しずかの広場のバックアップ(No.74)

概要

　
静かなる島(英:Still ground/漢:静為島)とは、758ターン年にシズカ・スティルによって発見された、小さな島である。　
正式名称は『シーマリン航海団第49号外洋基地[SS-49]』、位置づけは基地である。　
発見当時は現在の3分の1程度の面積、3000万坪ほどと言われている。島の大半は埋め立てによって造成された。　
　
　

島状況

ターン2607現在
海域	S海域
人口	2,880,300人
資金備蓄	60,000億円
食料備蓄	50,000,000トン
島面積	7,700万坪
総獲得経験値	656(Lv.9)
同盟	∂ASIX
友好国	なし
交戦国	なし

統治状況

領土

本土内部は現在平和である。　
反乱も無く、経済状況なども非常に良好である。
静かなる島は植民地政策は取っておらず、今までも植民地は保持していない。
そのため本土以外の領土は存在しない。

領海

領海内には所属不明艦や怪獣などが多く出現しており、
そのために島営の領海治安維持部隊がこれらの統治に乗り出しており、必要であれば大洋艦隊も出動する場合がある。

軍備状況

大洋艦隊

第一戦隊					航空隊	第二戦隊
松式戦艦	桃仁(松平)	60/60	120	待機中(5.11)	現在再編成中です	松式戦艦	松風	39/43	53	演習中(漢)
松式戦艦	桃山(松竹)	60/60	120	待機中(14.15)		松式戦艦	松明	30/30	0	移動中()
松式戦艦	桃源(松笠)	60/60	120	待機中(6.5)		星型駆逐艦	流星	18/18	31	移動中()
松式戦艦	松脂	52/52	90	砲撃中(16.5)		星型駆逐艦	新星	17/17	22	待機中(11.15)
輪廻型駆逐艦	輪廻	20/23	71	演習中(秋月)

第一戦隊　
　　静かなる島海軍最強の部隊。戦艦4隻、駆逐艦1隻を配備している。　
　　うち、戦艦2隻は桃型機関へ換装されており、名実ともに最強部隊である。　
航空隊　
　　戦艦部隊とは別作戦行動を取ることが多い。しかしながら航空機9機ほどしか一度に発進できないため、　
　　海軍の中では最も規模が小さい。機動力を生かして奇襲攻撃などで活躍する。　
　　以前は空母が1隻配備されていたが、怪獣被害によって破壊された。　
第二戦隊　
　　戦艦部隊の護衛艦隊であり、戦艦2隻と駆逐艦2隻を配備している。　
　　戦艦や駆逐艦の艦艇錬度は低く、桃型機関へ換装されている戦艦「桃源」は戦艦部隊へ再配備され、　
　　かわりに新造される戦艦「松明」が配属された。　
- 戦艦『松明』　
  　　現在新造中の新戦艦。松式機関を利用した松式戦艦で、9隻目に当たる。
  　　2628ターンに竣工。
```
　　識別番号:BB-009
　　建造:(8.5)万里造船
　　艦艇種:松式戦艦
　　艦名:松明
　　計画:2559
　　起工:2581
　　竣工:2628
```
  　
  ------------新造艦計画------------

戦艦『codename:processor』　
　　戦艦部隊へ配備予定の新戦艦。　
　　ROI-7機関を利用した桃型戦艦。　
　　桃型戦艦としては4隻目であるが、新造時からROI-7を搭載しているのはこれが初である。
　　
高速艇『codename:orange』　
　　第2部隊へ配備予定の高速雷撃艇。　
　　軽量/高速の新型機関を搭載している。　
　
駆逐艦『codename:Harukaze2.0』　
　　師走の大乱で撃沈された駆逐艦「春風」の2代目艦艇。　
　　10式戦略機動機関を搭載し、「春風」を踏襲している。　
　　ちなみにHarukaze1.0～1.9までが公明計画の10隻に当てられている。

