オーレリア連邦共和国 のプレビュー
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諸国紹介
海域覇権戦争 ~旧デルタライン連邦海軍 一水兵の日記~
デルタライン連邦
デルタライン連邦 ~DLF~
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はじめに
オーレリア連邦共和国(英:Federal Republic of Aurelia)はhako.joying.netの箱庭海戦A海域に存在する国家である。
地殻変動によりオーレリア連邦共和国すべての領土がレサス民主共和国南部の一部と共にオーシア大陸より切り離され
デルタライン連邦 ~DLF~とぶつかり結合してできた国家である。
デルタ司令の独り言
夏休みももうすぐ終わるなあ・・・
データ等
正式名称 | オーレリア連邦共和国 |
統治者 | デルタ・フェニックス総司令官 |
国旗 | |
首都 | グリスウォール |
人口 | 240万人付近をうろうろ |
国家分類 | 連邦国家 |
国土面積 | 8000万坪 |
第一次産業(農業) | 2850000人規模 |
第二次産業(工業) | 保有せず |
政治形態 | 資本主義・民主主義 |
民族など | デルタ人75%・その他外国多世人25% |
言語 | デルタ語・その他外国語 |
海軍レベル | LV7 |
参加同盟 | THORE AVENUE |
国家・地理について
国家について
オーレリア連邦共和国の政治形態は民主主義である。軍人が元首であるのに民主主義は珍しいと思われる。
また、外国人や外国多世人も政府の要職についている場合が多い。
連邦憲法第六条により教育機関には「軍事」の科目がある。
内容は近接戦闘術(CQC)、射撃訓練などである。
地理
海域覇権戦争末期、地殻変動で移動してきたオーレリア共和国全領土とレサス民主共和国南部の一部と
デルタライン連邦 ~DLF~が衝突、結合して現在に至った。
中央部:首都圏
オーレリア連邦共和国の首都近郊の事。
ここには国内有数の大きさの官営大工場及び官営大農場が稼動している。
北西部:産業経済特区
首都より北北西の地域には産業経済特区がある。
首都圏の大工場及び大農場の規模ほど大きくはないが国内のほとんどの
大工場及び大農場がここに集まっている。
デルタ海
デルタライン連邦本島を囲むデルタ海には海軍の艦艇が随時巡回し有事に備えている。
かなり前噴火で海底が隆起してできた浅瀬が軍港建設には理想の地形だったため海岸から
離れたところにも軍港が存在する。
また、デルタ海には多数の鉱床があり政府の資金源となっている。
政府組織
省庁名 | 省庁の仕事 |
連邦軍総司令部 | 連邦軍を管理したり、指揮官が在籍している。総司令官はデルタ・フェニックス元帥 |
総務省 | 各省庁の監督・各省庁からの計画案を審議し政府案を出し国民に投票を呼びかけて、投票で決まったものの仕事を各省庁に割り振る。大臣はセルゲイ・ニコラーエフ |
財務食料省 | 予算決定の会議を開催したり、農場・工場(食料・資金)の管理をする |
文部省 | すべての教育機関の監督。 |
外交省 | 貿易と外交関係を担当。大臣は池田正太郎 |
国土管理省 | 名の通り国土管理・各省庁の建設要請に対し許可と土地確保 |
警察庁 | 名の通り警察の統制をする。長官はニコロフ・サクロンスキー |
司法省 | 裁判所の統率、政府高官の監視 |
軍事省 | 名の通り海空軍と陸戦隊(90式戦車小隊)の管理・派遣、防衛施設の建設・管理。大臣はエーリッヒ・レーダー元帥 |
統合軍令部 | 戦争中、軍指揮官を補佐する機関。簡単に言えば参謀本部。統合軍令部総長は山本五十六大将 |
統合軍令部発表
参加した戦争
一向一揆 戦争 第1次仮予備大戦
DLFの戦歴はノート参照
初めての大規模戦争。あまり活躍はできなかったなあ・・・
解放戦争
ノートの歴史の項を参照
EDFvs赤衛隊 巻き込み大戦争
DLFの戦歴はノート参照
最初の大規模戦争の後放棄したが再び登録してしばらく経った後に参加した戦争。
やっぱり地味に戦っていた、うん。
A海域の混沌(どろり濃厚 ピーチ味)
移籍の前に起こった大規模戦争。一応勝利するが・・・
シルバークリスタル戦争
シルバークリスタル目的で南アフリカ帝国に宣戦布告さる
大損害を出すも幸いクリスタルは移動しなかった(ま、海域覇権戦争で取られるんですけどねー)
