ネーデルランド連邦共和国 のバックアップ(No.21)


【夢】のほほん地域さん&ocean rookを見本に、練習を含めて書かせていただきます。ちなみにネーデルランド連邦共和国はオランダ王国の旧名で現在はKingdom of the Netherlads(オランダ王国)です。

オブ・ザ・ネーデルランド→オブ・ザ・ルランド→オーランド→オランド→オランダ
→オランダ王国(。-д-。)ゞウーン ∑(。・д・。)b ア、ナルホド!Σヽ(´ε`●) なんでやねん(これ以上は出身がばれるので自粛)

では自島について観光案内をさせていただきます。∩( ´∀`)∩ドウゾ (っ´∀`)っ))ヨロシク
※日本国内の方はあまり知らないと思いますが、オランダ王国は戦後から反日感情が強い国なので旅行には気をつけましょう。

プロフィール

正式国名ネーデルランド連邦共和国(自称:Federal Republic Of Netherlands)
初代総督イシュト(出身地は不明)
国家人口約2,000,000人(目標230万人)
国土面積約11,800万坪(六稜郭型)
農業規模約 780,000人
工業規模約1,240,000人
鉱業規模約     0人
総経験値約5,150(Lv9)
平均収入1000憶円~2000億円(食糧収入を除く)
平均費用1000憶円程度(食糧経費を除く)
所属同盟毘沙門天一門(正同盟員)、NEW/PATRIOT(準同盟員)
主力兵器シュミット戦闘機を主力とする新人パイロットの航空隊
箱庭理念富国強空「豊かな国と強い航空戦闘力を目指すというもの」


法律

  • 前文
    この法律は島内にいるイシュト以外のすべての島民は守らなければならない。また、第5条においては総督も守らなければならない。そして島民は陸上非武装三原則「持たない、入れない、持ち込ませない」を守る島民、法律を守る者のみ島内での国民権、生存権が約束される。(ちなみに防衛施設の装備は特殊電磁波を装備した弾頭であり、接触の衝撃とこの電磁波によって防衛しているため、殺傷能力が低く、武装と島民は考えていない)
  • 第1条
    睡眠は6時間以上とること。
  • 第2条
    総督の命令は絶対である。
  • 第3条
    火事、は死罪、その他の道徳に反する行為(おやじ等つまらないギャグも含む)は犯罪とし、無期懲役とする。
  • 第4条
    島内国民の喧嘩等は力によって解決すること。
  • 第5条
    他の島の中傷は禁止する。
  • 第6条
    島民はこの島に住むもの全員(0歳~X歳)まで工場等の不足以外は必ず働かなければならない。違反者罰金刑とする。
  • 第7条
    上記(1、2、5)の違反は島流しの刑または島外追放とする。

    以上がネーデルランド連邦共和国の法律であるが、第1条の廃止と第5条を第1条へ移す意見が国民で議論されている。また、人権無視との批判もある。

風土

  • 政権
    島内諸国を統一した1国家が現在のネーデルランド連邦共和国を建国。建国時から連邦共和国という名の下に連邦議会が存在するが、実質はイシュトによる独裁的な政権のもとで基本理念のもとに軍備強化に励んでいる。第1海域以前に編成された艦艇や航空機、またはLv5以上の艦艇、航空機は騎士とよばれている。島民の多くは政権に対して追従的ではあるが近年の戦争で大きな戦果がでていないため支持率は6同盟紛争前の65%から37%まで下落している。

  • 生活
    農場と大工場中心であり、採掘場は発展していない。国民は周辺の工場へは漁船や客船を利用しており、客船の収入源、漁船の食糧購入源(?)となっている。国民の多くは好戦的であり、特に現在ではフェニックス戦闘攻撃機のパイロットが最も人気の職業となっている。また、国家は原則、島内での防衛施設以外での陸上兵器・凶器所持を禁止(陸上非武装三原則)しており、警察署が存在しない。そのためか海・空軍がすべてを取り締まり、変わった法律がある。裁判所・刑務所として防衛施設の地下が使用されていて、怪獣の蹂躙による囚人脱走防止のために自爆装置が存在する。中央の森林地帯には秘密食糧売買取引所があるといううわさも・・・
  • 経済
    建国当初は農場中心であり、金銭収入の多くは軍備強化にまわされた。そのためか現在にいたるまで官僚や騎士が福祉・経済の中心の役割を担っている。しかし、近年の戦争で多くの騎士が戦死(撃沈)したことと工場の発展で、経済の中心が民間の資本家へと移行しつつある。しかし、鉱山が以前として存在せず。鉱山製品の多くは輸入している

