メリダ島

諸国紹介

メリダ島TYPE-B.jpg

概要

A海域において同盟『Σミスリル』の盟主を務めている。

主に他国での戦闘にて経験値・運用経験を積んでいる。

歴史

旧第1海域開始当初から全く同じ島名で存在し続けている。

参加した戦争は数知れないが、自分が戦争をした回数は非常に少ない。

S海域にて統一戦争に敗北、島を放棄し一からまた作り上げた。

島主があえてあまり戦史を書かない為、実際は戦史に載っている分の2~3倍程の戦争に関わっている。

最近ローレシアに懲りずにまた性懲りも無く傭兵を始めた。

また、それに伴いCypher&Co.との業務提携を開始した。

大惨事ローレシアでまたリンチされミスリル全島が滅ぼされた為、もう表立ってミスリルは作らないようである。

うちリンチされすぎやで。

艦隊

霞級駆逐艦による機動力を重視した艦隊を運用している。
また各艦艇・航空機にはCMAI製の各種技術の発展型が採用されており完全無人化を果たしている。

  • CMAI-MW401~403 ひゅうが級護衛空母『コンゴウ』『タイシャン』『ビンテン』
  • CMAI-MW404 ニミッツ級攻撃空母『ナナセ』
    艦隊の防空を一手に担う、ミスリル各艦隊の旗艦。
    霞級駆逐艦と同じく有機成長装甲の発展型を採用し、ほとんどのセクションが自動化されているが一応有人艦である。
    有機成長装甲技術を応用した航空機の自動修理・自動生産機能を備えており、ミスリルで使う航空機はこの4隻から生産されている。

  • CMAI-MW501 ミラー級イージス巡洋艦『シラセ』
    電子戦闘艦。高度なデータリンク機能を有し、各艦艇からの情報を一括して処理し、伝達する。
    各艦艇による戦術判断はこの艦からの情報を元にして行われる。
    また電子支援の為、他の艦艇に比べて有機成長装甲より旧技術の使用率が高い。

  • CMAI-MW110~116 霞級駆逐艦水雷型『ハタカゼ』『ホルニッセ』『ハルナ』『ハヤセ』『ムラクモ』『レイナ』
  • CMAI-MW117~118 霞級駆逐艦対潜型『コンカラー』『ロレーヌ』
  • CMAI-MW119~120 霞級駆逐艦防空型『アンガーヘルム』『エンズビル』
    第3世代の新型霞級駆逐艦。有機成長装甲を発展させ、完全無人化を果たした。
    各艦艇の艦橋にはミスリル製の高性能AIが搭載されておりその全てが疑似人格を持つ。
    これによって乱戦時等には指揮官の手によらない各艦艇での高度な戦術判断が可能となっている。
    また平時は装備は固定運用されるが、戦時には状況次第で装備は換装される。

  • CMAI-MWs203~206 カメレオン対獣艇
    メリダ島の対獣戦闘を担当する。これも完全無人化されており、その操作は各霞級駆逐艦のAIが自動で判断し操縦される。
    霞級駆逐艦では地上の敵に対処出来ない為重宝されている。
    尚小型艇の為有機成長装甲の効率があまり良くなく、成長速度が遅くなっている。
    この事が性能低下に繋がっており、将来的には全てが霞級駆逐艦へ起き替える予定である。

  • CMAI-MW301-TDD1 零式潜水艦『ディーナ・シー』
    メリダ島の旗艦である高性能有人潜水艦。
    CMAI工廠製で、ミスリルとCMAIの技術が融合し更なる性能向上を果たした。
    有機成長装甲の使用は装甲表面だけに留まり、古くからの構造を使用している。
    これはTDD1に採用された各新技術と有機成長装甲の相性が悪い為で、結果耐久力が減少してしまっている。
    TDD2の就航により、ディーナ・シーへと改名。AIはTDD2へ引き継がれた。

  • CMAI-MW302-TDD2 一式攻撃潜水艦『トゥアハー・デ・ダナン』
    完全新技術使用の新型潜水艦。通称TDD1。
    型番と通称が異なっているが、これはAIを旧TDD1から引き継いだ為である。
    船体の至る所で有機成長装甲が使用されており、旧TDD1の2倍の速力を得た。
    その反面旧技術の使用が難しい為、高火力兵器の運用は出来なくなっている。

  • CMAI-MW003-ARX8 大和級巨大戦艦『レーバテイン』
    メリダ島の保有する唯一の戦艦。有機成長装甲と通常装甲の新型複合装甲を使用しており圧倒的な耐久値を誇る。
    その超高火力と超高耐久を使い、正面からの撃ち合いを担当する。
    アーバレストへと改名後、Mr.Agに撃墜された。


地理

統一戦争での敗北により、島の形を見直した結果半月状の島になった。
基本構造は変わらないが、軍港、防衛施設の配置を見直された結果防御力が上昇した。

前バージョンでは軍港を偏らせたのに対し、今バージョンでは防衛施設を偏らせる事による防御力上昇を狙っている。


外交

大体ふざけているが、たまに変に真面目な文章で相手を挑発し、またそれがかなりいい加減な文章であったり内容であったりするので、様々な島の怒りを買っている。たちの悪い事におふざけとお真面目の境界がはっきりしていない為、それがまた更に怒りを買ったりする。
ちなみに変な事言う原因は、昔とある島が「ユーリさんの空軍に憧れていました!」とか言った事である。
別にその島だけではなかったが、そういう「ユーリさん凄い」的なイメージをぶち壊す為に変な事を言い始めたので、これがなかったら普通に暮らしていたし、傭兵する事もなかったし、ローレシアすることもなかったし、ユリべえが産まれる事もなかったし、ノートの内容はふざけたミサカイリュージョン等ではなく純粋な戦術論や小技についての解説に終わっていた。
悪いのは俺じゃない、世界だ。


【最新情報!!!】
第一次SS海域大戦であまりにキレすぎて頭がスポンジになった。

リンク

ユリべえ

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