義憤の炎

亜空の使者の関与した戦争であるモルガン沖海戦西ローマ帝国沖海戦は第3A海域各国に大きな衝撃を与えた。
第3A海域の同盟であるΨ幻龍騎士団も亜空の使者を恐れて宣戦布告し、Ψ幻龍騎士団VSÅ亜空の使者同盟戦争が勃発した。
しかし亜空の使者に対して義憤の炎を燃やす国はΨ幻龍騎士団だけではなかった…。

 

戦争の経緯

T3992に、俺の家「亜空の使者」のメンバー(ピカの仮想帝国・エストバギア・AKBB・日向みかん)に宣戦布告。

ターン3992:MoonLight > さて、そろそろ私も参戦させて頂きます。
布告理由は、まぁ、貴方たちのやり方が気に食わなかった、ということです。 (Ω俺の家)

こののち、俺の家ピカの仮想帝国へ正式な要求を行った。

MoonLight > 私からは、次のことを要求いたします。 (Ω俺の家)
MoonLight > 1.『亜空の使者』の解散。 (Ω俺の家)
MoonLight > 2.『ピカの仮想帝国』の開発期間入り。又、開発期間を抜けた後100ターンの間、同盟の結成・加入の禁止。 (Ω俺の家)
MoonLight > 3.100ターンの間の謝罪文の掲載。但し、私と戦争しなかった場合、この期間を3日間に減らす。 (Ω俺の家)
MoonLight > 要求が呑まれなかった場合、あなたの島を開発期間に落として、強制的に解散させます。 (Ω俺の家)

これに対し、エストバギア・AKBB・ピカの仮想帝国は要求を呑まず戦闘へ、日向みかんは和解し俺の家側へつく。

現在(T4000)の主戦場はエストバギア沖。