大日本帝国海軍連合艦隊

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概要

島名大日本帝国海軍連合艦隊
島主大井篤
チャット名五十六
人口290万8500人(4461ターン現在)
面積8000万坪
農場規模310万人規模
工場規模100万人規模
総獲得経験値815(Lv9)
所属同盟生存戦略同盟
所属海域A海域


歴史

ターン数出来事結果
4300ターンごろ復帰島としての活動を再開
4401ターン~4466ターンこんなところにあった島戦争勝利
4461ターン生存戦略同盟へ加盟同盟への加盟
4481ターン~4528ターン軍艦島戦争敗北に近い引き分け


行政機関

外務省

 我が国の外交を司る機関である。
 現在は海軍と外交政策をめぐって争っている。

生存戦略同盟局

 我が国が所属する生存戦略同盟における連携を担当する外務省の外局。
 なお、同盟にいらっしゃる方の島にある大使館、総領事館は全てこの局の管轄である。

農務省

 我が国の農業を司る機関である。
 現在は安定した供給を行えているため、その維持に努めている。

産業省

 我が国の工業を司る機関である。
 現在は農場に労働者を取られているため、労働者を集めることに務めている。

資源管理省

 我が国の資源を司る機関である。
 現在は資源開発を行っている。

漁礁管理局

 資源管理省の外局である。
 我が国内にある漁礁を管理し、食糧収入増加に貢献している。

鉱床管理局

 資源管理省の外局である。
 我が国内にある鉱床を管理し、資金収入増加に貢献している。

外地資源管理局

 資源管理賞の外局である。
 我が国外における資源獲得のために置かれた局である、ただし現在は機能していない。

大蔵省

 我が国の財政を司る機関である。
 予算の効率よい分配を行い、我が国の発展に務めている。

建設省

 我が国の公共事業を司る機関である。
 インフラ整備を中心とした公共事業を行い、我が国の発展に努めている。

国防省

 我が国の軍事全般を司る機関である。
 陸海空軍を統括し、人民の安全と国家の繁栄に務めている。

軍事

海軍

 我が国最大の軍事組織である。
 約10万人の兵員と38隻からなる各種艦艇、14つの根拠地と4つの鎮守府を有している。

海軍作戦本部

 海軍が行う作戦を全てを計画している。
 なお海軍作戦本部には以下の課が存在する。
 第1課(外地作戦立案)
 第2課(内地作戦立案)
 第3課(実験作戦立案)
 第4課(通商作戦立案)
 第5課(工作作戦立案)
 第6課(特殊作戦立案)
 第7課(陸軍共同作戦立案)
 第8課(空軍共同作戦立案)
 第9課(外交作戦立案)