  • 島の形 
    現在は五稜郭を参考に先端を6ヶ所にした六稜郭とし、各先端に固定砲台を設置、対獣、対空に備えた形となっており、防衛施設がバランス良く(?)配置されているいる。島民からは島の形を覚えやすいと人気。

  • 軍隊現状と計画
    所属番号艦隊名司令官備考配備中海軍費用(予定後海軍費用)
    巨大怪獣研究所所属カメロン現在、怪獣対策を目的に編成されている部隊。目的は巨大怪獣がどこから湧き出ているのかを研究のために島内周辺の近海調査及び公海(バトルフィールド)への調査・退治をしている。5,900億円(21,800億円)
    Minerva Are Forceアテナシュミット戦闘機中心の航空隊。戦時は常に前線で活躍できるように編成されている。近年では念願のミニッツ級攻撃空母を部隊に入れ、今後の戦果の向上が期待されている。16,000億円(28,000億円)
    対獣武装 貿易キャピタル対獣の装備をした貿易艦隊。しかし、近年の工場発達と人口増加により削減案がでている。6,000億円(6,000億円)
    SPK(海上平和維持軍)スーティ島内及びその近海を守るための部隊。ほぼすべてが固定砲台。シュミット戦闘機からフェニックス戦闘攻撃機へ移行する計画案があるが、予算上保留とされている。7200億円(18,600億円)

主な戦歴

交易関係(貿易・技術の輸入)

  • 輸入合計金額:15兆円
    輸入比率と製品(2854ターン)
    国名比率製品名
    レイクリュート共和国15%木材、加工食品、鉄鋼石、大砲筒
    ocean rook15%最新鋭軍事技術、派遣海軍顧問、鉄鉱石、航空機用精密部品
    10%火薬、船舶用エンジン、砲弾
    羊要塞ウールーズ10%羊毛、カシミヤ、防弾用鉄板
    いい国つくろう!KAMAKURA幕府9%航空機用翼、小型船、ミサイル
    その他41%金、銀、銅、ボーキサイト、宝石、すず、亜鉛、硝煙、香料、船舶用エンジン、ガラス、小型船、原油、鉄鉱石、航空機用機関銃、自動車、ミサイル等

  • 輸出合計金額:18兆円
    輸出比率と製品(2854ターン)
    国名比率製品名
    レイクリュート共和国10%鉄鋼、航空機用シート、爆弾、食料品関連
    ocean rook10%食料品関連、石油
    その他80%鉄鋼、小型旅客機、戦闘機、訓練機、電気製品、対空ミサイル、対空砲弾、航空機用エンジン、石油製品、食品関連、灯油等

    外交・交易に関する取引製品名・比率・取引関係の要望がございましたらネーデルランド連邦共和国の掲示板まで!


  • その他の活動経費(3兆円)
    活動名比率活動内容
    ODA活動不明食糧援助、資金援助、演習
    箱庭環境保全活動33%植林、海洋調査、クリーン産業支援
    箱庭新エネルギー開発50%波力発電、風力発電、空圧発電
    箱庭怪獣対策研究費27%ミサイル開発、自爆装置強化、船舶強化

歴史

独立時代(オランダからの独立時代)

オランダ王国に元々いたが、親日派としてわずな艦隊と市民と共に亡命。現在の島に到着する。こんなことになった理由として、第2次大戦中に日本へオランダが宣戦布告。そのときに植民地が日本に占領され4万人の兵士と9万人の民間人が捕虜となった。その捕虜は当時の東インド住民を懲罰するための監獄へと入れられる屈辱をあじわい、白馬事件が起こる。日本敗戦後、オランダ人は日本軍人をBC級戦犯として229名を処刑するが、無実の人も存在し、たんなる報復処置であった。それに対し、イシュトはオランダ王国から宣戦布告をしてオランダ王国の日本人への無用な殺戮という行為が勝者に有るまじき行為として不満を抱くようになる。
その後も日本への反日行為として昭和天皇へ卵を投げつけたり、手植えの苗を抜くというという必要以上の行動があり、さらにサンフランシスコ講和条約により戦後問題が解決したはずにも関わらず199X年オランダ女王は日本に対して賠償を要求する。これに対して日本はアジア女性基金によって約3億の賠償を医療福祉支援として行った。しかし200X年オランダ下院本会議で「慰安婦」問題で元慰安婦への謝罪と補償を求める決議案を全会一致で可決した。必要以上の行為にオランダの地位は地に落ちたと失望したイシュトは亡命し、再び世界1への繁栄と当時日本と友好国であったことから親日の復活を誓い当時のネーデルランド連邦共和国を名乗る。

