ノート:メリダ島
ミサカイリュージョンは永遠に不滅です！
まあ下の方に残すけど、あんま弄らないでね。
本人が消したきゃそこだけ消していいよ。
ミスリル戦術教本
艦艇・舟艇・航空機の扱いについて
●艦艇
工期付きのユニットであり、耐久や能力的に攻撃の要で、撃沈される事を何よりも最優先で回避しなければならない。戦争は失った艦艇の数の差で決着する。大戦においても、特攻が一番有効な時を除き撃沈は避ける事。
●舟艇
工期無しで各種が特殊能力を持つが、高経験値であっても使い捨てである。舟艇は最大耐久値がたかが10であり、反復攻撃に巻き込まれればほぼ確実に落とされる。撃沈を免れればラッキーなのであり、撃沈は普通の事である。
●航空機
コストが低く、多用出来る為舟艇と同じで使い捨て扱いとして設定されているユニット。だがそれを真に受け使い捨てるのは間違った運用である。1機ごとに運用をしっかりし、無駄に撃墜される事を最優先で避けなければならない。というのも仕様上資金を空に飛ばしているようなものであり、1機落とされればそれだけ相手との物資の差がつく。隊移動費が2000億であるので1機落とされるなら移動しなくてもいいと考えられるが、艦隊のダメージコントロールをしっかりし、1機での隊移動を避け、他の航空機・艦艇と共に隊移動するように心がける事。なので1機だけ落とされそうな場合は少し耐久が心配な艦艇と共に帰還させる事がベストである。
またよく勘違いされているが、経験値流出を恐れて航空機を出さないという作戦は完璧な愚策である。撃墜される前提で考えているので、これこそまさに運用が悪いという事になる。
艦隊編成について
基本とするべき構成を示す。
■カメレオン対獣艇
舟艇といえど対獣に特化した性能は非常に強力である。対地攻撃は大和や要塞軍港、対潜攻撃は対潜型や漁船で代用出来るとはいえ、あくまで代用出来るというレベルである。戦時中は前述の各種ユニットを対獣戦闘に割く余裕があるとは限らない為、不確定要素を出来る限り排除出来るこのユニットは出来る限り採用しておくべきである。また目標補正が無い為、指定移動を頼りにせずに島全域をカバー出来るように配置する事が望ましい。
■霞級駆逐艦
艦種を問わず、最低8隻は用意する事。6隻は通常水雷型を使い、火力を維持する。対潜型は待ちを広くする為にも最低2隻は必要である。この2隻というのは、いくら耐久が低い潜水艦を相手にするとしても1隻では落とすのに数ターンかかり、その間に火力の高い零式等によって何らかの被害が出る事になるので、その被害を出来る限り減らす、もしくは被害を0で抑える為に出来るだけ早く追い返す為に必要なものである。また1隻では火力が低い上島の一部しか守る事が出来ないので、相手の潜水艦が2隻以上いる場合は非常に不利になる。よって2隻は必須である。よく「対潜型は戦争が始まってから改修すればいい」と言われているが、そうすると汎用性に劣るので平時から配備しておくべきである。潜水艦は基本的に1、2隻は採用されているものであり、対潜型は基本的に使うものとなる。相手に潜水艦がいない事の方が少ないので、それを確認した場合に対潜型から改修すれば良い。
防空型は最高耐久力が2の航空機には非常に有効であるが、最高耐久力が4の航空機にはあまり向かない。
一部の特化型編成においては8隻より少なく出来、最低0隻でも艦隊運用が可能である。
注意点として、他に対潜能力があるユニットを用意したからと言って対潜型を減らさない事。2隻はとにかく必須である。
■零式潜水艦・一式潜水艦
上述の通り、対潜型は2隻用意するのがセオリーである。しかしこちらが潜水艦を用意しなければ相手の対潜型はそのまま水雷型や防空型に改修され火力で押される形となる。そこで相手の火力増強を防ぎ、対潜型の準備を強いる為に潜水艦は1、2隻あると良い。潜水艦は相手に対潜能力が無ければ攻撃される事はまずないので、攻撃の要である。また防御に置いても、敵はわざわざ対潜能力を持ったユニットを派遣するのは非効率的である為、かなり重要な火力となる。
零式・一式の選択であるが、一式は対潜網の一角に出来る為敵が潜水艦を採用している場合はかなり高い汎用性を得る事が出来る。零式は対潜能力は無いがかなりの高火力で敵艦艇に牽制出来るので、どちらか片方を選択するというより、どちらも採用する事が望ましい。1隻ずつあればかなり応用が利く為、技術があればこれだけでかなり戦う事が出来る。
■ひゅうが級・ニミッツ級空母
艦載機を使い簡単に火力を上げる事が出来るので、ひゅうが級・ニミッツ級をあわせて2隻以上保持すると良い。また戦艦を使用しない場合対地能力で大幅に不利になるので、フォートレスが発艦出来るニミッツ級は必須である。
空母は単艦では使い物にならなく、駆逐艦8運用かミラー級を採用していない場合は必要無い。戦艦だけでは足が遅く、空母の防御に回せない事が多い。一応自島の運用に限る場合は防衛圏内での使用を徹底すれば問題なく使える。
■金剛級・大和級戦艦
■ミラー級イージス巡洋艦
■百式潜水艦
各種航空機の運用方法
正規戦のセオリー
援護戦のセオリー
介入戦のセオリー
外交について
とどめ
解説
説明しよう！ ミサカイリュージョンとは！
5人のミサカがなんかこうイリュージョンしてるアレである！
解説
箱庭4大名物とは、箱庭の誇る4人の超箱庭超戦士に敬意を込めて名付けられたものである。
メンバーは4人で構成されているが、いまいちバランスが取れていないメンバーなので不安定である。
ほとんどネタなので、ガチな機密漏洩を狙ったりしても嘘を言われて自爆するのがオチなので気を付けた方がいい。
このメンバーに大平和が加わると箱庭戦隊箱庭ファイブとなる。
メンバー
左から見て右を向いたら上と下の左から順に以下のメンバーとなっている。
kajisawa：箱庭の誇る機密漏洩者。たまにカジったりするが御愛嬌。後たまにカジったりするが、御愛嬌。
com：箱庭の誇る情弱。たまにcomる。こもりと似ているが、別に引き籠りとは関係ない。
コラム：箱庭の誇るその馴れ馴れしさは遥か昔、しょっぱなから盟主にタメ口を使った所からずっとそのままである。
貿易島島主：箱庭の誇る史上最強の情弱。その情弱っぷりはインターネットエクスプローラを「ウィンドウズ」と呼んだ程。
なんだって？ 上の画像は5人じゃないかって？
残る1人は大平和さんに決まってるだろ！！
リンク
主なチャットメンバー
ユリべえ
