ノート:コロネット戦争

編集合戦を解する為、第三次会戦での開戦理由についての仮編集ページです

# 第三次会戦
ソビエツキー・ヴィスコンツィカ及び日本海軍軍司令部がかめへ侵攻した際、他島と宣戦布告ターンが被り結果的に 3対1になる。この際に出た「3島による同時布告は偶然」と言う内容のコメントに対し、ふたご島が3島による偶然の戦争は嘘とし3島布告を抗議する為に起こした戦闘。これに対し弁明が行われたが話は折り合わなかった。ふたご島はソビエツキー・ヴィスコンツィカら攻撃側3島が相互友好設定していることはかめに記帳された「連携は取らない」という旨の記帳内容に反すると主張しているがかめはすでに放棄されており真相は闇に包まれている。

上記の文で被宣戦布告側が問題としているのは、3島連携についての真偽についてです。
かめの「3対1で格下に宣戦布告ですか?」に対してソ島が「3島よる同時布告は偶然」続いて「3島連携して攻撃をするつもりは無いです」と返答 ソ島側のとしては(3島開戦は偶然に起きたものでそれらが組織的にかめを狙って行動し発生した物ではない)と言う意味合いで単独で書いた物です。 後に他島より「間接的な戦争を避けるため派遣中に限り相互間で有効設定をしよう」と提案があった為これに応じ最終的に3島共闘状態になったという流れです。

#続けて2島間のやりとりです ターン417:グロズィニホフ > 今他所で取り込んでるので戦争は後にして欲しいです。 (Θソビエツキー・ヴィスコンツィカ)
ターン424:リョウ > 善悪は個人の問題ですのでどうとらえるかは自由ですが嘘までついて格下相手に3対1はいかがなものかと思いましたので。 (Σふたご島)
ターン424:グロズィニホフ > 3人で攻撃など考えていなかったのは事実ですし利害一致なだけで各島まばらに侵攻しており、それを嘘と言われるのも心外です (Θソビエツキー・ヴィスコンツィカ)
ターン424:リョウ > 嘘になると思いますよ。だからといってそれが悪いと言っているわけではありませんが (Σふたご島)
●会戦終了後に約100ターン後に
ターン552:グロズィニホフ > 戦争の目的及び理由は何ですか? (Θソビエツキー・ヴィスコンツィカ)
ターン556:リョウ > 戦史の編集ですか?ありがとうございます。貴島に布告した理由はかめへの3島布告を抗議する意味がありました。 (Σふたご島)
ターン556:リョウ > ただ戦争の目的は戦史の通り経験値および人口の獲得と考えていただいて結構です。 (Σふたご島)
●戦史編集後に
ターン628:リョウ > まず此方が「嘘である」と主張したのは3島による布告が偶然であるという点に対してではなく、 (Σふたご島)
ターン628:リョウ > 其方が3島による連携をとらないと言う趣旨のかめの記帳に対してです。 (Σふたご島)
ターン628:リョウ > 抗議の内容は当時格下であったかめに対して3vs1の戦争を行ったことに対するものです。 (Σふたご島)
ターン628:リョウ > これに対して貴島は「 3人で攻撃など考えていなかったのは事実ですし利害一致なだけで各島まばらに侵攻しており」 (Σふたご島)
ターン628:リョウ > と記帳されていますので見解の相違がある部分は3vs1であったのかそれとも1vs1が3つ重なったものなのか (Σふたご島)
ターン628:リョウ > という部分と「連携」とはどのような行為を指すのかだと思われます。 (Σふたご島
ターン628:リョウ > 相互に友好設定がなされた時点で連携を取っていると此方は判断したと主張させていただきます。 (Σふたご島)

上記に関してソ島が問題としているのはふたご島が主張している嘘と言う部分について、 戦史に置いてあたかもソ島がかめとの盟約を破り騙まし討ち的な攻撃を行ったような記述事、また、真実と異なった記述をソ島がしたような事の言われについてです。
ソ島側としては、ふたご島は2島間のコメントを都合の良いよう解釈し開戦理由に引用しコメント履歴あるよう人口及び経験地取得の為火事場泥棒的に参戦したと認識しており、それを元に戦史を編集させてもらいました。

ふたご島より主張があるようでしたら下方に追記をお願いします        byグロズィニホフ

ふたご島はソ島よりかめに送られた「3島連携して攻撃をするつもりは無いです」という記帳内容と「3島が相互に友好設定し共闘関係になった」という2点に矛盾があるということを主張いたします。
のちに共闘する可能性があったならわざわざ「3島連携して攻撃をするつもりは無いです」という記帳は不要であったのではないかと考えます
また連携であれ共闘であれかめの立場からすれば格上3島からの攻撃を受けたことになりますので一方的な戦力差戦争であることに抗議する意味でふたご島は介入しております。
よってふたご島はソ島の発言と行動の矛盾(解釈の違いとも考えられる)よりもあまりにも勢力が不均衡であり弱者いじめのような形であったことを問題としてソ島へ布告しております。
ですので戦史の第三次会戦の問題部分は嘘に対しての抗議ではなく戦力差に対しての抗議だったと書き換えてもらって構いません。
また火事場泥棒的に参戦したとの認識があるようですがふたご島へはかめからの依頼がありソ島侵攻にはかめ援護の意味合いがあったことを主張しておきます。
ターン417:かめ王 >(秘) ソビエツキー・ヴィスコンツィカ は手薄になっていますので攻撃してもらえませんか?(かめ)

ターン417:かめ王 >(秘) ソビエツキー・ヴィスコンツィカ 達によって、ゆすられてます。(かめ)

移籍により本戦争はふたご島の勝利としていただけませんでしょうか?リベンジされる場合はまた別の戦争とすればいいと思うのですが。

ふたご島は勝利宣言しておきます

停戦条件に「ふたご島の勝利を認める事」と言うものがありますしそれらを含めて停戦しなかった訳ですから移籍で勝利と言うのも如何な物かと。