フェアリィ のバックアップ(No.11)


諸国紹介

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FMJ1.jpgフゥハハハーハァー

更新情報
9/27 ページ作成
9/28 歴史の欄更新
9/29 艦艇考察の欄更新
9/30 歴史の欄の修正
10/2 歴史の欄少し更新
10/4 概要修正・戦術考察軽く更新
10/7 防衛白書的な物を少し変更
10/8 トップのあたりを更新
10/10 歴史を少し更新
10/12 画像・

概要

フェアリィは現在第2海域に存在する島の名前である。過去には第4海域(第3仮予備海域)、第3A海域に所属していた

島名フェアリィ(別の名前に音無島)
島主シルフ
人口200万
国土面積11,200万坪
農場規模1,500,000人
工場規模2,700,000人
採掘場規模1,350,000人
総獲得経験値レベル9

歴史

フェアリィの歴史は色々とメンドクサイ。

発見(音無島)時代

現第4海域(第3仮予備海域)で発見される。発見当時はこの名前を使用していた。
この名前は開発期間を抜けた少し後まで使用していた。
戦争も特にしてない。

開発時代

大分軌道に乗り始めた頃、今の名前に変更する。
その当時仮予備海域では、反乱分子討伐戦争などが起こっていたが一切干渉もせず。戦争も起こさない。
なんというかサム~い時代を送っていた。
そして海域間交流があるが、勿論戦争もしてないから上がれず、残留となった。

Z・Z同盟時代

ここから個人的に盛り上がってくる
当時、海域間交流終わった後で同盟がなかった。そこに「さとげん共和国」がZ・Z同盟という同盟を結成する。
盟主であるさとげんさん直々の勧誘でこのZ・Z同盟に参加する。ここからだったなぁ・・・大分変わったの・・・
Z・Z同盟に参加し、他の同盟員と雑談しながらのんびりと島を開発する。そんな日々を送っていた。
その頃、とある同盟などに疑問を抱き始める。
その疑問は自分以外の方々も同じ事を考えており、今思えば必然だったのかも・・・一つに集まり
一向一揆 戦争第1次仮予備大戦を起こした。
書いてあるとおり200T近く(1ヶ月以上)のなが~い戦争になった。この頃かな~りカリカリしてたなぁ・・・
戦争も終わり、講和条件によって枢軸国軍と、例えるならアメリカとソビエトのような冷戦時代を過ごす。

戦争にも参加し、同盟員の方達と楽しい日々を過ごしていたが、ショックなことに盟主であるさとげんさんが島を放棄してしまう・・・
さらに不幸って続くもんだね(涙)同盟員がまた一人期限切れの放棄、Z・Z同盟ヤバイ、マジヤバイ。
残ったメンバーで話し合い、「勧誘も難しい、海域解体で同盟員バラバラになる」という理由でZ・Z同盟は解散する
皆様お疲れ様でした。

そして私は海域移動で第3Aへと行くことになったとさ。以上が第4海域所属時代でした

第3A時代

ここで名前を変更。『音無島』に戻す。厄払いも兼ねてます。

移動した当時は「無所属フリーの傭兵」でも始めようかな?と考えていたが、戦争社会が理解できずに未完に終わる
そして、一向一揆 戦争第1次仮予備大戦でもお世話になったSDFさんにお世話になる。

ここの海域での戦争は4138戦争フルボッコVS連合の二つ

前者は地震で人口を失いそれを取り戻すため。それと第11回海域間交流を有利にしたいと宣戦布告。

後者の方は、オレオ島さんのクリスタルの奪還が理由で起こした戦争。実を言うと只の奪還戦争では個人的になかったりする
オレオ島さんが所持していた「シルバークリスタル」は前記で話したZ・Z同盟の盟主、さとげんさんが所持していたクリスタルだった
第1次仮予備大戦の途中で敵に奪われ、その後戦後紛争の間にさとげんさんのためにクリスタルを奪還しようと
一人奮起するが・・・結局できずに終わった・・・苦い経験の一つです。
そしてその後オレオ島さんにクリスタルを奪還していただき、もう敵には渡らせない、と誓っていたクリスタルだったとさ
だからこの戦争とクリスタルに対する思い入れは結構深かった。

