アイアンゲート のバックアップ(No.7)
概要
国名から読み取れる通り、軍事を優先にした人工の島である。
国名 | Бアイアンゲート |
国主 | Region |
所属同盟 | Б海洋同盟シーザルス |
詳細
人口 | 約300万人 |
国土面積 | 11900万坪 |
農場規模 | 150万人 |
工場規模 | 保有せず |
採掘場規模 | 200万人 |
総獲得経験値 | 8000(Lv.9) |
現状
交戦中【ラグナレク大戦】~ [#x8cb8de1]
祝・第一海域移籍決定!!&同盟員全員での第一海域移籍決定!!
国主について
Regionは他のサイトのとあるミサイル中心型の戦争系箱庭諸島出身で、ミサイル系を中心に数種類の箱庭に参加していた。
しかし、あるとき箱庭をしようと思っていたところに友達からのこの箱庭海戦に誘われた。残念ながら友達は数百Tごに放棄するが、自分は続けることにした。
艦艇中心の海戦系の経験があったのでで参戦することを決める。
なお、国王という呼ばれ方が偉そうなので気に入らなかった為、勝手に点を付けて国主に変更した。
国の設計が趣味で今の島も自分で設計したものである。
戦争を好み、好戦的である。
歴史
古い物ほど記憶が曖昧で、間違いも多いと思われます。間違いを見つけられたらぜひお知らせください。
また、上記の理由から、ここに書かれた情報を完全に信じるのはやめてくださいなw
第四海域予備海域時代(現第3B海域)
発見当時
詳細は記録されていないが、現第3B海域の前身である第3予備海域のさらに前身である第四予備海域で1000T前後に久しぶりに箱庭をしたくなったRegionに発見されたと思われる。 なお、第四海域予備海域から第3予備海域へはいつの間にか名前が変更されただけなので移籍ではありません。
丸島時代
島の設計が好きだったRegionはまず、「重要建築物である農場が完全に守れる島」をコンセプトに、農場を島の中央にすることで農場が被弾することを防ぐ「丸型の島」を設計し、島を設計通りに丸型の島にした。
しかし、あとで考えると中央の建築物以外は守れないことが分かり、改良することを決めた。
最後のシ者〝《eva222》〟さんとの出会い-同盟加入
丸島が完成したあたりに経験値が欲しかった最後のシ者〝《eva222》〟さんとかなり友好的な経験値目的の戦争を行った。
これが(演習のような物であるが)アイアンゲート初の戦争だったと思われる。
戦争終了後に最後のシ者〝《eva222》〟さんが当時所属していたネス湖を脱退して新たに同盟を作るので加入して欲しいとの要請を受け「最後の会社 庶務二課」に加入する。
信念の戦火&国家解体戦争に参戦
同盟のとある目標の為参戦。自身はピンポン島さんの援護として秋月と戦争をする。
後に目標を達成したため停戦し、この戦争からは撤退する。
島の再開発開始
丸島に不満のあったRegionは欠点を改善した島の設計をしていた。
そして新しい島も設計できたため島の再開発を行った。
第3予備海域から第2海域に移籍
第10回移籍が行われる。最後のシ者〝《eva222》〟は十分な戦果を挙げることができたためか、全員第2海域に移籍となる。
第2海域時代(1期)
バブル250戦争に参戦
バブル250戦争にブリタニア陣営に最後の会社 庶務二課として一時参戦するもスパイ問題で陣営がバラバラになり、Vブリタニア同盟の解散を期にこの戦争から撤退する。
移籍発生ー仲間との別れ
第11回移籍。自身にとって2度目の移籍に遭う。戦争などでバンバン活躍していた頼れる先輩ようだったハワイ島さんが第一海域に登り移籍となる。
他のメンバーは第2海域に残ることになる。
第2海域時代(2期)
同盟解散
同盟主の最後のシ者〝《eva222》〟さんが放棄を理由に経験値目当ての宣戦布告を受ける。 ほとんど放棄状態だったためハイエナが沸いてきたという訳だが、当初完全に放棄されていたと思っていたのと、1vs1の規定を相手側が勝手に要求していたので止めることは無かった。 その後開発期間に入った為、同盟が解散。また最後のシ者〝《eva222》〟さん自身その後島を正式に放棄する。
蜀さんと戦争
同盟が解散し暇していたときに、お互いに暇を持て余していた蜀さんと戦争。この頃には島の再開発は終わっていたので、新しい島のテストも兼ねていた。
