ひっそり戦争

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navy02 B海域の戦争

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概要

 ひっそり戦争とは、T3046開戦の同盟「大東亜共栄圏」-Power Defence Arrangement-の間に起こった同盟戦争である。
 ひっそり戦争と名付けられた理由は、その少し前に同盟とウロボロスの間に起こった同盟戦争のどさくさにまぎれて、宣戦布告が行われたからである。

参戦国

仝大東亜共栄圏側Σ-Power Defence Arrangement-側
仝大日本帝国海軍連合艦隊Σ名古屋連邦共和国
仝PlatinaΣ偵都ヨコハマ
仝ガチムチ=アニキ共和国∽たくやカレー店 *1
仝扶桑皇国Σ♪うま味紳士♪

開戦時の双方の戦力

仝大東亜共栄圏側ユニットΣ-Power Defence Arrangement-側
44軍港23
9霞級駆逐艦(対潜)12
8霞級駆逐艦(水雷)9
3霞級駆逐艦(防空)10
3ひゅうが級護衛空母2
5零式潜水艦2
5(建造中1)金剛級戦艦2
2(建造中1)大和級戦艦0(建造中1)
1海上防衛施設6
22陸上防衛施設17

宣戦布告

 仝大日本帝国海軍連合艦隊は、同じような種類の同盟であるΣ-Power Defence Arrangement-に対して宣戦布告することを決断したのである。
 仝大東亜共栄圏の加盟島は、T3040にΣ-Power Defence Arrangement-Σ名古屋連邦共和国Σ偵都ヨコハマに対して宣戦布告した。(仝扶桑皇国が1ターン遅れた。)

戦闘経過

第1次名古屋連邦共和国沖海戦

 T3046に仝Platinaがシュミット6機、霞級駆逐艦(対潜)3隻、霞級駆逐艦(水雷)3隻、金剛級戦艦1隻を派遣した。
 T3047に仝扶桑皇国がシュミット6機、ホーク2機、霞級駆逐艦(水雷)1隻、金剛級戦艦1隻、大和級戦艦1隻を派遣した。
 T3051に仝大東亜共栄圏側の展開中の艦隊が全面撤退した。
 この戦いで、仝大東亜共栄圏側は制空権を奪えず、多数の航空機と艦艇を失い、残った艦も大きな損傷を負い、仝大東亜共栄圏側は撤退を決断した。

偵都ヨコハマ沖海戦

 T3047に仝大日本帝国海軍連合艦隊が金剛級戦艦1隻、大和級戦艦1隻を派遣した。
 T3064に仝大日本帝国海軍連合艦隊が金剛級戦艦の被害増大により撤退した。
 この戦いでは、仝大東亜共栄圏側は、戦術的には優勢に進めるも、戦艦の火力を防衛施設で効率良く利用できず、戦略的勝利にはつながらなかった。

第2次名古屋連邦共和国沖海戦

 T3065に仝大東亜共栄圏側が再び侵攻を開始。
 仝大東亜共栄圏側は大量の艦艇、航空機を総動員して、Σ名古屋連邦共和国に攻撃を仕掛け、最終的にΣ名古屋連邦共和国の地ならしでの開発逃げにより、仝大東亜共栄圏側が勝利を収めた。

大日本帝国海軍連合艦隊沖海戦

仝大日本帝国海軍連合艦隊Σ♪うま味紳士♪に宣戦布告しT3131に開戦。
仝大日本帝国海軍連合艦隊にスパイダー工作艇が投入され十数か所の軍事施設や陸地が破壊水没した。

無題2.jpg

掘削により分断された仝大日本帝国海軍連合艦隊

講和


Σ♪うま味紳士♪の破壊工作、貿易打撃が続くが
両同盟は疲れを見せ始めていた。

そして、T3173には仝大東亜共栄圏の全加盟島が停戦打診。
T3178。Σ-Power Defence Arrangement-側が受諾し、終戦した。

損害

第1次名古屋連邦沖海戦

仝大東亜共栄圏側ユニットΣ-Power Defence Arrangement-側
5シュミット戦闘機1
2ホーク攻撃機3
1霞級駆逐艦(対潜)0
1霞級駆逐艦(水雷)0
18400億円被害総額4400億円

偵都ヨコハマ沖海戦

仝大東亜共栄圏側ユニットΣ-Power Defence Arrangement-側
0人口104200
0投網漁船1
0霞級駆逐艦(対潜)1
0海上防衛施設1
0被害総額13000億円*2

第2次名古屋連邦共和国沖海戦

仝大東亜共栄圏側ユニットΣ-Power Defence Arrangement-側
0人口約500000
10シュミット戦闘機4
0ホーク攻撃機3
3フォートレス爆撃機0
0霞級駆逐艦(対潜)1
0霞級駆逐艦(水雷)1
14000億円被害総額18800億円

関連リンク

同盟「大東亜共栄圏」
大日本帝国海軍連合艦隊
扶桑皇国
-Power Defence Arrangement-
名古屋連邦共和国


*1 Σ名古屋連邦共和国に対して食糧援助を行った。
*2 人口の損失を含まない