ベルカ公国 のバックアップ(No.8)
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- 15 (2008-10-04 (土) 11:56:59)
概要
国名 | ベルカ公国 |
国王 | 国家最高機密の1つである。 |
人口 | 2,72,3000人(T3671) |
国土面積 | 11,700万坪(T3671) |
農場規模 | 1,440,000人(T3671) |
工場規模 | 800,000人(T3671) |
採掘場規模 | 650,000人(T3671) |
総獲得経験値 | 15,015(Lv.11)(T3671) |
首都 | ディンズマルク |
国旗 |
国旗についての説明
黒は人民を、赤は独立戦争に流れた血を、白は未来への希望を表し、
鳥は(何の鳥かは議論中。)繁栄を。円は国家の結束を表している。
歴史
【過去に参加した戦争と詳細】
第4海域雛見沢沖戦争
24戦争
裏切りの賠償戦争
ブラザーズ戦争
第二次ブラザーズ戦争
因縁暴発戦争第二期
第一次クリスタル攻勢
第二次クリスタル攻勢
これが今戦史にあるベルカ公国参戦の一覧であります。(多分。
実際は箱庭百科事典の登場する以前から参加しているため、もっと多くの戦争をしている。
・・・・。
ベルカ公国。かつての雄武国家。
行き過ぎた領土拡張政策は公国を窮地に陥れた。
歴史の古い軍事大国だったが、財政難とベルカ連邦法改正による領土縮小により、徐々に衰退。
その結果、極右勢力(ベルカ民主自由党)が台頭。(現在衰退。)
・・・。
第四海域での戦争にて次々と勝利を収め、列強の仲間入りを果たすと、軍事同盟オーレッドを設立。
早くから航空戦力を鍛え、当時平和で同盟も2、3つしかなかった第四予備海域(懐かしい)で、唯一の軍事同盟オーレッドを設立、戦渦を巻き起こした。
その後第四予備海域には多くの軍事同盟が設立され、平和だったはずの第四予備海域は戦争だらけの海域となった。
その後第4海域雛見沢沖戦争を起こし、ここでもまた多くの難民を獲得した。
初期のベルカ公国の戦争は全て人口目的であった。
今の驚異的な難民救出人口もこの時代に獲得したものが大半を占めているであろう。
尚、好戦的なのは建国当初からであったようだ。
オーレッドはその後目まぐるしい急成長を遂げると、第四海域最大の戦争の一つである24戦争に参加。
主戦力の1つとして活躍した。
今思えば、無駄に戦域を拡大しすぎだった気もするようなしないような・・・
防衛能力の弱さが浮き彫りになりつつあった公国は全土要塞化法を公国議会で全面可決、
鉄壁の防衛戦力と強力な外征艦隊を保持するため各方面より援助を受けるが、第一海域に移籍後第二次ブラザーズ戦争に巻き込まれる。
戦力の整っていなかった公国であったが、伝統の空軍と完成寸前にまで至っていた防衛能力により第一次攻撃隊~第七次攻撃隊まで全て退ける。
少数精鋭のベルカ空軍の活躍で当初は戦いを有利に進めるが、戦域の拡大で次第に劣勢に陥り、
和平交渉も決裂。さらに衰退していたオーレッド全島も激しい攻撃に晒され、古参の日本国自衛隊が島を放棄するという事態が起きた。
この時代に中央から端寄せに変えたんですよ、島のカタチ。
その後はNEOを味方と共に滅ぼし、伝統の空軍を復活させた後
第一次クリスタル攻勢と第二次クリスタル攻勢に参加。
第二次クリスタル攻勢にて久々のクリスタルを獲得した。
現在。
恐らく空・海軍共に建国以来、最高に鍛え上げられている。
昔は使い捨ての感覚の航空機を量産していた。(24戦争で少数精鋭部隊を展開したところ、すぐさま壊滅した。)
しかし第一海域でフェニックス戦闘攻撃機という機体が登場すると、
「少数をもって多数の敵に勝つ」という戦術が実現可能の兆しを見せた。
これが今練度の高い原因の1つである。
尚、オーレッドはNUNFへと名称を変更した。
政治
予算の大半が軍事費に消える軍事大国(ということにしておいてください)
最近では国庫もクリスタルの関係や、巨額の貿易黒字のお陰で潤っている。
建国以来、久々の安定した財政状況で、最近では軍事活動も非常に活発。
昔ながらのベルカ公国の姿が見えてきた。
軍事
航空機が戦力として認識されたとされるオーシア戦争(1905~1910年)の頃、
空軍組織の基礎を築いた空軍特務大臣フランクリン・ゲルニッツの尽力により、世界でいち早く空軍を創設し、組織化を図る。
以来、航空戦力に力を注ぎ、ベルカの高い工業力と優れた教育制度(空軍アカデミーの創設、教育カリキュラムの細分化など)
制空権の重視(空対空戦闘任務に力点を置いたため)などと相まって最強の空軍と化した。
保有戦闘機の機種も豊富でスカイホークのような旧式機からフェニックス戦闘攻撃機、シュミット戦闘機のような最新鋭機まで運用されている。(第一海域の戦闘能力を基準に新旧を勝手に決めている)
だが、古きベルカ騎士道の考えによる「少数をもって多数の敵に勝つ」という少数精鋭主義の姿勢が24戦争において影を落とすことになる。
ベルカ空軍は少数精鋭主義もあって、空軍単独で制空権確保や空爆を行う「戦術空軍」としては極めて優秀だった。
しかし、、24戦争時には既に各国空軍は陸海軍との連携を重視した「戦略空軍」の編成に動いており、
