A海域の混沌(どろり濃厚 ピーチ味) のバックアップ(No.3)


この戦争のタイトルは仮名なので良い名前を募集しています><

概要

この戦争は∇WARDOG、★コルホーズの両同盟並びにその準同盟国が、Ж新ベルリン条約機構に対して宣戦布告したことで始まった。
当初は∇WARDOG側が優位だったが、Ж新ベルリン条約機構側が当時中立だった同盟を多数引き込んだために戦力差が逆転し 、Ж新ベルリン条約機構側の大勢が決した。

開戦までの状況

当時、Ж新ベルリン条約機構に加盟していたアルフィタリアと、★コルホーズに所属している黒こげお肉との間で問題(第三国でアルファタリアが、黒こげお肉が派遣したシュミットを撃墜した)が起きた。
その後問題を解決するためにアルファタリア・黒こげお肉間で連絡を行うも失敗。これを口実としアルファタリアは210Tに黒こげお肉に宣戦布告するも∇WARDOGが同盟の盟約(★コルホーズ同盟員が宣戦布告を受けた場合、これをいかなる手段を使っても全力で排除せよ。)に則り、アルファタリアに全島で宣戦布告をする。
∇WARDOGの盟主は個人的には、アルファタリアが黒こげお肉の島主のことを『彼』と言ったのが気に食わなかったようだ。
これを受けて、責任を取る形でアルファタリアは島を放棄した。

開戦

正月明けの294T頃に∇WARDOG、★コルホーズの両同盟並びにその準同盟国がЖ新ベルリン条約機構に対し宣戦布告。
正月明けに開戦した理由としては、アルファタリアの件で当初からЖ新ベルリン条約機構への宣戦布告が決定していたものの、Ж新ベルリン条約機構の盟主とWARDOG側構成員が正月不在から帰ってくる1/4まで宣戦布告を延期していたためである。
将来的に対立しそうな同盟の戦力を思いもよらず1島放棄させたことで、同盟戦を望む声のあがっていたWARDOGにとって都合が良かったのも要因であろう。
事前に∇WARDOG側の情報が一部漏れていたが、Ж新ベルリン条約機構側は対応する時間がなく、セオリー島に対して猛攻を加えた。

navy01 A海域の戦争