自身の予想していたとおり新しい島は防御に強いが攻めには弱めな島であった。
戦況が平行線だったのと、管理人主催のイベントに参加する為停戦する。
この戦争は戦史には載っていないようだ。
あと、蜀さんとこのページに鉄門と書いてあったのに噴いたのは秘密だ。
管理人主催のイベント兼移籍前夜の宴
管理人主催のイベントに参加。もと同盟仲間とGマスターさんと対戦することになるが、Gマスターさんは移籍前夜の宴に参戦していたので直接攻めることはなかった。が、その戦争で開発期間に入ってしまった。
あと、直接対戦していないものの、対戦相手を開発期間に入れたのに、その後管理人から連絡は無く、よく分からないイベントになった。
なお、掲示板だけはまだトップに残っている・・
移籍発生-何故か残る
第12回移籍。自身3度目の移籍。正直、大きな戦争も無くだらだらと過ごしていたので心配だったが、人口の多さと特別な形の島のお陰(←予想)、戦史によく載る(実質戦争は・・w)等で第2海域に残ることになった。
第2海域時代(3期)
移籍発生-Б海洋同盟シーザルスに加盟
移籍の影響で空席ができたБ海洋同盟シーザルスのБエレクトロン島さんから同盟に誘われ、加入する。 新たな同盟で心機一転する。
名誉のトップ
戦争なども無く、島の再開発も終わっていたので勧誘をしまくる。
その結果、人口でトップになる。
自分が最高の名誉だと思うターン杯を目指す。
産業改革
人口もトップになってきた後、大採掘場の凄さを発見。
工場を潰し、大採掘場に完全転換する。
これにより、さらに都市を増やすことに成功した。
ベルリン・亜空戦争に参戦
Б海洋同盟シーザルスに加入して初の戦争。
友好を結んでいた同盟から援軍要請が来た為参戦。
Б海洋同盟シーザルスとして天道諸島沖海戦に参加。そして勝利。
ちなみに、1回目の派遣でシュミット1機だけだったのは実はミスによるものですwww
その後、ドイツ第三帝国本土決戦で勝利。敵同盟を解散させる。
残党は他の同盟員が片付け、この大戦争で勝利を挙げた。
アクア・クリスタルGET!
しかし、いつ獲得したか不明・・;
効果はどこでも艦隊が補給を行えるというもの。そのため、スカラベ級洋上支援艦を導入しようと思っていたが、損な気がして導入をためらっている。
スカラベ級洋上支援艦とアクア・クリスタルの補給は重複するのだろうか・・
4800T杯獲得
4800Tに念願のターン杯を獲得!
箱庭での目標と2009年の目標(?)を早くも達成する。
アクア・クリスタル消失
いつの間にか獲得していたアクア・クリスタルだが、上記のドイツ第三帝国本土決戦でドイツ第三帝国側についていた援軍の別の国にねこばばされる。
ただ、デメリットが大きく、利益も少ないので特に取り返したりする予定は無い。
ラグナレク大戦に参戦
ベルリン・亜空戦争の終了から間もなく、ワルキューレ、光ヶ丘天使園、シャッ○ル同盟から宣戦布告を受ける。
【巻き戻し前】
―アイアンゲート海幻戦―
まず、〒ゴブリン海戦部隊本拠地からいくらかの艦隊が送られてくるが、比較的早く殲滅できた。
が、地震で島に大きく被害が出る。
しかし、第二海域のデータファイルが開けないというエラーにより一時停止。
再開後、巻き戻しにより、地震の被害と〒ゴブリン海戦部隊本拠地から送られてきた艦隊がまだ送られていないことになる。
どちらも相手の行動が分かっていて、私は盟主の援軍に行くため、また、〒ゴブリン海戦部隊本拠地がまったく戦争の準備ができていなかったことからお互いに不可侵条約を結び停戦する。
つまり、条約を結んだこと以外、お互い被害がまったくでなかった。
そのため、この戦争はアイアンゲート海幻戦と呼ばれるようになった。
【復旧後】
―Бエレクトロン島沖海戦―
まず、こちら陣営の同盟主が狙われ、Б海洋同盟シーザルスの盟主である「Бエレクトロン島」が狙われる。
援軍を送るも遅く、開発期間に入ってしまう。
そのため、臨時の代理でБ海洋同盟シーザルスを代わりに立て直す。
これが初めての同盟の結成と同盟主になるということになる。(が、同盟主はあくまで代理。実質ただの同盟員)
―Бアイアンゲート近海戦Ⅰ―
