コロネット戦争 のバックアップ(No.3)


navy01 A海域の戦争

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概要

ふたご島扶桑皇国へ宣戦布告し、それに続いて芋ずる的に戦線が拡大した戦争。
断続的な戦闘が続きふたご島対戦国の停戦打診を受諾→同ターン宣戦布告などを繰り返した為戦争期間は分断されているが、最初の開戦から通して扱う。

経過

  • 第一次会戦
    ふたご島が復讐の名目で人口及び経験地稼ぎの為扶桑皇国にT329付近で宣戦布告、順位及び軍事レベル差は明らかにふたご島が優勢であった為、
    戦闘は一方的に進み程無くして扶桑皇国が停戦を申し出て戦闘は停止した。

  • 第二次会戦
    続いてふたご島が人口及び経験地稼ぎの為ハルヒとK①の萌え帝国にT350付近で宣戦布告、ハルヒとK①の萌え帝国は島主が病用中であったため指揮が執れず、
    戦闘は一方的に進みオレオ島の介入により程無くして戦闘は中断した。

  • 第三次会戦
    更にふたご島が他方戦争への抗議の名目で人口及び経験地稼ぎの為ソビエツキー・ヴィスコンツィカにT420付近で宣戦布告、ソビエツキー・ヴィスコンツィカかめ
    交戦中で本島がガラ空きであった為戦闘は一方的に進み程なくしてソビエツキー・ヴィスコンツィカが開発期間入りになり戦闘は中断した。

第四次会戦

ふたご島が人口及び経験地稼ぎの為オレオ島にT440付近で宣戦布告、
それに対して扶桑皇国及び日本海軍軍令部の2島がふたご島に対し宣戦布告し、暫しの間膠着状態が続いた。
T480付近でオレオ島ハルヒとK①の萌え帝国扶桑皇国日本海軍軍令部ふたご島に侵攻したが諸事の理由で各島攻撃部隊を後退させ守勢に廻る。
また、主力のオレオ島がコマンドミスにより放棄され、それに続いて扶桑皇国コロンブスに宣戦布告され横槍を入れられた容となり戦意喪失により島を放棄した。



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