ネーデルランド連邦共和国 のバックアップ(No.9)


【夢】のほほん地域さんを見習い、練習を含めて書かせていただきます。
では自島について観光案内をさせていただきます。∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))ヨロシク

ネーデルランド連邦共和国の現状

プロフィール

正式国名ネーデルランド連邦共和国(Federal Republic Of Netherlands)
初代総督イシュト
国家人口約2,000,000人
国土面積約11,800万坪
農業規模約 780,000人
工業規模約1,240,000人
鉱業規模       0人
総経験値約4,700(Lv8)
平均収入1000憶円~2000億円(食糧収入を除く)
平均費用約1000憶円未満(食糧経費を除く)
所属同盟毘沙門天一門(正同盟員)、NEW/PATRIOT(準同盟員)
主力兵器シュミット戦闘機を中心とする新人パイロットの航空隊
箱庭理念富国強空

理念解説

  • 富国強空
    この海戦で最強なのは航空機であり、2SFによる制空権の獲得こそ戦争を勝利へと導く鍵となる!はず。。。

    ※2SF…シュミット戦闘機、スカイホーク攻撃機、フェニックス戦闘機、フォートレス爆撃機の頭文字をとった言葉


法律

  • 前文
    この法律は島内にいるイシュト以外のすべての島民は守らなければならない。また、第5条においては総督も守らなければならない。そして島民は陸上非武装三原則「持たない、入れない、持ち込ませない」を守る島民、法律を守る者のみ島内での国民権、生存権が約束される。
  • 第1条
    睡眠は6時間以上とること。
  • 第2条
    総督の命令は絶対である。
  • 第3条
    火事、は死罪、その他の道徳に反する行為(おやじ等つまらないギャグも含む)は犯罪とし、無期懲役とする。
  • 第4条
    島内国民の喧嘩等は力によって解決すること。
  • 第5条
    他の島の中傷は禁止する。
  • 第6条
    島民はこの島に住むもの全員(0歳~X歳)まで工場等の不足以外は必ず働かなければならない。違反者罰金刑とする。
  • 第7条
    上記(1、2、5)の違反は島流しの刑または島外追放とする。

    以上がネーデルランド連邦共和国の法律であるが、第1条の廃止と第5条を第1条へ移す意見が国民で議論されている。また、人権無視との批判もある。

風土

  • 政権
    島内諸国を統一した1国家が現在のネーデルランド連邦共和国を建国。建国時から連邦共和国という名の下に連邦議会が存在するが、実質はイシュトによる独裁的な政権のもとで基本理念のもとに軍備強化に励んでいる。第1海域以前に編成された艦艇や航空機、またはLv5以上の艦艇、航空機は騎士とよばれている。島民の多くは政権に対して追従的ではあるが近年の戦争で大きな戦果がでていないため支持率は6同盟紛争前の65%から37%まで下落している。

  • 生活
    農場と大工場中心であり、採掘場は発展していない。国民は周辺の工場へは漁船や客船を利用しており、客船の収入源、漁船の食糧購入源(?)となっている。国民の多くは好戦的であり、特に現在ではフェニックス戦闘攻撃機のパイロットが最も人気の職業となっている。また、国家は原則、島内での防衛施設以外での陸上兵器・凶器所持を禁止(陸上非武装三原則)しており、警察署が存在しない。そのためか海・空軍がすべてを取り締まり、変わった法律がある。裁判所・刑務所として防衛施設の地下が使用されていて、怪獣の蹂躙による囚人脱走防止のために自爆装置が存在する。中央の森林地帯には秘密食糧売買取引所があるといううわさも・・・
  • 経済
    建国当初は農場中心であり、金銭収入の多くは軍備強化にまわされた。そのためか現在にいたるまで官僚や騎士が福祉・経済の中心の役割を担っている。しかし、近年の戦争で多くの騎士が戦死(撃沈)したことと工場の発展で、経済の中心が民間の資本家へと移行しつつある。

島の形

現在は五稜郭を参考に先端を6ヶ所にした六稜郭とし、各先端に固定砲台を設置、対獣、対空に備えた形となっており、防衛施設がバランス良く(?)配置されているいる。島民からは島の形を覚えやすいと人気。

主な戦歴

歴史

暗黒時代(5王国2共和国1連合時代)

