名古屋連邦共和国

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-Power Defence Arrangement-

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※過去の戦争、産業などの記述はノートにあります。

人口が100万人を超える→大規模な地震が発生→80万ぐらいまで減る→人k(以下略)
のループでちょっと冷めてしまっていたのもありますが。
まだまだ忙しいけど最後というので一応復帰します。
なんだか表も騒がしいし・・・

名古屋連邦共和国(英:Federal Republic of Nagoya)とはB海域に存在する連邦共和制国家である。首都はシーオグリード。

概要

国名名古屋連邦共和国
国家元首りむ連邦大統領
連邦首都座標(10,10)「シーオグリード」
人口1,013,100人
国土面積7900万坪
農場規模1,100,000人
工場規模0人
海域B海域
統治体制連邦共和制
同盟なし
国旗ac521のコピー.png

思想・方向性

民主的  ・ ☆ ・ ・ ・独裁的
政治的左派・ ・ ・ ☆ ・政治的右派
開放社会・ ・ ・ ☆ ・閉鎖社会
自由経済・ ・ ・ ☆ ・計画経済
常備軍・ ☆ ・ ・ ・徴兵軍
タカ派・ ・ ・ ・ ☆ハト派
社会主義経済・ ・ ・ ☆ ・資本主義経済

歴史

建国後の歴史

CT250頃:C海域にて発見。

CT328:★★箱庭連合軍☆に加盟。
CT396:★★箱庭連合軍☆を脱退。同時に同盟『∂-Power Defence Arrangement-』 を結成する。
CT400頃:∂-Power Defence Arrangement-にスター・ゲートさんが加盟。
CT407:∂-Power Defence Arrangement-にアリティアさんが加盟。
CT767:∂-Power Defence Arrangement-紅玉社会主義共和国さんが加盟。
T2890:B海域に移籍。
T2897:∂-Power Defence Arrangement-を再結成。
T2901:∂-Power Defence Arrangement-にスター・ゲートさんが再加盟。
T3040:大東亜共栄圏から布告を受ける。
T3070ごろ:∂-Power Defence Arrangement-に♪うま味紳士♪さんが加盟。
T3251:∂-Power Defence Arrangement-にアリティアさんが再加盟。
T3268:∂-Power Defence Arrangement-に貿易島さんが加盟。
T3475ごろ:∂-Power Defence Arrangement-にイージス島さんが加盟。
T3475ごろ:∂-Power Defence Arrangement-にたくやカレー店さんが加盟。
T3700:評議会からの布告を受ける。
T3934:∂-Power Defence Arrangement-が解散。
T4121:島の大規模改造に着手。
CT2208:C海域に移籍。
CT2290:島がほぼ完成。
T4431:B海域に移籍。
T4434:同盟『Ω蓮舫軍』に加盟。
T????:A海域に移籍。
T5050ごろ:B海域に移籍。
T5230??:AA海域に移籍。
T5262:⇔ミスリル 地中海戦隊に加盟。
T5382:第三次ローレシア戦争勃発。
T5391:攻撃により降伏期間入り。
T5520ごろ:B海域に移籍。
T5530ごろ:£Fimbulvetrに加盟。

政治

統治体制として連邦共和制を取り入れており、きわめて民主的である。

連邦議会

連邦議会は両院制である。

国民院 210議席 任期500ターン(比例代表制)
全州院  64議席 任期600ターン(16の州の代表4人ずつ)

国民院の議席数

・与党:147議席
 国民党:102議席
 社会民主党:45議席

・野党:43議席
 共産党:28議席
 労働党:15議席
・無所属・諸派:20議席

連邦大統領

連邦大統領は国民の直接選挙によって選ばれる。
任期は1500ターンであるが、任期満了の際に行われる国民の信任投票で三分の二以上の信任票を得た場合、
再選とする。

連邦参事会

連邦議会から選出される5人の連邦参事で形成される合議体。
5人の連邦参事が各省を統括する。
任期は特に決まっていない。全国民の3分の1の署名でリコールの是非を問う国民投票が行われ、過半数を越えた場合のみ解任される。