この戦争が空軍力の貧弱さを痛感させ空軍力の強化につながった
海域覇権戦争
戦歴は特になし
移籍の後残った自分がA海域の同盟の盟主を継いだがSK戦争の傷が癒えていなかった事と見事な奇襲攻撃により惨敗
999戦争
前の戦争の後、復興しかけていたがなんとなく人口が足りなかったのでこちらから宣戦布告した
緒戦に油断して苦戦するが大和・スパイダーが活躍し勝利。
今までの戦果
軍事関係
デルタライン海軍は国内各基地で連携をしているので個別の基地を作る必要はなく個別なのはバトルフィールド(以下BF)の
基地と軍港と艦隊だけである。
また、我が国の陸軍は海軍の所属で「海軍陸戦隊」が正式名称だが通称は単に陸軍と呼ばれることもある。
海軍陸戦隊(90式戦車小隊)はあまりに活躍の場がないため志願者が少ない。
最も志願者が多いのは海軍と空軍である。
また、一番試験が難しいのは海軍と空軍で海軍陸戦隊はそれなりに入れる。
空軍パイロットは連邦軍精鋭章を授与されると機体に好きなエンブレムを付けることができ、
エースパイロットに認められる。
またデルタライン連邦空軍では対艦攻撃可能な航空機を対艦攻撃機(艦攻)、
対地攻撃可能な航空機を対陸攻撃機(陸攻)と呼ぶ。
現在国籍マークはデルタライン連邦軍時代のものを継承している。
領海守備隊
海軍の所属
艦隊司令官はデルタ・フェニックス艦隊司令 階級は元帥
副司令はエーリン・シルバーフィールド大佐
この艦隊は名の通り警備や怪獣の殲滅などの任務を受け持つ。
オーレリア第一艦隊
海軍の所属
艦隊司令官はウィリアム・F・ハルゼー艦隊司令 階級は大将
副司令官は山口多聞少将
この艦隊は艦艇主体で名の通り敵国への攻撃を担当する。
緊急時は領海守備隊と協力して防衛することもある。
構成
第一航空戦隊 | ハルゼー大将直率 | 第二駆逐戦隊 | 田中頼三少将 | 第三潜水戦隊 | ||||
「飛龍」 | ![]() | 総旗艦・戦隊旗艦 | 「タラッサ」 | ![]() | 戦隊旗艦・現在非所属 | 「ナイアッド」 | ![]() | 戦隊旗艦・現在非所属 |
「グリスウォール」 | ![]() | 特になし | 「レナル」 | ![]() | 現在非所属 | 「カヴァラ」 | ![]() | 特になし |
「金剛」 | ![]() | 現在非所属 | 「ヴォルゴグラード」 | ![]() | 特になし | |||
「秋月」 | ![]() | 特になし | 「レーゲンスブルク」 | ![]() | 特になし | |||
「冬月」 | ![]() | 特になし | 「睦月」 | ![]() | 特になし | |||
「リヴァモア」 | ![]() | 現在非所属 |
メビウス・グリフィス隊
空軍の所属
メビウス中隊隊長はメビウス1
グリフィス隊隊長はグリフィス1
航空隊は基地と空母の航空機主体で制空権と制海権の奪取、敵国本土への空襲を担当する。
緊急時は領海守備隊と協力して防衛することもある。
デルタライン連邦空軍の精鋭が集結している。
連合艦隊
デルタ司令の直属艦隊。
各艦隊の艦数が少ないとき1~4の艦隊を結集させた艦隊。
主な任務は攻撃・防衛。
海軍陸戦隊
90式戦車の小隊
海軍陸戦隊の所属
陸戦隊司令はエルンスト・バルクマン大佐
派遣した後対潜艦艇に迎撃されやすいので通常は海軍及び空軍部隊を随伴する
デルタライン海空軍及び海軍陸戦隊の総合指揮権はデルタ司令にあるが、各艦隊司令官にも指揮権がある。
連邦憲法
第1条 | すべての主権は国民にある |
第2条 | いかなる場合でも第一条を無視することはできない |
第3条 | 海軍の指揮権は総司令官にあるが各艦隊司令官も戦況を判断し指揮してよい |
第4条 | 連邦議会には国民が直接案を出すことができる |
第5条 | 世界や国内で大きな功績を挙げたものは種別問わず勲章を贈る |
第6条 | 連邦国民は男女全員、中高及び大学校で軍事教練を受け18歳及び22歳から25歳まで軍に入る義務がある |
デルタ司令(島主)から
こんなつまらないものを最後まで読んでくださり本当にありがとうござます。
- ブルと多聞丸のタッグですか。これは最強だ…。でも、護衛空母に「大鳳」は…。せめてニミッツ級ですか?。 -- S海域/王子駅/亀? 2010-04-13 (火) 18:12:28
- はい、やってみたいと思ったので。うーん、僕もそう思いましたが作れないので・・・ -- デルタ司令? 2010-04-16 (金) 00:12:36