために起こした戦争であり、
この戦いでオーブ同盟を粉砕し、現在も仮予備の1位である。
対戦様子
自衛隊・ラージラビリンス・メビウス・グレースメリア(現飛燕)VS平和島
ユグドラシル・過激派テロリスト要塞国家VS狩人2nd
派遣怪獣VSアークザラットⅢ
というカタチとなった。
集団攻撃作戦+怪獣派遣作戦
開戦までの猶予期間に自衛隊率いるファシズムがアークザラットⅢに14体以上の怪獣派遣をした。
最初はなんとか対応できていたが毎ターン数体送られてカメレオンが大量に沈没。
アークザラットⅢはなすすべなく怪獣に陸地を踏み荒らされる。
一方平和島、狩人2ndは開戦をむかえ、
大量の艦隊をおくりこまれ、両島とも自島の艦隊壊滅、領土のかなりあらされるという
事態に陥った。
戦争終了
艦隊が狩人2ndの艦隊以外壊滅。
さらに平和島とアークザラットⅢの島の防衛施設が
全部破壊され、アークザラットⅢが開発期間に追い込まれ
島のほぼ全域があらされ続行意味がないと判断したファシズムは
一斉に停戦打診しオーブ同盟はこれを受諾。戦争は終了した。
オーブ同盟盟主の平和島は、この圧倒的な攻撃を受けやる気を削がれ島を放棄した。