現在の政治体制

役職名前
連邦大統領りむ
連邦参事David Warner
William Sebastian Cohen
Nathan Marquardt
Norman Yoshio Mineta
Wladimir Balentien
総務長官Alexander Meigs Haig
財務長官George Pratt Shultz
外務長官Donald Thomas Regan
内務長官Nicholas Frederick Brady
国防長官Caspar Willard Weinberger
-国土安全保障局長Terrel Howard Bell
保健福祉長官Frank Charles Carlucci
-環境庁長官Janet Ann Napolitano
教育長官William Patrick Clark
司法長官John Rusling Block
商務長官Richard Edmund Lyng
労働長官Mary Elizabeth Hanford Dole

各省の紹介

ここでは名古屋連邦行政の基盤である省庁について記述する。

総務省

各州を管轄し、地方自治、郵便事業のサポートを行う。

財務省

連邦の通貨受け入れおよびそれの管理、国税局を通じて国税の徴収、予算の作成等を行う。
また国内で流通するすべての紙幣および硬貨について造幣局を通じて印刷および鋳造を行う。

外務省

名古屋連邦共和国の外交政策の策定と実施に総合的な責任を持つ連邦大統領に助言する。
海外における連邦の権益を評価し、政策および将来の活動について勧告し、既定の政策の実施に必要な措置を取る。
また、連邦と諸外国との間の連絡と関係を維持し、外国との条約や協定の交渉を行い、国際会議などの場で本国の立場を代弁する。

内務省

国内の警察、消防を統括し、治安維持等を行う。
また通信事業も管轄し、指導を行っている。

国防省

連邦の国防・軍事を統合する官庁である。
名古屋連邦共和国軍(四軍)のうち、国境警備隊を除く陸上防衛部・海上防衛部・航空防衛部の三軍を傘下に収める。

国土安全保障局

テロリストの攻撃と自然災害から国土の安全を守ることを任務とする。
国境警備隊、沿岸守備隊、監査部を管轄し、国境警備および運輸保安にあたり、
緊急事態管理部、環境計測研究所、国立生物兵器防衛分析センター等を傘下に緊急事態への準備・対応を行い、
エネルギー安全保障局、重要社会基盤保障局、連邦コンピュータ問題対応センター、国家通信部を統轄し情報分析およびインフラの保護を行う。
国家防衛の中枢となる官庁である。

保健福祉省

連邦内の人間の健康を保護し、重要な社会事業を提供することを目的としている。

環境庁

国民の健康保護と自然環境の保護を目的とする行政機関。
また、農業政策を司る官庁でもある。
大気汚染、水質汚染、土壌汚染などが管理の対象となる。

教育省

名古屋連邦共和国における教育行政を担当し、
公教育制度と私立教育機関に関する監督・認可の権限を持つ。

司法省

名古屋連邦共和国の政府における司法関係事務をつかさどる機関である。
最高裁判所を頂点とする司法府に対する指揮命令権等は三権分立の観点からもたない。
連邦法により、国民の利益を守りまた、国民に公正で公平な権利を保障することを目的としている。

商務省

経済成長、技術競争力、持続的発展を促進するインフラを整備し、
国民のために生活水準の向上を図ることを任務とする。
事業や政府の意志決定のために経済的、人口学的データを収集し、
特許や商標の権利付与、工業分野の標準化等も行う。

労働省

職業安定局、社会・援護局等を管轄し、
国内の労働条件その他の労働者の働く環境の整備及び職業の確保を図ることを任務とする。

地理

B海域に存在する中央型の島である。
観光都市が多いことから、観光立国であることがわかる。

連邦首都「シーオグリード」座標(10,10)

旧都市名はフラウエンフェルト。
とても近代的な都市で以前から国内経済の中心であり、
証券取引所、国立銀行、大学などの各種研究機関が置かれていた。
今回の首都移転に伴い、連邦議会議事堂、中央官庁、連邦参事会議場など行政機関がこちらに移動したため
本格的に国の中心として機能し始めた。