そして、戦争が終わったあたりで海域間交流により第2海域へ移籍しましたとさ。

第2時代

そしてやってきました第2海域、移籍したばかりの頃は全く艦艇の設定にピンときてないのが致命的だったが
だんだんと独自の考えを持てるようにはなってきた
最後の会社 庶務二課様でお世話になることに。

すんごい乗り遅れてるよ!(戦争的な意味で)でも、全然艦隊編成上手くいかない・・・

地理

島の形は一応端寄せ。形がいびつです。(いつも戦争じゃ攻めばかりで防衛戦したことないんすよ。だから強いのか分からない、自身はありますけど)

防衛白書的な物(海軍紹介)

艦隊は基本的に一艦隊精鋭を基本。←訂正。少し艦隊編成を考えてみる。
経済艦は何があっても初期の導入数を維持。(今後変わるかも)

艦隊紹介

  • GOOD LUCK艦隊
    元々は航空機装備の「戦術航空軍団」、水上艦装備の「アドミラル56」という2艦隊が存在していたが
    戦時の動きが悪いため統合。今まで色んな戦争で活躍。
  • 補給軍団艦隊
    主に経済艦を装備。島の収入を支えています。ご苦労さんですw
  • サイレーン艦隊
    あまり使わないです。味方への援軍や、援助の際に使います。以外と帰還率高かったり
  • S・A・S艦隊
    某国特殊部隊の話を見てから、影響された艦隊。
    第1次仮予備大戦後半で組織。スパイダー工作艇しか装備したことなかったが
    固定砲台の設置に伴い、装備艦艇が増えた。

所属不明艦・怪獣

なぜかこの島は移動系の怪獣ばかり出て来る、そんなに俺が好きか?え?結婚でもして欲しいか?逆にミサイル系は少ない。
おかげでミサイル系が出て来ると思った以上に苦戦する。てか、キツイです。

所属不明艦は謎が多い、どこから来るのか。それとも・・・
SF?的な酷くいえば頭が逝って(ryともかく、フェアリィではこの頃「所属不明艦という名の怪獣の一種」説が濃厚である
突然の出現。こちらに対するあからさまな敵対行動。艦艇撃沈による学習能力。
しかし、推測の域を出ない。Xファイル。

戦術考察

・考察と言うほどではないですが

私個人の経験上の話だが、大戦争においては拡散戦法は使わない方がいい。
戦力がバラバラになり、攻めも防衛も中途半端になるからだ
泥沼戦争になりやすいし、それで仕掛けといて共倒れになった時ほどスッキリしないことはない
やはり1島を数島で集中攻撃する戦法が大戦争において最も効果的、と改めて思う。

艦艇考察

・艦艇の破壊力について

この箱庭には、「使い捨て兵器」が存在する。
シュミット戦闘機・スカイホーク攻撃機の耐久1ユニット(フェニックスは耐久などから見て割愛)
上記2つの兵器(レベル1時)に共通して言えることは「一発当たれば即撃沈」である。
つまり「いくら威力99だろうが威力1だろうが当たれば一緒」なのです。
この耐久1ユニットは威力を無視しているようなもの。逆に自身を凌駕する射程が恐い

戦艦は不遇である、というのはその自身の高威力を活かせていないからのような気がする。
威力が高くとも耐久1の戦闘機の前では意味もない、逆に射程の長い空母が欲しい。
戦闘機キャリアーである時代に射程の長い空母・戦闘機の居場所はあれど戦艦の居場所はない。

対地攻撃もそうだ、内陸地にある防衛施設を攻撃できなければダメ。だから長射程の爆撃機と攻撃空母が強い

以上から箱庭においては射程絶対優勢の「射程キャリアー」だと筆者は思う。

個人的な・・・

                  勝ちもせず生きようとすることが そもそも論外なのだ・・・・・・
                  負けた時の処遇なんて そんな話はもうやめろ・・・・・・
                  それが無意味なことはもう話した・・・・・・
                   これ以上は泣き言に等しい 泣き言で人生が開けるか・・・・・・!
                  そうじゃない おまえらが今することはそうじゃないだろ・・・・・・!
                  語ってどうする・・・? いくら語ったって状況は何も変わらない・・・
                  今 言葉は不要だ・・・・ 今おまえらが成すべきことは
                  ただ勝つこと・・・ 勝つことだ・・・・・・!

                     賭博黙示録カイジ 第01巻06話 出典

コメント

誤字・脱字の訂正、あれ?ここおかしくね?という場合にでもドゾ。


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