戦争状況

現在継続中の戦争はありません

地理状況

経済状況

歴史

所属海域	ターン	出来事
B海域	758	静かなる島が発見される。
	913	対レミエル戦が始まる(～????)
	1197	地底・地霊殿侵略戦争が始まる(～????)
	1250	フェザーン侵略戦争が始まる(～1337)
	1263	フェザーン陰謀戦争が始まる(～1341)
	1337	フェザーン侵略戦争が終わる(1250～)
	1341	フェザーン陰謀戦争が終わる(1263～)
	1390	対蒼月戦が始まる(～1459)
	1459	対蒼月戦が終わる(1390～)
	1735	扶桑皇国侵攻が始まる(～1757)
	1757	扶桑皇国侵攻が終わる(1735～)
	1773	ユーセイトップ侵攻が始まる(～1797)
	1776	使徒大戦に参戦する(～1797)
	1797	ユーセイトップ侵攻が終わる(1773～)
	1797	使徒大戦が終わる(1776～)
A海域	1797	第3回定期移籍でA海域へ移動
S海域	2005	第1回臨時移籍でS海域へ移動
	2100	2100戦争が始まる(～2235)
	2235	2100戦争が終わる(2100～)
	2306	師走の大乱へ参戦する(～2436)
	2436	師走の大乱から完全撤退する(2306～)

フィクション

　静かなる島は、紀元前1000ターン頃から「ロト帝国」と呼ばれる小国家が存在していたとされており、その当時の資料として「草戸文書(ｼｬﾙﾏﾝﾌﾞｯｸ)」が残されている。草戸文書はロト帝国滅亡(紀元前42ターン)直前に作成されたと予測されている。
草戸文書ではロト帝国の初期から滅亡前までの歴史、また当時の地理、ロト帝国の神話、そして内乱と戦争の事が書かれており、その記録量は膨大であった。なお、草戸文書の名前は文書の発見場所に由来する。作成時にはシャルマンブックと呼ばれていたようで、シャルマンと呼ばれる人物が作成したのではないかと言われている。
しかしながらロト帝国の首長、そしてロト帝国の成立に関しての事は記載されていない。
　そしてロト帝国滅亡後、シズカ・ステイルがこの島を再発見し、「ステルグラウンド(still-ground)」と名付け、シーマリン航海団第49号外洋基地として開発を開始し、国土面積の大幅拡張、人口増加政策などを実施し始めた。そしてシズカは政権を形成し、ステルグラウンドを支配するようになった。
しかし、レミエルがこの島へ侵略し、20万人以上が死亡した。そのためシズカは軍拡を行わねばと考え、シズカ政権は第1期中長期軍備計画を発表した。その計画では海軍を設置し、駆逐艦10隻の建造を計画していた。そして対外に国力を示すために地底・地霊殿の侵略を計画しはじめ、駆逐艦7隻までが配備された頃に地底・地霊殿に宣戦布告、この戦争は勝利のうちに終わり、シズカは空母・戦艦の配備を計画。まずは軽空母の建造を開始し、第1次中長期軍備計画からの方針転換(黒船計画)を行い、そして地底・地霊殿戦に次ぐ国力を示すための戦争を計画し、その結果、フェザーン・りボスチンへ宣戦布告を行った。しかしフェザーンは当時エルジア連邦との戦争中であり、フェザーンは'7'エルジア連邦へ共同出兵を画策し、これによって静かなる島へフェザーン・エルジア連邦が共同出兵、静かなる島は70万人以上の民間人が死亡する事態となった。この責任を問われたシズカは島管理長辞任を当時の内政維持局長のニボシに迫られるも、シズカは辞任を拒否。これによりシズカ政権は空中分解し、シズカは暗殺される。そしてニボシが島管理長に就任した。ニボシは島復興と軍備再建を実施。軍備再建では軽空母から戦艦主体の軍備へ変更された(ニボシ計画)。戦艦2隻が完成するとほぼ時期を同じくして蒼月から宣戦布告があり、当時のプサノイ軍部最高司令官は完成したばかりの戦艦2隻で蒼月海軍を撃退し、蒼月殲滅を意気込むも、蒼月海軍を撃退するのに精いっぱいであり、蒼月殲滅の前に講和となった。この講和成立が評価され、ニボシは政権を確立し、その後ニボシはさらなる国力の発展を行い、3隻目の戦艦の建造が始まった。しかしその頃、ニボシは病にかかり、そして長くないうちに死去した。ニボシの死去後、誰が政権を引き継ぐかで大いにもめたが、最終的にプサノイが政権を獲得し、軍国化を掲げていく。そしてまず扶桑皇国'''への侵攻を計画・宣戦布告し、大侵攻作戦を実行。（続く）

