ネーデルランド連邦共和国 のバックアップ(No.3)


【夢】のほほん地域さんを見習い、練習を含めて書かせていただきます。
では自島について観光案内をさせていただきます。∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))ヨロシク

ネーデルランド連邦共和国の現状

プロフィール

正式国名:ネーデルランド連邦共和国(Federal Republic Of Netherlands)
初代総督:イシュト
国家人口:約2,000,000人
国土面積:約19800万坪
総経験値:4,000代(Lv8)
平均収入:秘密
主力兵器:シュミット戦闘機を中心とする航空機

基本理念:この海戦で最強なのは富国強空であり、制空権の獲得こそ戦争を勝利へと導く鍵となる!はず・・・(; ̄ー ̄)...ン?

風土

  • 政権
    建国時からイシュトによる独裁的な政権のもとで基本理念のもとに軍備強化に励んでいる。島民の多くは政権に対して追従的ではあるが近年の戦争で大きな戦果がでていないため支持率は6同盟紛争前の65%から37%まで下落している。
  • 生活
    農場と大工場中心であり、採掘場は発展していない。国民は周辺の工場へは漁船や客船を利用しており、客船の収入源、漁船の食糧購入源(?)となっている。国民の多くは好戦的であり、特にシュミット戦闘機のパイロットが最も人気の職業となっている。また、中央の森林地帯には秘密証券取引所があるといううわさも・・・
  • 経済
    建国当初は農場中心であり、金銭収入の多くは軍備にまわされた。そのためか現在にいたるまで官僚や騎士、ジェントルマンが福祉・経済の中心の役割を担っている。しかし、近年の戦争と工場の発展で経済の中心が民間の資本家へと移行しつつある。

島の形

現在は五稜郭を参考に先端を6ヶ所にした六稜郭とし、各先端に固定砲台を設置、対獣、対空に備えた形となっており、防衛施設がバランス良く(?)配置されているいる。島民からは島の形を覚えやすいと人気。

主な戦歴

歴史

建国時(創世紀時代)

平和系の箱庭経験者だったがこの箱庭に魅力を感じ、建国する。当初は護国攻撃機の体当たりを敵にしか攻撃しないものだと思いこみ、何度の護国攻撃機と軍港が破壊されていた。。。 しかし、島は拡大し、順調に順位をあげることはできた。 ↓

初陣(鎖国時代)

この頃になると箱庭になれるようになり、開発も一時終わったので資金繰りをよく行うようになる。旧島名が粉雪であった島放置と勘違いされ宣戦布告を受けるが、当時の外交戦術がよくわからなかったこともあり、海戦が始まる。終始防戦の一方であったが、防衛は成功。多くの経験値を獲得する。

PATRIOT加盟と島改造「グレートブリテン化計画」(鎖国解放時代)

戦後、島の防衛の弱さを実感し、イギリスの島の形にすることを計画する。この計画では急いでいたこともあり、推定10兆円規模の資金が投入されたが防衛構想の大幅な欠陥(防衛欠陥事件)により事実上中止となる。しかし、外交面ではocean rookが盟主のPATRIOTの加盟を実現し、初の同盟への加盟をする。

第2次島改造「新型五稜郭計画」(発展途上国時代)

PATRIOTのNEW/PATIOTへの同盟再結成後、ネーデルランド連邦共和国は防衛力欠陥から準同盟員となる。その後第2海域への移籍時に一時的に島の高速コマンドが割安となったことから第2次計画「新型五稜郭計画」を実施。現在の島の形となる。

そして戦争へ(高度外交戦略時代)

島の形の完成後、レイクリュート共和国とも秘密協定を結び、さらに新しくできた毘沙門天一門に加盟する。さらにその後、同盟掲示板が使用できるようになり、第2海域で6同盟紛争が勃発、初の同盟戦を経験することとなる。そして、このことがきっかけとなり第1海域へ移籍することとなる。その後2008年 NEW YEAR海戦(第1海域)?の勃発やゴールドクリスタル侵略戦争への参戦を行い多くの貴重な海戦経験を積む。

現在(政権闘争時代)

現在は今後のために平和を維持しており、資金は増加傾向にある。

諸国紹介