£NEW/PATRIOT のバックアップ(No.1)


同盟概要

盟主ocean rookが防衛同盟パトリオットを解体 軍事同盟NEW/PATRIOTとして再編成したことにより発足した同盟である。 以前の同盟よりも攻撃性の高い盟約になっており、 同盟員なら誰でも盟約の変更を要求できるため NEW/PATRIOTの盟約は同盟員全員で作り上げたものである。 また戦争が起こった場合、宣戦布告した又はされた島が 同盟内の最終決定権を持つという一風変わった特徴も有る。

盟約

     ~同盟運営・基本姿勢~   ①常に軍備を整え来るべき大戦に常に備える   ②同盟の方針は正同盟員で決定する又    同盟員は等しく平等であり少数意見にも耳を傾ける   ③正同盟員を常任理事国、準同盟員を理事国とし    理事国はその会議に関与している島のみ参加する   ④会議の最終決定は盟主又は副盟主が下す

1.加盟条件   ①重要な施設が適切な位置で防衛施設により守られている   ②怪獣派遣を禁止する(相手が怪獣派遣をしてきた又はその前科のある場合を除く)   ③同盟員からの協力要請は積極的に受ける   ④同盟内戦争を禁止する(演習は許可する)   ⑤ネチケットを守る(相手のネチケットが悪ければ・・・)   ⑥比較的に好戦的な島に限る   ※準同盟員は②③④を守れる島に限定する(他の同盟の島でも可) 加盟条件に違反した行動によりおこったトラブル(したことによる新たな戦争も)は   同盟としては関与しません 2・戦争   ~同盟戦争以外~ ①同盟戦争以外は基本的に1対1又は2対2で行う事とする(友好国は1島に数える)但し布告を受けた場合はこの限りでない   ②自島より明らかに強い島に攻める場合同盟員に助けを求めることができる   ③自島が敵の攻撃を受け防衛施設、工場、農場などの主要施設に被害を受けた場合同盟員に助けを求めることができる   ~同盟戦争について~   ④3島以上の島に宣戦布告を受けた場合同盟戦争と解釈する   ⑤同盟戦争をする場合同盟内の半数以上の賛成と盟主又は副盟主の同意を必要とする

3・援助   資金、食料が不足し島の維持が難しい同盟員がいる場合は積極的に援助しましょう    4・怪獣   基本的には自島のみで対処することとする   但しどうしても自島のみでの解決が出来ない場合は同盟員に助けを求めることが出来る

5・追放   以下に当てはまる島を盟主・副盟主同意の下、正同盟員の半数以上の賛成により追放処分を科すことができる   ・加盟条件を明らかに無視した行動を繰り返した   ・故意に味方へ被害を与えた   ・故意に同盟内の機密情報を漏らした   ・同盟内での協力性に著しく欠ける

6・準同盟員   準同盟員は加盟条件の①②が整っていなくても同盟内での貢献により盟主・副盟主の同意にもと正同盟員へ昇格できることができる   ・ネーデルランド連邦共和国

7・不可侵   国際治安維持同盟 NEO   との戦争は禁止する

歴史

パトリオット発足と解体

第4海域で次々と同盟が発足するようになり、 巨大同盟から自らの島を守るための同盟として発足。 自衛目的の同盟のため戦争を回避するためだけに加盟し、 自らは何もしない島が現れるのを防ぐため 細部まで作りこまれたマニュアルを作成、同盟規約と共に掲載した。 発足当初はマニュアルの細さゆえに同盟員が集まらないのではないかと思われたが すぐに5島集まった。   ocean rook(盟主)   asahi   ネーデルランド連邦共和国   羊要塞ウールズ   抹茶風味公国 しかし戦争などがまったく起こらず同盟としての機能を完全に失っていた。 又この時期に餅戦争が勃発終戦後大規模な盟約改定の必要が生じた。 この2点からocean rookは同盟の解体・再編成を決断する。

軍事同盟NEW/PATRIOT

新同盟NEW/PATRIOTは守りの同盟から一転攻めの同盟として生まれ変わった。 抹茶風味公国・羊要塞ウールズは引続き加盟、ネーデルランド連邦共和国は準同盟員として採用される。 さらにocean rookと友好関係にあった【夢】のほほん地域が加盟し第4~第1海域の移籍直後まで 正同盟員4島、準同盟員1島で活動する。 6同盟紛争ゴールドクリスタル侵略戦争などを乗り越え結束を強め 盟約を変更しながら今の形に収まった。 ゴールドクリスタル侵略戦争後にはネーデルランド連邦共和国の紹介でレイクリュート共和国が加わり 正同盟員が5島となった

同盟紹介