海軍予算局

 海軍の予算を管理している。
 我が国の予算約50パーセントを使用しているため、もっとも責任の重い局である。

海軍港湾部

 海軍の根拠地および中にある軍港を管理している。
 港湾警備隊14000人、港湾整備隊20000人の戦力を有している。

海軍鎮守府部

 海軍の鎮守府および中にある海上防衛施設を管理している。
 鎮守府警備隊4000人、海上防衛隊8000人の戦力を有している。

海軍陸戦部

 海軍の陸上戦闘を担当する部隊を管理している。
 第1陸戦隊、第2陸戦隊の合計20000人の戦力を有している。

海軍広報部

 海軍の報道関係を管理している。
 大日本帝国新聞をはじめとする各報道機関に対して情報を公表している。

本土防衛機動艦隊

 海軍の本土防衛部隊である。
 テロリストいのらに対抗するためのカメレオン部隊を有している。

外洋重火力機動艦隊

 海軍の外征部隊である。
 敵地にて活動するため、大量の軍艦を配備している。また有事の際には本土防衛にも参加する

航空戦力展開機動艦隊

 海軍の航空部隊である。
 将来的には空母部隊とその護衛部隊からなる大規模な航空艦隊となる予定である。

通商機動艦隊

 海軍の貿易部隊である。
 現在は配備艦はないが、将来的に貿易船を運用する計画である。

大日本帝国新聞

12月5日朝刊

「大日本帝国海軍連合艦隊が軍艦島に対して宣戦布告」
 大日本帝国外務省発表。
 我が国領内に派遣中の貿易船が撤退しないことを受け、我が国は軍艦島に対して宣戦布告を行った。
 なお停戦条件としては貿易船の即時撤退と賠償金3兆円もしくは食糧2000万トンの支払いを要求している模様。
「コラム島奮戦中」
 大日本帝国外務省発表。
 コラム島には現在、10カ国連合艦隊総勢94隻からなる大規模艦隊が襲来中。
 迎え撃つコラム島軍は総勢10隻、援軍をあわせても12隻しかいないものの、幅寄せ型の島なため、本土奥地への攻撃は難航し、コラム島軍は奮闘中の模様である。

12月5日夕刊

「A海域全域にてタイムスリップが発生中」
 大日本帝国政府発表。
 午後5時現在、A海域全域において少なくとも7ターンの時間が遡られており、世界政府が調査・復旧に乗り出している模様である。
「海軍発表・艦隊はタイムスリップがおきようと動じることはない」
 大日本帝国海軍広報局発表。
 現在、A海域全域にて発生中のタイムスリップによる軍艦島戦への影響は軽微なものになるとの見解を発表した。

12月6日朝刊

「A海域全域におけるタイムスリップ続報」
 大日本帝国政府発表。
 午後11時現在、一時的に島への入室が許可されたものの、メンテ状態に入ったと発表した。
 視察団の簡易調査によると、我が国への損害は軽微なものであり、むしろ復活している艦艇があった模様である。
「軍艦島への宣戦布告が行われていない可能性がある」
 大日本帝国外務省発表。
 上記の視察団の簡易調査によると軍艦島への宣戦布告に関する書類が全てなくなっており、外務省見解ではタイムスリップの影響ではないかと見ている。
 なお今後の対応は国防省、海軍と協議をしながら決めていくとした。

12月6日夕刊

「A海域全域におけるタイムスリップ、復旧の見込み立たず」
 大日本帝国政府発表。
 午後4時現在、島への入室は可能なものの、復旧のめどは立っていない。
 世界政府首脳部の話によると、明日以降に4474ターンからの再開予定とのことである。
「タイムスリップ対策委員会発足」
 大日本帝国政府発表。
 タイムスリップの復旧状況、タイムスリップによる損害調査のために新たにタイムスリップ対策委員会を発足すると発表した。
 設置期間は4474ターンから4480ターンを予定しているが、長引く可能性がある。

12月7日朝刊

「A海域全域のおけるタイムスリップ、復旧のめど」
 タイムスリップ対策委員会発表。
 現在も続いているA海域全域のタイムスリップだが、明日の午後10時には復旧される模様である。
 ただし、約6ターン分のタイムスリップは修正することができない模様である。
「軍艦島への宣戦布告は復旧次第の予定」
 大日本帝国外務省発表。
 タイムスリップ委員会の調査により、軍艦島への宣戦布告が行われていなかったことがほぼ確実になった。
 これを受け、大日本帝国外務省は復旧次第、迅速に軍艦島への再度宣戦布告を行うことを決定した。

12月7日夕刊

「奇跡のコラム島」
 大日本帝国外務省発表。
 多数の島より一斉攻撃を受けていたコラム島が奇跡の復活を遂げた。
 タイムスリップの影響で敵軍の攻撃が無効化された模様である。
 ただ、再攻撃は避けられない可能性が高く、これからの動きを慎重に見極めていく必要がある。
「海軍軍備増強案を発表」
 大日本帝国海軍予算局発表。
 海軍は新たに霞級駆逐艦(水雷)1隻と大和級戦艦1隻の増強案を提出した。
 なお、この増強案は軍艦島戦終了後、実行される予定である。

