大日本帝国海軍連合艦隊 のバックアップ(No.43)
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諸国紹介
国名 | 大日本帝国海軍連合艦隊 |
島主 | 大井篤 |
海域 | B海域 |
人口 | 2094800人 |
面積 | 7500万坪 |
農場規模 | 170000人規模 |
工場規模 | 400000人規模 |
総獲得経験値 | 226 |
始まりの時 | ?ターン |
所属同盟 | 同盟「大東亜共栄圏」(盟主) |
歴史
何度もの戦災により多数の資料が焼失してしまったため、現時点では、ほとんど歴史は分かっていない状況である。
出来事名 | 開始ターン~終了ターン | 結果 |
同盟「大東亜共栄圏」の結成 | 2444ターン~ | 同盟の盟主になる |
ポセイドン戦争 | 2485ターン~2628ターン | 結果、戦略的勝利はあげるも、フォートレス4機を失う |
蜘蛛の戦争 | 2504ターン~2613ターン | 敗北、多数の軍港や採掘基地を破壊され、賠償金を支払うことになる |
狼戦争 | 2628ターン~?ターン | 狼放棄により終了、30万以上の難民を獲得 |
友好戦争 | 2635ターン~2646ターン | とくに何もなく停戦 |
新設第2自販機戦争 | 2687ターン~2885ターン | 大量の難民を獲得する |
第1次BF侵攻作戦 | 2701ターン~2707ターン | 多数の難民を獲得に成功 |
友好侵攻作戦 | 2705ターン~?ターン | 友好領内にいる所属不明艦の駆除を行った |
貿易島防空作戦 | 2735ターンごろ~?ターン | 貿易島さんの要請に伴い、霞級駆逐艦(防空)を派遣、ホーク1機を撃墜 |
アヒル風呂演習作戦 | 2742ターン~?ターン | アヒル風呂にある不要な海底採掘基地の破壊権を取得、それに伴い金剛級戦艦を派遣も、血の戦争の影響を受け、頓挫 |
Mr.children戦争 | 2759ターン~?ターン | A海域移籍に備え、難民獲得目的で宣戦布告、3兆円を支払うも、血の戦争の影響を受け、頓挫 |
血の戦争 | 2768ターン~2800ターン | 我が国最大の敗北、開発期間期間に落ちる |
3・11革命 | 2868ターン | 後述 |
☆99戦争 | ?ターン~?ターン | 政府により隠ぺいされた戦争、多額の賠償金支払いで終了 |
第2次友好戦争 | 2891ターン~2898ターン | 菊花さんによる仲裁が入ったため、終了 |
戦場要塞戦争 | 2987ターン~ | 預かりに入ってしまったため、動きはなし |
イージス島戦争 | 2898ターン~2910ターン | 約20万人の難民を獲得するも、フォートレス5機を失う |
ガベルグラウンド島戦争 | 2921ターン~ | 約70万近い人口を獲得 |
3.11革命
3月11日、大日本帝国海軍連合艦隊は激震に包まれた。
当時、海軍軍務局長であった大井篤海軍少将をリーダーに軍事クーデターが発生したのであった。
2011年度第1次通常国会審議中であった大日本帝国海軍連合艦隊国会議事堂に、実松譲海軍大佐と高石正陸軍大佐率いる武装した300名が乱入、占拠する。
さらに、大井篤海軍少将率いる3000名が国家元首邸を襲撃、小沢冶三郎国家元首を自害に追い込み、クーデターを成功させる。
地理
幅寄せ工事により、中央型から右下型に島の位置が移動した。
その周辺を軍港で囲み、防御をしやすい形にしている。
また、防火対策として植林も行われており、これによって、火災発生件数0を誇っている。
首都東京(13,16)
我が国最大の都市である、また、内閣府を中心とする内閣機関、帝国議会の国会議事堂、帝国裁判所がおかれ、首都として扱われている。
北部地域に政治関連施設がおかれ、中央地域に高層マンションが立ち並び、南部地域には大使館や公使館が設置されている。
なお、防衛は北部地域にある陸軍練馬駐屯基地が担当しており、大本営首都特別司令部もおかれている。
文化都市京都(15,14)
我が国古来からの文化を色濃く残した都市である。
そのため、我が国でも最大級の観光都市の1つである。
北部地域、中央地域は街並みを残すため、外観を保つための条例が敷かれている。
南部地域のみ、観光客の宿泊のために、ホテルや旅館などの開発が許可されている。
なお、この地の防衛は、条例により軍事施設を置くわけにいかないので、警察という形で、武装警察が配備されている。
