エア・フォース海戦 のバックアップ(No.2)


神報通信新聞社より(3071ターンに国際用新聞を発行)

神聖ペリドット帝国、戌島に対して宣戦布告(3042ターン発行)

帝国内の国民に神聖ペリドット帝国の帝王であるスカールが3042ターンに戌島に対して宣戦布告したことを告げ、内容としては「今回の戦争の大義は帝国の繁栄と安全のための経験を目的としたものである。」と発言している。回避条件としては戌島の諸国紹介を提示しているが、専門家は「状況としては戦争の回避は不可能だ」と言っており、海戦は免れないと考えられている。また、これまでにまったく交流や敵対関係のなかった相手であるが、国内での戦争を支持するかとの問いに対して「国家繁栄のためならやむおえない」という理由で戦争を支持。一部独裁政治への懸念があるが、帝王は「統帥権は独立しており、議会政治へは影響ない。」とのことだ。
一方の戌島であるが「ノーコメント」とコメントはなく、今後の戌島の発言が注目されている。~(あるすじによると下手な条件を出して戦争回避を避けるためにこのような条件を出したとの情報も。。。)
下記のデータは神報通信新聞社が収集した情報である。

  • 前提
    3047時点宣戦布告側被宣戦布告側
    人口約2,130,000約2,190,000
    海軍レベル約5,970(Lv9)約11,965(Lv10)
    主力シュミット12カメレオン11
    副主力カメレオン8シュミット9
    第3主力フェニックス4スカイホーク4 
    他の艦艇ミニッツ2なし
    非戦闘艦客船2、漁船2なし
    合計艦隊16機14艦13機11艦

ついに海戦!(3048ターン発行)

3048ターンまでの間、神聖ペリドット帝国は外交活動を活発化させているが、現在に至るまでに戌島からの返事は無く、また諜報機関からの情報でシュミット戦闘機の製造を確認。ついに海戦は不可避な状況となった。国内海軍であるの約半数である2艦隊の派遣をすることを帝国はすでに決めており、帝王は「ついに戦争のときがきた。外交関係は万全であり心配ない」とのこと。無言の戌島のカメレオン対獣艇の量が気になるところである。

2艦隊が壊滅!費用対効果は?

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神聖ペリドット帝国(現在戦史に掲載するかは検討中)