建国時(諸島時代)

平和系の箱庭経験者だったがこの箱庭に魅力を感じ、建国する。当初は護国攻撃機の体当たりを敵にしか攻撃しないものだと思いこみ、何度も護国攻撃機と軍港が破壊されていた。。。
しかし、順調に拡大し、徐々に順位をあげることができた。
この頃になると、島は3つに分断し、派遣されても即座に応戦できるような軍港配置となり、開発も一時終わったので資金繰りをよく行うようになる。そのとき旧島名が粉雪であった島に放置と勘違いされ宣戦布告を受けるが、当時の外交戦術がよくわからなかったこともあり、海戦が始まる。終始防戦の一方であったが、防衛は成功。多くの経験値を獲得する。

パトリオット加盟と2度の島改造計画(連邦維新時代)

戦後、島の防衛の弱さを実感し、イギリスの島の形にすることを計画(グレートブリテン化計画)する。この計画では急いでいたこともあり、推定10兆円規模の資金が投入されたが当時のMD(ミサイル防衛計画)最高司令官の防衛構想の欠陥(防衛欠陥事件)の発覚により事実上中止となる。しかし、外交面では盟主ocean rookのパトリオットの加盟を実現し、初の同盟への加盟をする。
パトリオットのNEW/PATIOTへの同盟再結成後、ネーデルランド連邦共和国は防衛力欠陥から準同盟員となる。その後第2海域への移籍時に一時的に島の高速コマンドが割安となったことから第2次計画「新型五稜郭計画(別名:六稜郭計画)」を実施。島は統合され六稜郭の形となり、現在の島の形となる。

そして戦争へ(戦争と外交時代)

島の形の完成後、レイクリュート共和国とも秘密協定を結び、さらに新しくできた毘沙門天一門に加盟する。さらにその後、同盟掲示板が使用できるようになり、第2海域で6同盟紛争が勃発、初の同盟戦を経験することとなる。そして、このことがきっかけとなり第1海域へ移籍することとなる。その後2008年 NEW YEAR海戦(第1海域)?の勃発やゴールドクリスタル侵略戦争への参戦を行い多くの貴重な海戦経験を積む。
現在は今後のために平和を維持しており、いろいろと行動模索中。資金は増加傾向にある。

その他(各担当官)

管理職名官位名担当人物
共和国最高司令官総督イシュト全般の管理・指示
外務最高官総大使総督が兼務友好島に駐在大使を派遣
国土開発官将官マケナイ国土開発と環境対策・防災・人口調査等
教育官将官オパーマ教育関連の管理
司法官将官レムス軍法・法律・裁判・治安の管理
貿易官将官総督が兼務輸出・輸入・移住者・漁船や客船の管理
経済官将官フラリ農・工・鉱・その他経営に関する管理
防衛官将官ユミル防衛施設・軍港の管理。ミサイル開発
財務官将官経済官将官が兼務予算編成・報告を担当
健康促進官将官スカール人口維持活動・厚生福利を管理
総務官将官防衛官将官が兼務その他軍事以外で上記にあてはまらない業務
巨大怪獣研究所所属艦隊提督カメロン怪獣の研究・退治。対艦・空・地機能所有
Minerva Are Force提督アテナ制空を目的とする部隊
対獣武装 貿易提督キャピタル貿易・漁業・集金目的
SPK(海上平和維持軍)提督スーティ対獣・空の設備を備えた防衛目的の艦隊
金融科佐官財務官将官が兼務国内経済対策・通貨管理
兵站科佐官第1艦隊提督が兼務艦隊維持費・戦時の必要物資の輸送管理
参謀科佐官第1艦隊提督が兼務共和国最高司令官の補佐など
スパイ科尉官総督が兼務他島の情報を収集。そのほかは不明
書記科尉官ミルク歴史の記述、外交文書の作成

諸国紹介