12月8日朝刊

「どうなるkajisawa氏」
 タイムスリップ対策委員会発表。
 今回のA海域タイムスリップを故意ではないといえ引き起こしたkajisawa氏への不満が高まっている模様である。
 事件直後に階段からの転落により入院したということで、今のところ、kajisawa氏による正式な謝罪などは行われていない。
 この事件に対しては大平和氏が特に不満を爆発させており、kajisawa氏がどうなっていくか見極めていく必要があるだろう。
「軍艦島への即時攻撃は難しい」
 大日本帝国海軍予算局発表。
 復旧次第、再度、我が国が宣戦布告をする予定の軍艦島への攻撃が難しいとの見通しが発表された。
 タイムスリップ事件の影響や漁礁開発の遅れなどから、艦隊の即時派遣は難しく、宣戦布告の延期を含め検討中とのことである。

12月8日夕刊

「今日にもA海域復旧の見込み」
 タイムスリップ対策委員会発表。
 今日の午後11時よりターン更新が開始されることが発表された。
 なお、この情報を受け、タイムスリップ委員会は予定期間を待たず、解体されることになり、今後は大日本帝国政府直轄の事項として取り扱われることとなった。
「盟友SG氏、再度の危機」
 生存戦略同盟局発表。
 タイムスリップ事件前に、高経験値を誇る人類統合組織ソビエト艦隊の大半を撤退に追い込んだ盟友SG氏であったのだが、またもや危機を迎えている。
 タイムスリップ事件の影響で、人類統合組織ソビエトの金剛級3隻からなる巡洋戦艦戦隊が復活、またもや、これを撃退する事態に陥っている。

12月9日朝刊

「kajisawa氏、容疑を否認か?」
 大日本帝国政府発表。
 午後24時ごろ、交流チャットにおいて、kajisawa氏本人か確認は取れていないものの、kajisawa氏という名前の人物が登場した。
 【kajisawa】:俺のせいじゃないし [12/08 23:56]
 【kajisawa】:いやほんとに [12/08 23:56]
 【kajisawa】:なんで俺のせいになってるの? [12/08 23:57]
 と発言、タイムスリップ事件における容疑を否認した。
「1次的警戒態勢発令」
 大日本帝国国防省発表。
 軍艦島への艦隊派遣が困難なことから、本土における戦闘の可能性が高まったとして、国防省は1次的警戒態勢を発令した。
 これをうけて、我が国全土において、灯火管制および消防団・在郷軍人会の総動員令が発令され、空襲および艦砲射撃への対策がとられることとなった

12月9日夕刊

「軍艦島へ正式に宣戦布告」
 大日本帝国外務省発表。
 タイムスリップ事件の影響で無効になってしまった軍艦島への宣戦布告を再度行ったと発表した。
 これを受けて、国防省・外務省・海軍合同による軍艦島攻略作戦委員会が設立された。
「コラム島、反撃開始」
 大日本帝国外務省発表。
 タイムスリップ事件により、復活を遂げたコラム島がイゼルローンに侵攻、攻撃を行っていると発表した。
 ただし、いまだに戦況が好転する可能性は極めて低く、これからのコラム氏の外交手腕などが発揮されるかどうかが注目される。

12月10日朝刊

「軍艦島方面軍人事決定」
 大日本帝国海軍発表。
 軍艦島方面軍の人事が決定した。

軍艦島方面艦隊司令官島村海軍元帥
軍艦島方面艦隊参謀長小沢海軍中将
軍艦島方面艦隊第1戦隊長木村海軍少将
軍艦島方面艦隊第2戦隊長田中海軍少将
軍艦島方面航空隊指揮官源田海軍大佐
軍艦島方面陸戦隊指揮官安田海軍中将

