ノート:Йホビロン島

未完成です

あかね色に染まる島

橘ミコト

平穏島&AE社沿革

西暦AE社社長(当時)主な出来事
1608年ヘルベルト・フォン・カスペンキプロス島を本拠地とし、地中海の制海権を握っていたトルメキア海賊団によりシチリア東インド貿易会社が設立される
1611年ヘルベルト・フォン・カスペンシチリア島の要塞化計画が発動される
1623年ヘルベルト・フォン・カスペンイギリス東インド貿易会社と軍事同盟を締結する
1624年ヘルベルト・フォン・カスペンオランダ東インド貿易会社とヴェルデ沖で初交戦 これ以降オランダ東インド貿易会社と断続的に交戦が続く
1628年ヘルベルト・フォン・カスペントルメキア海賊団が首都をナポリとしてトルメキア公国の成立を宣言する
1673年ボーン・アブストジブラルタル海峡侵入戦でオランダ東インド貿易会社と雌雄を決する これ以降オランダ東インド貿易会社は弱体化する
1681年マ・クベペルシャ帝国を吸収併合する
1699年マ・クベトルメキア公国がオスマン・トルコを滅ぼし、その全領を吸収する
1700年マ・クベシチリア島の要塞化計画が完了する それをもって平穏連邦の樹立を宣言する
1729年オリヴァー・マイインドのほぼ全域を領土とし、シチリア東インド貿易会社が平穏連邦内ガジェッサ帝国の建設を宣言する
1775年シルヴェスター・ホルバインこの頃からイギリス東インド貿易会社からガジェッサ帝国への攻勢が強まる
1777年シルヴェスター・ホルバイン地中海からガジェッサ帝国へ援護の艦隊を円滑に派遣させるため、スエズ運河開通計画(閃光計画)を発動する
1789年ガデムガジェッサ帝国海軍最後の戦列艦、戦列艦級ジェノバ号が撃沈され、以降インド洋を防衛する艦隊はシチリア東インド貿易会社外洋艦隊のみとなり、イギリス東インド貿易会社の優勢となる
1793年ガデムスリランカがイギリス東インド貿易会社に攻撃され、降伏する
1795年ガデムマドラスがイギリス東インド貿易会社に占領される
1803年ガデムこの頃までにマドラスからボンベイまでの沿岸部をイギリス東インド貿易会社に占領される
1803年ガデムスエズ運河開通
1804年ガデムスエズ運河から続々と戦列艦が派遣され、ガジェッサ帝国インド洋艦隊が再建される
1806年ガデムボンベイ奪還作戦、マドラス奪還作戦、スリランカ奪還作戦が実行される
1807年スレンダーインド全域を再び支配下に
1832年バロムインド洋以東の西洋勢力相当作戦に着手する
1854年バロムインド洋以東の西洋勢力の駆逐に成功する
1882年ガイアウズベキスタン侵攻
1885年ガイアウズベキスタン侵攻戦終戦
1897年ガイアルーマニア併合
1899年ガイアハンガリー併合
1902年ガイアチェコ=スロバキア併合
1904年ガイアポーランド併合
1908年ガイアオーストリア併合
1914年ガイアトルメキア公国がドイツへ侵攻し、第一次世界大戦が勃発する
1914年ガイアドイツ降伏
1914年ガイアフランス降伏
1914年ガイアベルギー降伏
1914年ガイアポルトガルがスペインに降伏
1915年ガイアアフリカ列強の植民地からの援軍が到着する
1915年ガイアスペインが連合に降伏
1916年ガイアロシアが連合側として参戦
1916年ガイア予想以上に占領地の抵抗が激しかったことから、フランス、ベルギーから撤退
1919年ガイア正式に連合側と停戦
1925年オルテガアラビア半島とその周辺地域(スエズ運河とその一体を除く)がアラビア共和国として独立(平穏連邦所属は変わらず)
1925年オルテガ旧ペルシャ帝国域がペルシャ連邦として独立(平穏連邦所属は変わらず)
1925年オルテガバルカン半島地域の国々がバルカン連合体として独立(平穏連邦所属は変わらず)
1925年オルテガ第一次艦隊統合再編計画
1933年オルテガ第二次艦隊統合再編計画
1941年エルマー・スネル中華帝国がガジェッサ帝国に宣戦布告
1942年エルマー・スネルロシア帝国がバルカン連合体へ宣戦布告
1942年エルマー・スネルアラビア共和国・ペルシャ連邦へEC加盟国が宣戦布告
1943年エルマー・スネルロシア帝国体制崩壊
1943年エルマー・スネルバルカン連合体とソビエト連邦講和
1944年エルマー・スネルアフリカ諸国連合が西洋列強からの独立を一斉に宣言する
1944年エルマー・スネルアフリカ諸国連合と平穏連邦が同盟「大平穏連盟」を結成する
1944年エルマー・スネル中華帝国が降伏する
1945年エルマー・スネルフランスがECを離脱し、平穏連邦と単独講和を結ぶ
1945年エルマー・スネルイギリスがECを離脱し、単独講和を結ぶ
1946年エルマー・スネルEC降伏
1947年エルマー・スネルシチリア要塞の宇宙要塞化計画が発動される
1949年エルマー・スネル第三次艦隊統合再編計画
1950年シン・マツナガ東西のインド貿易会社を統合し、AE社を新規に設立する
1951年シン・マツナガPC開発計画始動
1965年シン・マツナガFantastic-A開発成功
1967年キャラ・スーンシチリア要塞の宇宙要塞化が完了する
1973年ジョニー・ライデンエネルギー部門設立
1981年コンスコンフラナガン博士を招く
1985年コンスコン世界初の原子力発電の成功
1994年ドレン核融合発電の成功
1998年ドレン太陽光発電(市販用)で変換効率32.84%を記録

2010年クリスマス商戦