ひっそり戦争 のプレビュー
警告: あなたはこのページの古い版を編集しています。もしこの文章を保存すると、この版以降に追加された全ての変更が無効になってしまいます。
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。
あなたは、本日1人目(昨日は0人)にご覧になられた方です。
現在、29人がこのページを訪れています。
これまでに1202人の方が見てくださいました。
概容
ひっそり戦争とは、T3046開戦の同盟「大東亜共栄圏」と-Power Defence Arrangement-の間に起こった同盟戦争である。
ひっそり戦争と名付けられた理由は、その少し前に同盟とウロボロスの間に起こった同盟戦争のどさくさにまぎれて、宣戦布告が行われたからである。
参戦国
仝大東亜共栄圏側 | Σ-Power Defence Arrangement-側 |
仝大日本帝国海軍連合艦隊 | Σ名古屋連邦共和国 |
仝Platina | Σ偵都ヨコハマ |
仝ガチムチ=アニキ共和国 | ∽たくやカレー店 *1 |
仝扶桑皇国 |
開戦時の双方の戦力
仝大東亜共栄圏側 | ユニット | Σ-Power Defence Arrangement-側 |
---|---|---|
44 | 軍港 | 23 |
9 | 霞級駆逐艦(対潜) | 12 |
8 | 霞級駆逐艦(水雷) | 9 |
3 | 霞級駆逐艦(防空) | 10 |
3 | ひゅうが級護衛空母 | 2 |
5 | 零式潜水艦 | 2 |
5(建造中1) | 金剛級戦艦 | 2 |
2(建造中1) | 大和級戦艦 | 0(建造中1) |
1 | 海上防衛施設 | 6 |
22 | 陸上防衛施設 | 17 |
宣戦布告
仝大日本帝国海軍連合艦隊は、同じような種類の同盟であるΣ-Power Defence Arrangement-に対して宣戦布告することを決断したのである。
仝大東亜共栄圏の加盟島は、T3040にΣ-Power Defence Arrangement-のΣ名古屋連邦共和国とΣ偵都ヨコハマに対して宣戦布告した。(仝扶桑皇国が1ターン遅れた。)
戦闘経過
名古屋連邦沖海戦
T3046に仝Platinaがシュミット6機、霞級駆逐艦(対潜)3隻、霞級駆逐艦(水雷)3隻、金剛級戦艦1隻を派遣した。
T3047に仝扶桑皇国がシュミット6機、ホーク2機、霞級駆逐艦(水雷)1隻、金剛級戦艦1隻、大和級戦艦1隻を派遣した。
T3051に仝大東亜共栄圏側の展開中の艦隊が全面撤退した。
この戦いで、仝大東亜共栄圏側は制空権を奪えず、多数の航空機と艦艇を失い、残った艦も大きな損傷を負い、仝大東亜共栄圏側は撤退を決断した。
偵都ヨコハマ沖海戦
T3047に仝大日本帝国海軍連合艦隊が金剛級戦艦1隻、大和級戦艦1隻を派遣した。
T3064に仝大日本帝国海軍連合艦隊が金剛級戦艦の被害増大により撤退した。
この戦いでは、仝大東亜共栄圏側は、戦術的には優勢に進めるも、戦艦の火力を防衛施設で効率良く利用できず、戦略的勝利にはつながらなかった。
損害
名古屋連邦沖海戦
仝大東亜共栄圏側 | ユニット | Σ-Power Defence Arrangement-側 |
---|---|---|
5 | シュミット戦闘機 | 1 |
2 | ホーク攻撃機 | 3 |
1 | 霞級駆逐艦(対潜) | 0 |
1 | 霞級駆逐艦(水雷) | 0 |
18400億円 | 被害総額 | 4400億円 |
偵都ヨコハマ沖海戦
仝大東亜共栄圏側 | ユニット | Σ-Power Defence Arrangement-側 |
---|---|---|
0 | 人口 | 104200 |
0 | 投網漁船 | 1 |
0 | 霞級駆逐艦(対潜) | 1 |
0 | 海上防衛施設 | 1 |
0 | 被害総額 | 13000億円*2 |
関連リンク
同盟「大東亜共栄圏」
大日本帝国海軍連合艦隊
扶桑皇国?
-Power Defence Arrangement-
名古屋連邦共和国
*1 Σ名古屋連邦共和国に対して食糧援助を行った。
*2 人口の損失を含まない