「コラム島への大規模攻撃開始」
 大日本帝国外務省発表。
 コラム島に対して、7島連合軍が艦艇・航空機総勢151隻からなる大規模艦隊が襲来中である。
 大量の大和級戦艦やホーク攻撃機が主力であるため、コラム島にある海上戦力を殲滅することが現時点の目的と推測される。

12月10日夕刊

「軍艦島方面艦隊出撃」
 大日本帝国海軍広報部発表。
 軍艦島方面艦隊第1戦隊の大和級戦艦1、金剛級戦艦1が出撃したと発表された。
 なお第2戦隊は本土待機が命じられている。
「コラム島、陥落間近か」
 大日本帝国外務省発表。
 コラム島の軍隊は各地で撃破されている上、数島が植民地化工作を開始されている。
 さらにコラム島軍の主力である大和級戦艦2も友好国へ避難しており、コラム島軍も島防衛をすでにあきらめていると推測されている。

12月11日朝刊

「戦況監視情報局設立」
 大日本帝国政府発表。
 外務省の業務増加に伴い、政府直轄局として戦況監視情報局を開設することを明らかにした。
 なお、これを受け、外務省管轄にあった偵察機・飛行艇・哨戒艇は全てを戦況監視状況局に管轄を移した。
「特集・A海域の今後」
 コラム島陥落により、1つの大きな戦争が終わり、新たな時代を迎えようとしている。
 現時点でA海域には15個の同盟が存在しているが、シーライオンズクラブが頭1つ突出している。
 やはり上位5位の中に3島が入っているだけあり、強力である。
 次の同盟戦争が起きるとすれば、この同盟が大きな影響を与えるのはまちがいないであろう。
 ただし、海域統一という観点から考えると、A海域は混迷を極めていくであろう。
 現時点でシーライオンズクラブがリードしているとはいえ、連合軍を編成すれば、十分対抗していくことができる。
 そう考えると、当分のA海域は統一的同盟戦争が起きるとは考えにくいといえるであろう。

12月12日朝刊

「軍艦島方面艦隊撤退」
 戦況監視情報局発表。
 軍艦島方面艦隊第1戦隊は損傷が大きくなったことから本土に一時撤退した。
 なお、双方とも艦艇には損害は0、わずかに軍艦島から人口を奪っただけだった。
「コラム島陥落」
 戦況監視情報局発表。
 今まで奮闘してきたコラム島だったが、とうとう陥落した。
 最後は多数のフォートレス爆撃機による爆撃を受け、人口を失っての開発入りだった。
 これにより、B海域におけるOperation.R.G.Dはほぼ終結し、今後の行方が注目される。

12月13日朝刊

「軍艦島方面艦隊苦戦中」
 戦況監視情報局発表。
 現時点で、軍艦島方面艦隊は攻撃中止を余儀なくされている。
 原因は主力となる大和級戦艦1と金剛級戦艦1が前回の出撃で大破したからである。
 海軍作戦本部では、前回の敗因を制空権をあちらが握った状況での戦闘であったためとしているが、これに対する処置案はない状況である。
 我が国には14の航空隊が存在するが、原則的には外地派遣可能部隊は7個と軍艦島の2分の1以下である。
 また航続能力に関しても、空中給油機の未配備から敵上空には数ターンしかとどまれないのが現状である。
 この状況では軍艦島攻略作戦は失敗の見込みででてきたといえよう。
「どうなるコラム島」
 大日本帝国外務省発表。
 先の同盟戦争で大損害を食らったコラム島であるが、現時点でネオ・アルカディアとメリダ島が植民地化工作を行っている模様である。
 ただ、メリダ島は停戦交渉を進め、これが成立した場合、植民地化は行わないと明言しており、コラム氏の外交手腕次第では十分、植民地化は防げる見込みである。
「休刊のお知らせ」
 本社発表。
 ここまで続けてきました新聞ですが、リアルが忙しいし、そんな見てる人もいないと思うので、当分休刊しようと思います。
 もしも、チャットなんかで復活要望でもあったら、もう1回はじめるかも知れません。