第4海域雛見沢沖戦争

第四海域の治安が混沌としている中、勃発した中規模な戦争。
宣戦布告を受けることなく人口第3位まで上り詰めた雛見沢だったが、
怪獣が防衛施設に突入し自爆。これを好機と見てウスティオ共和国が人口と経験値の確保のために侵攻を開始。
雛見沢KMに援護を要請し、ウスティオ共和国に停戦打診を行った。
しかしウスティオ共和国は完全に無視し、スカイホーク攻撃機を主力とする全艦隊で攻撃を敢行。
この攻撃によりKMより派遣されていた艦隊はほぼ壊滅した。(もともと大した規模ではなかった)
しかし対地攻撃は全くできなかったウスティオ共和国は追加派遣するため再度艦隊の配備を開始すると同時に、ベルカ公国へ援護を要請した。
そしてT2460にベルカ公国オレンジ諸島胡麻塩らが雛見沢に宣戦布告。
更にそれを快く思わなかった【CR】創聖のアクエリオン雛見沢の援護側として参戦する。
しかし、攻撃側の圧倒的な兵力により守備側はほぼ全滅。
雛見沢は地上に大きな被害を出し目的を達した攻撃側は停戦、戦争は終結した。