以前は'◆';のよううな形をしており、イシュト総督が頭角を現す以前は、戦乱時代と呼ばれ、当時は現在イシュト総督が統治する本島(元も大きな島)に、ガルア王国(兵力5千)、西部にネーデルランド連邦共和国(兵力1万)、北東部にブリタクス王国(兵力5万)、南部に叛乱連合共和国(兵力1万)が存在し、左の島にはトンバルディア王国(兵力3万)、右側にはロール王国(兵力2万)、最も右側に無名王国連合諸島(兵力5千)が存在し、戦争を繰り返していた。それから数百年後、無名王国連合諸島にイシュトが海軍の第4艦隊の司令官に就任。イシュトは海軍強化論を唱え、海軍を大幅強化。翌年にはロール王国の制海権を奪い、海上封鎖による包囲攻撃によりロール王国内での沿岸経済の崩壊、寝返りが起こる。それに乗じたイシュト艦隊(総勢1千)による陸上攻撃によってロール王国は滅亡する。
これに驚いた本島の王国、共和国の最高指導者は秘密会議をもっとも強大であったブリタクス王国で行う。しかし、これはブリタクス王国の陰謀だった。各国の最高指導者はブリタクスの王によって殺されてしまう。ブリタクス王国はこれを機にガルア王国を吸収、混乱する叛乱連合共和国を鎮圧する。
一方、国家の最高指導者を失い危機に直面したネーデルランド連邦共和国は無名王国連合諸島に加え、左側のトンバルディア王国にも援軍を以来し、反ブリタクス連合を結成。運命の決戦となる。ブリタクス王国(兵力6万5千)は二手に分け、一方は陸上から3万、もう一方は海上から3万でネーデルランド連邦共和国に進軍を開始する。一方の反ブリタクス連合(兵力6万5千)は実質兵力はネーデルランド連邦共和国(兵力1万)無名王国連合諸島の内部議決が割れ参戦できたのが臨時総督としてイシュト(兵力5千)とトンバルディア王国軍(兵力1万)の計2万5千であった。しかし、ここでイシュト総督は海上は自軍だけで十分といい、残りを陸上で戦うことを言い会議の結果イシュトの提案は可決される。
海戦では危険な岩礁地帯でのT時戦法による待ち伏せ攻撃の結果イシュト総督は大勝。ブリタクス王国海軍の9割の海軍を沈めることに成功する。
一方の陸上では士気の圧倒的に高いブリタクス王国軍が快勝を続け沿岸部のネーデルランド連邦共和国最高司令官の居城を包囲する。絶望的かと思われたが、イシュト艦隊が大勝したことをうけ、海上の心配がなくなった無名王国連合諸島は1万5千の追加兵力でブリタクス本拠地の城を攻撃。不意を打たれたブリタクス王国守備軍を破り、陥落させてしまう。さらにネーデルランド連邦共和国を包囲していたブリタクス陸上攻撃軍に対してはイシュト総督が海上から一斉砲撃により敗走。この形成逆転によりこれまでのブリタクス領は分割(ネ4無5ト1)されることとなる。そこでイシュトは無名王国連合諸国の陰謀により暗殺されそうになるが事前に察知をし、ネーデルランド連邦共和国に亡命。しかし、国家の救世主であったことから選挙によりイシュトが最高司令官となる。
しかし、その数年後地殻変動により周辺諸島が水没。本島のみとなる。ここにきて三国は周辺大国に対抗するため国家統合に合意。無名王国連合諸島(?)という名にし、投票の結果イシュトが最高指導者に選ばれる。その時、イシュトは再び他国に対抗でくるようになったときは無名ではなくネーデルランド連邦共和国という名にすることを決意し、再び内戦が起こらないように陸上攻撃兵機の所持禁止、陸軍解散をおこない国内での国家再建を誓っていたと言われる。

建国時(諸島時代)

平和系の箱庭経験者だったがこの箱庭に魅力を感じ、建国する。当初は護国攻撃機の体当たりを敵にしか攻撃しないものだと思いこみ、何度も護国攻撃機と軍港が破壊されていた。。。
しかし、順調に拡大し、徐々に順位をあげることができた。
この頃になると、島は3つに分断し、派遣されても即座に応戦できるような軍港配置となり、開発も一時終わったので資金繰りをよく行うようになる。そのとき旧島名が粉雪であった島に放置と勘違いされ宣戦布告を受けるが、当時の外交戦術がよくわからなかったこともあり、海戦が始まる。終始防戦の一方であったが、防衛は成功。多くの経験値を獲得する。

パトリオット加盟と2度の島改造計画(連邦維新時代)

戦後、島の防衛の弱さを実感し、イギリスの島の形にすることを計画(グレートブリテン化計画)する。この計画では急いでいたこともあり、推定10兆円規模の資金が投入されたが当時のMD(ミサイル防衛計画)最高司令官の防衛構想の欠陥(防衛欠陥事件)の発覚により事実上中止となる。しかし、外交面では盟主ocean rookのパトリオットの加盟を実現し、初の同盟への加盟をする。
パトリオットのNEW/PATIOTへの同盟再結成後、ネーデルランド連邦共和国は防衛力欠陥から準同盟員となる。その後第2海域への移籍時に一時的に島の高速コマンドが割安となったことから第2次計画「新型五稜郭計画(別名:六稜郭計画)」を実施。島は統合され六稜郭の形となり、現在の島の形となる。

そして戦争へ(戦争と外交時代)

島の形の完成後、レイクリュート共和国とも秘密協定を結び、さらに新しくできた毘沙門天一門に加盟する。さらにその後、同盟掲示板が使用できるようになり、第2海域で6同盟紛争が勃発、初の同盟戦を経験することとなる。そして、このことがきっかけとなり第1海域へ移籍することとなる。その後2008年 NEW YEAR海戦(第1海域)?の勃発やゴールドクリスタル侵略戦争への参戦を行い多くの貴重な海戦経験を積む。
現在は今後のために平和を維持しており、いろいろと行動模索中。資金は増加傾向にある。

         

諸国紹介