【夢】のほほん島 のプレビュー
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僕たちがこの海に来た
※当ページは全てフィクションです。登場する人物、団体は一切現実と関係有りません。
概要
覇者達の海、そう呼ばれる海がある。
他3つの海の覇者だけが到達できるというその海に、のほほん島はある。
島は海賊によって支配され、島民は海賊か海賊によってつれてこられた奴隷が大半である。
絶対神を頂点とし、神道によって統治する、今では珍しい支配体系を取っている。
覇者達の海の中では比較的小規模な島であるが、その影響力は大きい。
キャッチフレーズは「全ての欲望が満たされる島」
方向性
攻撃的な方針とは裏腹に、島は攻撃面より防衛面に力を入れている。
また独裁制だが、外交面は開放的である。
組織図
省(会、団)-部-科-隊とわかれるが、ここでは部までを紹介する。
絶対神 ┃ レッドリボン軍本部 ┃ ┃ ┣━━━賊長━━━━━━━┻━━━━━━━━(他同盟員へ) ┃ ┃ ┃ 愛女員━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┏━━━━━━━┳━━━━━╋━━━━━┳━━━━━━━┓ ┃ 外務省 国土省 神道会 海軍━医療団 奴隷団 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┏━━━━━━╋━━━━┓ ┃ ┏━━┻━━┓ ┃ ┏━━━━╋━━━━┓ ┃ ハッタリ部 同盟部 交渉部 ┃ 布教部 参拝部 ┃ 軍事部 労働部 娯楽部 ┃ ┃ ┃ ┗━━┓ ┃ ┃ ┃ ┏━━━━━┳━━━━┫ ┏━━━━┳━┻━━┓ ┃ ┃ ┏━┻━━┳━━━┓┃ 災害対策部 企画部 建造部 作戦部 訓練部 軍備部━┛ ┃ 決闘科 休養科 愛玩科 ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
歴史
ファーストディスカバリ
冒険家富嶽?によって勇将の海?が発見される、いわゆる”ファーストディスカバリ”以前、のほほん島の人口はわずか1000人であった。
ファーストディスカバリ直後、周囲の開拓が始まった時代、賊長あっぺ率いる数名の海賊がこの島に住み着いた。
神道会の布教が目的とも、全島の支配が目的とも言われたが、後の行動からはその真意は不明である。
およそ200ターンの間に、埋め立て、掘削を繰り返し、現在の島の形に至る。
他の島から鉱床を奪うなど、略奪を繰り返していたが、その時代、略奪は常識であり、周囲の島のほうがはるかに略奪を行っていた。
小競り合いを繰り返しながら、勇将の海を代表する海戦BF論Fort戦争へまきこまれることになる。
セカンドディスカバリ
冒険家富嶽によって、勇将の海、群雄の海のはるか先に覇者達の海が発見された直後、
限られたわずかな島しか到達できないその海の開発に乗り出した。
直後、同盟SASの圧倒的力を前に、他の勢力は身動きが取れない状態となったが、
SAS包囲網を結成し、状況を打破。該当海域に平和の風潮が訪れた。
第2次移住ブーム
第2次移住ブームによって、覇者達の海へ目指す島が急増、50島以上が覇者達の海でしのぎを削ることとなる。
直後、WARDOGへ戦争を仕掛けるも、大規模戦争の懸念もあり停戦。
年表
神道会の精神
全ては神の欲望のままに
上記精神より派生した複数の精神を元に信仰が生まれ、のほほん島の海賊を主体として広がりを見せている。
精神のほとんどは好戦的な観点から派生した為、のほほん島海賊が非常に好戦的な性質をもつ要因となった。
主な派生精神は以下の通りである。
- 全ての者に神道会を布教せよ
- 略奪される弱者が悪い
- 卑怯を全力で行え
- 正義など自分の都合に合わせた解釈にすぎない。
- 奪え、欲望があるかぎり
- 平和が欲しけりゃ奪い取れ
布教活動
宗教の分布
神道会 :支配と欲望の会
感情最強論 :ムカついた相手を潰す
騎士道 :同数同士の戦争を良しとする
平和の会 :平和第一主義
無派 :特に主だった意見ももたない
神道会の布教
どの海域においても、騎士道、平和の会が大半をなしており、
神道会の布教は非常に苦戦しているといってよい。
一説には、のほほん島海賊達は、神道会の布教を目的としてこの海に来たとも言われている。
果たしてその目的が達成される日は来るのだろうか・・・
メッセージ
のほほん島の海賊達が世界へ向けて送り続けているメッセージを紹介する。
- 我々はあらゆるルール/慣習に縛られることなく活動を続ける。
- かわいそう、不平等、卑怯・・・ 戦場をなめてる輩がいいそうな言葉だな
- どんな手を使ってでも、勝たなきゃいけない。
- 平和ボケしたこの世界を変える。我々の存在意義はそれしかない