「インナーローデン」座標(7,9)

前の連邦首都。
中京都とグラールス、ベルンが合併しできた都市である。
中世の面影を残し、旧市街は世界遺産の候補に上がるほど。
交通の便はあまり良く無く、街中を走る路面電車がある程度。
郊外に空港があり直通のバスが出ている。
首都機能はシーオグリードに移転されたため今は専ら観光都市である。

「サンボリッツ」座標(10,12)

首都の南側に位置し、名古屋連邦共和国のリゾートの中でも高地にある。
多くのスキー客や避暑客が訪れる名古屋連邦共和国でも1、2を争う高級リゾートとして名高い。
また古くから鉱泉が湧き出ており、保養地としても有名。

「バディンダラ」座標(11,7)

島の北岸、グォーズ湾に面するこの都市は、シーオグリードにつぐ名古屋連邦共和国第2の都市で、文化の中心。
そして、屈指の世界都市でもある。旧市街と新市街の町並みは美しく、旧跡も豊富。街の中心にカールトン・ヒルと呼ばれる小高い丘がある。
年に一度バディンダラ・フェスティバルと呼ばれる芸術祭典が行われ、多くの観光客で賑わう。
古くから商業都市として栄え、金融業や小売業が強い。
なお名古屋連邦共和国内では、サンボリッツに次いで観光客が多い町である。

地方自治

名古屋連邦共和国は16の州に分かれておりそれぞれの州に議会・裁判所がある。
首長である州知事は住民の直接選挙で選ばれる。
憲法により、連邦が担当すると規定されている事項以外のすべての事項は各州が担当する。
州の問題に対して、これらの州はすべて州議会による間接民主制を採っている。

州の一覧

州番号州都州の特徴など
01シーオグリード特別州シーオグリード連邦首都シーオグリードを一つの州として扱い、人口・経済・政治の中心として機能している。
02インナーローデン特別州インナーローデン以前の首都インナーローデンを一つの州と扱っている。観光産業がメイン。
03サンボリッツ州サンボリッツ州都であるサンボリッツのほかにも避暑地が多く存在する。
04バディンダラ州バディンダラ港を中心にした貿易都市。商業・文化の中心。
05シュヴァーツェ州シュヴァーツェ平野が多く、酪農業が中心。
06クラールス州クラールス第三次産業が発達している。また、他の都市に比べて、賃料、原材料が安いため、食品加工業などの産業も発展している。
07ジーク州ニドファルデン窯業都市として昔は栄えていたが不振に陥り、現在は観光都市として活路を見出そうとさまざまなイベントを行っている。
08フリプール州フリプールジーク州と同じく窯業都市であったがこちらはその技術を応用し水道管、トイレなどを製造し成功、国内シェアトップに躍り出ている。
09ヴァー州ローザンヌ漁業・農業が主産業であり、漁業については国内随一の漁獲量を誇っている。
10ヴォーレー州ネロンダトルボ自動車が本社を置く企業城下町であり、国内一の面積を誇っている州。もちろん自動車産業を中心とした製造業が発達し製造品出荷額は国内トップである。
11ジュル州ドエモンインナー電機創業の地であると同時にその企業城下町であり、州の人口のおよそ40%はインナー電機及びPEGA等のグループ会社所属の社員かその家族である。
12アーラガウ州アーラルシーオグリードのベッドタウンとして栄えている。州都のアーラルは面積の4割を公園が占めているため公園都市としてしられている。
13ティッチェーノ州ペングォーナ温暖な気候の海辺の州で、沿岸一帯が国定公園に指定されている。州都ペングォーナには4つの温泉郷があるほか、テーマパークもあることから、国内屈指の観光地でもある。
14グロウビューデン州キュールトッールゴウのそれに付属する修道院が多く存在する。
15トッールゴウ州サンクトガロン修道院を中心に発展した州。繊維、チョコレートが有名。
16アウンシューヴィル州ヴォルケンツヴィール旧インナーローデン州。観光都市が多い。



国名
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