コロネット戦争 のバックアップ(No.6)


navy01 A海域の戦争

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概要

ふたご島扶桑皇国の間に存在した確執に起因し、芋ずる式に戦線が拡大した戦争。
断続的な戦闘が続きふたご島対戦国の停戦打診を受諾→同ターン宣戦布告などを繰り返した為戦争期間は分断されているが、最初の開戦から通して扱う。
最終的にSOS団同盟全島が参戦する事となる(しかし2島が喪失)。

経過

  • 第零次会戦
    扶桑皇国ふたご島にT150付近で宣戦布告、当時のふたご島は霞級駆逐艦すら建造できない軍事力であったため扶桑皇国の艦隊に対して航空機で応戦しなんとかしのぎ切る形で停戦がなされた。

  • 第一次会戦
    ふたご島が復讐の名目で人口及び経験地稼ぎの為扶桑皇国にT329付近で宣戦布告、順位及び軍事レベル差は明らかにふたご島が優勢であった為、
    戦闘は一方的に進み程無くして扶桑皇国が停戦を申し出て戦闘は停止した。

  • 第二次会戦
    続いてふたご島が人口及び経験地稼ぎの為ハルヒとK①の萌え帝国にT350付近で宣戦布告、ハルヒとK①の萌え帝国は島主が病用中であったため指揮が執れず、
    戦闘は一方的に進んだがオレオ島ハルヒとK①の萌え帝国の島主が病用中であることをふたご島へ伝え、停戦条約が成立する。

  • 第三次会戦
    更にふたご島が他方戦争への抗議の名目で人口及び経験地稼ぎの為ソビエツキー・ヴィスコンツィカにT420付近で宣戦布告、ソビエツキー・ヴィスコンツィカかめ
    交戦中で本島がガラ空きであった為戦闘は一方的に進むが、オレオ島艦隊が援軍として派遣されたのでふたご島艦隊は劣勢となり退却する、その後ソビエツキー・ヴィスコンツィカが開発期間入りになり戦闘は中断した。

第四次会戦

春日艦隊.jpg

大攻勢をかけるSOS団陣営艦隊、初戦では戦力差は圧倒的であった為戦いの行方は決まったように見えたが・・・。

  • ふたご島海戦
    ふたご島が戦線拡大を図りオレオ島にT440付近で宣戦布告、
    それに対して扶桑皇国及び日本海軍軍令部の2島がふたご島に対し宣戦布告し、暫しの間膠着状態が続いた。
    さらにふたご島と停戦条約が締結されていたハルヒとK①の萌え帝国が条約を突如破棄し再び交戦状態となる。
    T480付近でオレオ島ハルヒとK①の萌え帝国扶桑皇国日本海軍軍令部ふたご島に侵攻したが諸事の理由で各島攻撃部隊を後退させ守勢に廻る。
    また、主力のオレオ島がコマンドミスにより放棄される。
    さらにコロンブスふたご島を援護する目的で扶桑皇国に対して宣戦布告する。
    横槍を入れられた格好となり爆撃を受けた扶桑皇国は戦意喪失により島を放棄した。


  • ハルヒとK①の萌え帝国の戦い
    T475前後にふたご島ハルヒとK①の萌え帝国に攻撃部隊を送り発生した戦闘。
    攻撃艦隊が1隻であった為T480にハルヒとK①の萌え帝国はこれを無視しふたご島へ水上艦隊の多くを派遣した、しかし時間が進むにつれ被害が増しハルヒとK①の萌え帝国は侵攻艦隊を退却させ守勢に廻る事となる。
    続いてふたご島が追撃艦隊を増派しハルヒとK①の萌え帝国の守備軍は潰滅する。
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    ふたご島は大和クラス戦艦を保有しており本戦闘で投入し、対地攻撃にて絶大な威力を発揮した

  • 扶桑皇国の戦い
    扶桑皇国は度重なるふたご島との戦闘のため経済が徐々に疲弊していた。
    さらに扶桑皇国艦隊の中核をなす金剛級戦艦は偉大な維持食料および移動食料を必要としていた。
    そして度重なる艦隊移動のためT500付近に扶桑皇国はついに食料不足に陥ってしまった。
    補給物資を断たれ機能しなくなった扶桑皇国防衛軍の前にコロンブスのフォートレス爆撃機が飛来する。
    その結果扶桑皇国はわずか数ターンで焦土となりT506に放棄された。

  • 日本海軍軍令部の戦い
    T480でのふたご島侵攻戦にて攻撃をかけていたが他方交戦中の西行寺にガラ空きになった本土を狙われ艦隊を派遣されたたため攻撃艦隊を後退させる。
    また、一連の戦いでA海域にて初めてブラッディクリスタルが出現、これによりクリスタルを狙う上位集団に狙われる事となり相次いで宣戦布告を受ける。
    もちろんふたご島もこれを奪取しようと日本海軍軍令部に攻撃艦隊を派遣する。
    最終的にクリスタルの流出を防ぐ為、日本海軍軍令部は人口調整にてT557に自ら開発期間入りとなりクリスタルを消滅させた。

    またT557の日本海軍軍令部開発期間入り以降両陣営間で大規模な交戦は行われていないがSOS団陣営かめ侵攻に関しての意見の食い違い等により停戦交渉は難航している。


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