ミステリー

　IXCO

なぜ地名などはカタカナなのに、艦艇名は漢字なのか。

静かなる島には「ロト帝国」という小国家が存在しており、地名などはその頃の名残である。　
しかしながらロト帝国は紀元前42ターン年に滅亡し、その後758ターン年にシズカ・スティルが発見し、小国家を築くまでは無法地帯となっていた。　
　

松式戦艦の最終番艦Niflheimrの名前が不明。

静かなる島は松式戦艦第八番艦艇(計画番号ではNo.009)までを建造し、それらすべてに名称を付けていたはずだが、この第八番艦の名称だけが　
不明となっており、書類なども残っていないことから実は存在していなかったのではないかといわれている。　
現在は松式戦艦第九番艦(計画番号はNo.010)と第十番艦(計画番号はNo.011)の建造が計画されており、これらにも名称に「松」が含まれると予想されている。　
しかし、最近になって、静かなる島国立図書館2号館より、松式戦艦8隻配備時代(全盛期)の資料が発見され、第8番艦艇「松島」が確かに存在していたことが確認された。　
　

なぜ戦艦の名称が「松～」から「桃～」へ変わったのか。

「松～」は、松式機関を搭載している事を示しているほか、松は長寿・若さの象徴でもあり、「松竹梅」の１つであり、松式機関の他に、竹式静音機関(潜水艦)、梅式重機関(戦艦)が開発されていたが、　
軍部が、そのうち機動力・パワーに優れた松式機関を搭載する戦艦の建造に傾注した。また、他の2つの機関技術はその後「月影(潜水艦)」などに活用された。
松式機関は高性能であり、軍部もそれを認めていたが、松式機関の改良型である「ROI戦闘重機関Mark.7 [桃](通称:桃ROI)」が開発され、松式機関を搭載した松式戦艦は既に時代遅れとなった。　
そのために軍部は松式戦艦の機関交換を進め、現在までに3隻の松式戦艦がROI戦闘重機関へ転換作業を受け、それに伴い、艦名も「桃～」へ変更された。　

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これまでに4873人の方が閲覧しました。ありがとうございます。　

↓閲覧者のコメント

訴えてやる -- 桐? 2010-12-21 (火) 19:54:00
訴えてやる -- kajisawa? &new{2010-12-23 (木) 16:39:03}
訴えてやる -- 貿易島島主? 2010-12-24 (金) 11:56:23
訴えてやる -- 海斗? 2010-12-25 (土) 09:34:27
訴えてやる -- 2010-12-25 (土) 10:05:56
このページの意味が分からない人はとりあえず訴えてみるよいいよ -- 海斗? 2010-12-27 (月) 21:00:48
ちょっと訴えてやる。僕のコメントが訴えているぞ-- 海斗? 2010-12-29 (水) 10:10:21
訴えてやる -- 2010-12-29 (水) 15:37:09
訴えてやる -- 紳士? 2010-12-29 (水) 18:13:11
訴えてやる -- 2011-01-05 (水) 18:06:18

　この記事にはインテルCoreは酷い。

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