実際にオーシア空軍等にてその成果は出ていた。しかし、ベルカ空軍は戦術空軍としての基礎を早い段階で確立していた事が災いし、
戦術空軍から戦略空軍への組織改編がままならず、その限界をベルカ戦争において連合軍相手に晒すことになった。
海軍も航空戦力に力を入れているらしく、航空隊も編成されており、空母(艦名ニヨルド)を保有。
それ以外にもイージス艦など水上艦を多数保有している。
ベルカ絶対防衛戦略空域B7R(Belkan Priority One Strategic Airspace B7R)
ベルカ公国の最重要防衛地域、そして国家最高機密の中でも最高に位置し、ベルカの政治的・軍事的・産業的における象徴的な空域。
B7Rとはベルカ側が命名したエリアコードであり、狭義にはB7R地域内に存在するベルカ軍の東部国境防衛ラインの事を指す。
膨大な資源埋蔵量を誇る海洋地帯である為、かつては海洋資源をめぐってベルカと周辺諸国の戦場と化し、幾度となく国境線が引き直されてきた。
その為ベルカ空軍の精鋭部隊が常に哨戒に当たっている。鉱物資源に由来する強い磁場によって通信障害が多発し、
戦闘行為のみならず万一の場合の救助も難しい為、戦闘機パイロットにとっては自らの技量を試される極限の戦場である。
空戦に於いては通信障害により連携作戦の取り難さから、パイロット個々の技量で戦うしかない。
階級など関係ない、実力が絶対である戦闘機乗りの聖地である。
パイロット達の間では畏怖の念を込めて「円卓(The Round Table)」と呼ばれている。
fleet
1.シュトリゴン航空艦隊
ベルカ公国の主力艦隊。
独自開発したフライトソフトを導入したフェニックス戦闘攻撃機(単に高レベルだと言いたい)
6隊を中核に、高機動戦を展開する。
小さい頃から軍事教育を受けた精鋭のパイロット達で構成されており、自らの命も顧みず祖国に命を捧ぐという厚い愛国心を持つ。
しかし厚い愛国心を持ちながらも冷静な戦略眼と洗練された戦闘能力は第二次クリスタル攻勢で如実に現れている。
司令は24戦争時代からの数少ない生き残りでありながらベルカ公国のエースパイロット、デトレフ・フレイジャー少佐。
2.ケストレル機動艦隊
ベルカ公国の対地・対獣艦隊。
島に迫った怪獣の迎撃を行うほか、爆撃機・対地艦艇はここに編入され、敵本土への攻撃を行う。
最近では肩身の狭い思いをしていた海軍が一式潜水艦の建造許可を取り、
敵艦艇への攻撃も本格的に行える・・・気がする、と話すのは司令、デミトリ・ハインリッヒ中佐。
3.ナイトレーベン防衛艦隊
ベルカ公国唯一の防衛隊。
敵国に派遣された事は建国以来ない。
独自開発の航空管制システム、中央とのリアルタイム高精度の情報交換システム、
洗練された照準装置・火器管制装置など射撃系統を大幅に強化したシュミット戦闘機を6隊運用。(単にレベルがry
ベルカ公国全土要塞化計画により設置されたミサイル迎撃装置により防護されており、
本土に侵入した敵艦隊に対し絶大な威力を誇る。
事実、第二次ブラザーズ戦争でベルカの空を守りきったのはこの航空隊であった。
司令は若くしてエースパイロットの一人となったベルンハルト・イェーガー大尉。
4.
観光組合有志者による艦隊
観光組合により編成され、ベルカの経済を支える。
というか端寄せ艦隊なのに観光する場所あるわけがくぁwせdrftgyふじこlp
Belkan News
こんばんは、Belkan Newsです。
第一次クリスタル攻勢と第二次クリスタル攻勢により損害を被った艦隊は、
着々と練度を上げ、完成まで後一歩の状況です。
シュトリゴン航空艦隊配属予定のlv10のフェニックス戦闘攻撃機を1機と、ナイトレーベン防衛艦隊配備予定のシュミット戦闘機は只今建造中です。
尚、予算を軍事費に使いすぎだ、と抗議する団体が昨夜、2000人規模のデモ行進をザイエンマーク州にて行いました。
政府側は軍事力をつけることが最重要だ、とコメントしながらも、2機の配備が終わったらしばらく内政を行うと誓約しました。
ケストレル機動艦隊へ配備予定だった一式攻撃潜水艦は内政終了後ということになりそうで、
同艦隊司令のデミトリ・ハインリッヒ中佐は、ベルカ海軍への冒涜である、として艦隊の任務放棄を48時間行いました。
これに対し、ベルカ政府は空軍を動員し、赤城級護衛空母2艦を撃沈しました。(滅茶苦茶じゃ・・・
T3700 Belkan News
こんにちは。T3700、ベルカ中央情報局より国民の皆様にお伝えします。
先日のS級怪獣出現により島南東部に発令されていた、緊急避難Lv5と第一種戦闘配備は解除されました。
最近は特に使徒が多数、侵入してきており軍も警戒を強めています。
尚、海軍からの強い要請もあったことから、政府はケストレル機動艦隊に一式攻撃潜水艦を一艦配備しました。
軍事機密・戦争における戦力展開~
独立戦争の際漏れ出した資料である。(笑
箱庭軍事戦略の概観
勝手気ままな艦艇解析
イチャモン(気軽にどうぞ・・・やっぱダメ)
※(゚Д゚)ホワァ
- 今頃掲示板つけた・・・(ぇ -- Larry Foulke? 2008-06-30 (月) 19:28:52
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