BF論Fort戦争

概要

BF論Fort戦争は、462T~550Tに、Fortressを主戦場として行われた海戦。
BFにおける議論、他国への行動の制限、集団によるリンチなどが論争となった。
布告側の足並みが揃わないこともあり、本格的な交戦は少なく、
Fortressを防衛しきったという点で、防衛側の勝利といえる。

戦争に至る経緯

BFフォートレスイベントの開催

BFイベントと称して、フォートレスの大量派遣を行うことがプレイヤーの提案で決定された。
その際、"BFにおいて対空攻撃を行った島は、本イベント参加者の敵とみなす"という意味の宣言がなされ、
イベント参加者多数であった為、実質的に、BFにおける対空攻撃は、死を意味することとなった。

イベントとその後の摩擦

イベントは滞りなく行われたが、イベント中に対空攻撃を行う島が数島いた。
イベント後、対空攻撃を行った1島は多くの島から布告を受け、フルボッコに近い状態になることが眼に見えていた。
また、同じく対空攻撃を行ったFortressは盟主ということもあってか、イベント主催者である傾国より交渉を求められていた。
しかしFortressはこれを拒否。一触即発の事態となった。

戦争

フォートレス派遣側は、Fortressに対し宣戦布告、これに対し、Fortress側も複数の島が参戦を表明することとなった。
フォートレス派遣側はここまで戦線が拡大するとは思ってもいなかったようで、完全に足並みが乱れた。
以後、単発的な交戦が行われたが、Fortressは完全に防衛しきり、防衛側の勝利となった。

navy02 B海域の戦争