メルヴ のバックアップ(No.1)
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- 1 (2009-11-18 (水) 21:51:51)
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概要
データは全てT4827のもの | |
国名 | メルヴ |
国王 | MoonLight |
人口 | 833,500人 |
首都 | CRESENT(15,7) |
国土面積 | 8,600万坪 |
農場規模 | 980,000人規模 |
工場規模 | 300,000人規模 |
採掘場規模 | 100,000人規模 |
総獲得経験値 | 4,565(Lv.8) |
所属同盟 | £ベルリン条約機構 |
所属海域 | 第2海域 |
歴史
島の発見~黎明期~
古来より、この島の存在する海域は、晴れても空に星が見えない不思議な海域として有名であった。
そのため、羅針盤の開発まではこの海域に近づく舟は存在しなかった。
羅針盤開発後も、方位磁針を微妙に狂わす微弱な電磁波があることが判明し、好き好んで近づくものはいなかった。
しかし、この海域に目をつけた男がいた。
それが現在の領主、MoonLightである。
彼は本名と素性を隠している(本人曰く「偽名の元ネタはアーマード・コアシリーズのブレード」)が、何処かの国の大富豪だったのではないか、と噂されている。
彼はこの海域に大規模な調査船団を派遣し、遂に小規模ながら人の住めそうな島を発見する。
彼は島の発見を機にそこに移住し、「俺の家」と世界中に触れ回り、移住者を募った。
名前が名前なので始めは希望者は少なかった。
しかし「俺の家」が某国から独立(この時領主は少なくない金をばら撒いたと後に証言している)し、移住者から善政であることが知れ渡り、現在は押しも押されぬ一国家として存在している。
第3海域時代
小規模戦争は2.3度あったが、戦火により資料が焼失。
現在は確認が不可能である。
第3A海域時代
この島が経験した唯一の大規模戦争であるvs亜空の使者戦争がこの時代に幕を開ける。
当時、領主MoonLightは亜空の使者の起こした二つの戦争モルガン沖海戦、西ローマ帝国沖海戦のやり口が卑怯で気に入っていなかった。
そこで、Ψ幻龍騎士団VSÅ亜空の使者同盟戦争時に、Ψかめに対して協力したいとの旨の電文を送っている。
しかし、既に戦争は終結へ向かっていた。
が、MoonLightはこの結果に満足していなかった。
彼は後にこう語っている。
「あの時に何故私が戦争を仕掛けようと思ったのかと言うと、
あれを前例として残しておきたくなかったんですよ。
あのようなアンモラルな行為をした同盟が、ちょっと別同盟に叩かれただけで許されてしまう。
逆に考えるとちょっと叩かれればあれをしてしまって良いことになる。
でも、そんなことになったら初心者相手に戦争を仕掛ける島ばっかりになって、それこそ初心者おことわりになってしまう。
私は、それが許せなかったんです。」
そして、義憤の炎は燃え上がった。
しかしこの戦争は、亜空の使者VSドイツ第三帝国と相まって、次第に大型化、長期化の様相を呈し始める。
そこでMoonLightはドイツ第三帝国と結託、さらには元敵国の日向みかんと共に[[£ベルリン条約機構
]]を設立する。
また、この時期にMoonLightは「既にこの国は『俺の家』と呼ぶには大きすぎる」として、島の名称をThe dark without defilement(穢れ無き闇)と変更している。
この名前は「星が見えないこの島の特異な場所柄に敬意を表して命名した」と後に領主は語っている。
その後もベルリン条約機構VS大亜超同盟、さらには派生して枢軸内戦を経験する。
第2海域時代
亜空の使者との戦争はベルリン・亜空戦争となって継続していた。
状況は始め£ベルリン条約機構側に有利だったが、ボッコボッコの集いや海洋同盟シーザルス等の介入により戦況が一変、
The dark without defilementもボッコボッコの集いによる総攻撃(The dark without defilement航空戦)により開発期間入りした。
このことに対し、領主MoonLightは次のようにコメントしている。
「そもそもの始まりが一対多の戦いを否定した戦争に対し、またもや同様の手段を使ってくるということは私に対する冒涜である。
開発期間入りは仕方なかった。あれ以上続けていても私に利は無かったし、早めに開発入りして、体勢を立て直したほうが良いと判断した。
島名も変更して、これからは心機一転頑張って開発していきたい。」
経験した戦争
義憤の炎
枢軸内戦
ベルリン条約機構VS大亜超同盟
ベルリン・亜空戦争
The dark without defilement航空戦
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