敵陣営はこちら陣営の盟主を狙っているようで、予想通り敵陣営のいくつかの島が艦隊を派遣してきた。
とてつもない数の艦隊で、アイアンゲートは戦争後でほとんど艦隊を持っていない状況だった為、すぐに援軍を呼ぶ。(ちなみに、援軍が来る前に、防衛施設爆弾で敵艦隊の艦船を大量に破壊する)
その結果、♪ペコちゃん・♪家の名前・Å百鬼夜行・Åサンド島 (順番適当、敬称略)ら4島から援軍が送られてきて、とてつもない数だった敵艦隊は消滅した。
このとき改めて、味方の大切さが分かった気がした。
―Бアイアンゲート近海戦Ⅱ―
Бアイアンゲート近海戦Ⅰ終了後すぐ、別の島から艦隊が派遣される。
しかし、Бミューミューさん・Åサンド島さんなどの援軍の力を借りて敵艦隊を退ける。
―Бアイアンゲート近海戦Ⅲ―
Бアイアンゲート近海戦Ⅱの後、さらに敵の艦隊が派遣される。
こちらでも、援軍により、敵艦隊を退けることに成功する。
―♪紙飛礫剣戟帝国に援軍派遣―
♪紙飛礫剣戟帝国が攻められているのを発見、朝の時間帯だったため他に援軍が来ないと思いすぐに援軍を派遣(指令ミスにより1ターン遅れる)し、その後同じ陣営のマーウラ共和国と協力し、敵艦隊を退ける。
―盟主帰還―
開発期間に陥っていたБエレクトロン島が開発期間を抜る。
Бアイアンゲート近海戦Ⅳと同時期、Б海洋同盟シーザルスに帰還する。
これで、再び5島すべてがそろった。
―Бアイアンゲート近海戦Ⅳ―
盟主がБ海洋同盟シーザルスに帰還したターン、完全武装夢幻城塞ポセイドン・★野良犬・もんてかる・ナル島Ⅱ・Я平和な島3が爆撃機を中心とした艦隊を派遣してくる。
Бアイアンゲートは連戦で島に穴がいくつも開いており、その隙間から爆撃し、都市を破壊する作戦のようだった。
しかし、そのときに敵の陣営のЯ猫叉王国や★戦闘国家【蜘蛛】が攻められており、敵陣営は陣営内の攻められている仲間どころか、攻められている自分の同盟員さえも無視して、わざわざ時間をかけて爆撃機を量産して難民狩りに来たので、つい呆れてしまった。
すぐに同盟員からの援軍が来て、敵の爆撃機だらけの艦隊を攻撃、敵艦隊は数ターンで帰還する。
当然、攻撃を受けていたЯ猫叉王国は開発期間に陥る。
こちらの陣営の結束力の強さが敵陣営と比べてよくよく分かった。
ちなみに、敵陣営員が仲間に見捨てられる形で開発期間に入ったのは過去にもあり、陣営の結束力の無さを見事にさらけ出したのある。
個人的な感想「ここまで酷いと、作戦に見えてくるから不思議だ。」
第一海域移籍決定
ラグナレク大戦中に第13回海域交流が行われ、Б海洋同盟シーザルス全員が第一海域に移籍することが決定した。 [#vf576e36] 発表された直後はБエレクトロン島のみ第2海域に残ることになっていたが、同盟員のプックリン島のプックルさんが、Бエレクトロン島と他のБ海洋同盟シーザルスの同盟員の戦史ポイントが大きく違っていることに気づき、審査員に指摘。後に誤算であったことが発表され、Бエレクトロン島も第一海域に移籍することになり、これにより、Б海洋同盟シーザルス全員が第一海域に移籍することが決定した。
―現在戦争中―
地理
丸島
初期の島。農場や工場等の重要建築物を島の中心にすることで被弾を防ごうとしたもの。
しかし、フォートレなどの長射程の兵器では届くことや、都市は防衛施設でしか防衛できない等の欠点があり、完璧ではなかった。
下寄せ、防波堤埋め、周囲漁船埋め島
現在の島。すべての都市、生産施設を防衛施設で守るのでは無く、射程外にすることでまったく被弾しないことを目的にした島。
最大の特徴はフォートレス爆撃機の射程外になるように設置した防波堤である。
また、すべての都市が森林に隣接していることや、農場も森林で囲む等して火災、台風が絶対に起きないようにした。特に森林の周囲すべてを都市で囲むことで、どの都市も火災が起きず、尚且つ人口を最大にできるようにした。
ただ、最近では国主が複合地形の事を知ったことや、密かな欠点(戦争には関係ない)を発見したため。下寄せをベースに改良した島を設計したが、改良するとまた人口を犠牲にすることから、もう少し今の島のままでいくつもりらしい。
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