要塞都市横須賀(17,14)(18,14)
我が国最大の軍事都市である。
大本営が設置されている横須賀要塞(17,14)には大本営総司令部、陸軍総司令部、海軍総司令部、空軍総司令部をはじめ、本土領空監視局、本土領海監視局、通信司令部、レーダー司令部など数多くの戦争に必要な機関が設けられている。
都市部である横須賀市(18,14)は、北部に政府機関である国家情報局、沿岸警備局、軍務警察局が設置され、南部には住宅街(主に軍隊関係者)が多数存在する。
産業
第1回政府長期内政計画
クーデター後に発足した永田内閣のもと作成された我が国の今後の内政計画である。
主軸となるのは、今までの内政計画と一緒で、工業と農業の発展である。
人口目標は約200万人とされ、農業150万人、工業50万人とする計画である。
企業
我が国では産業は一部をのぞき民営化されている状況である。
理由としては、議会や国家元首の影響力の分立制の中で、産業を一手に握ることになると、影響力の強化につながると考えたためである。
企業名 | 従業員数 | 生産額 | 主な生産品 |
長野自動車 | 5万人 | 3000億円 | 輸送用機器 |
日向自動車 | 3万人 | 2100億円 | 輸送用機器 |
名古屋航空 | 10万人 | 1兆円 | 航空機 |
堺陸上 | 3万人 | 2500億円 | 陸上兵器 |
松島造船 | 9万人 | 1兆5000億円 | 軍艦・舟艇 |
人種
我が国は長年にわたって、自国による戦争を行ってこなかったため、ずっと人種は日本人だけであった。
しかし、狼戦争などの戦争で我が国は多数の難民を得ることに成功した。
これにより、日本人以外にも複数の人種で構成される国家へと変身を遂げた。
議会もしっかりとした難民移住計画を立てており、これにより、人種間での意見の対立などを防いでいる状況である。
人種名 | 人数 | 出身国 |
日本人 | 約120万人 | 大日本帝国海軍連合艦隊 |
ゲルマン系民族 | 約20万人 | 狼 |
ラテン系民族 | 約40万人 | 新設第2自販機 |
マレー系民族 | 約30万人 | BF・イージス島 |
政治
我が国における政治形態は3・11事件以来、全く違うものに刷新された。
まず、国家元首の位置づけが軍事関連のトップということになった。
これにより、我が国では4権分立制がとられることになった。
4権分立機関 | 権利 |
国家元首 | 軍事権 |
内閣 | 行政権 |
帝国議会 | 立法権 |
帝国裁判所 | 司法権 |
新たに設けられた内閣のもとに各行政機関が刷新され、議会も形態を大幅に変えた。
行政機関
行政機関名 | 大臣 | 配下機関 |
内閣府 | 永田鉄山 | 国家情報局・中央行政防衛特殊部隊 |
官房府 | 川路利良 | 警察庁・消防庁・沿岸警備局・首都警察局・軍務警察局 |
国防省 | 栗林忠道 | 国土防衛連絡局・国家安全監視局 |
外務省 | 若泉敬 | 通商局・移籍対策局・大東亜共栄圏局 |
農務省 | 宮崎安貞 | 農業局・漁業局・林業局・治水局 |
産業省 | 松下幸之助 | 工業局・製品安全監視局 |
外交
我が国は同盟の盟主ということもあり、各国との外交行動が盛んである。
現時点では、同盟「大東亜共栄圏」所属国の大使館および各同盟の盟主国の大使館があり、相互的に我が国の大使館も各国におかれている。
なお、我が国の外交方針は「give and take」としており、その外交能力は比較的高いものだとされている。
軍事
我が国における軍隊の最大の位置づけは「国民の生命と財産を守る」ことである。
そのため、四方を海に囲まれている我が国は海軍力を充実させている。
大本営
我が国の最高軍事機関である。
陸海空軍の3軍の総指揮を取り、その総司令官には国家元首が就任することになっている。
大本営は総司令部が横須賀要塞(18,14)におかれ、その下に首都特別司令部が陸軍練馬駐屯地(13,16)、本土防衛司令部が本土外洋要塞(5,8)、外洋艦隊司令部が大和級戦艦「尾張」の艦内に設置されている。
役職 | 人名 |
大本営総司令官 | 大井篤 |
大本営副司令官 | 木村昌福 |
大本営作戦部長 | 石原莞爾 |
大本営広報部長 | 小柳富次 |
大本営軍務部長 | 保科善四郎 |
大本営軍需部長 | 福留繁 |
首都特別司令部司令 | 高松宮宣仁親王 |
本土防衛司令部司令 | 岡村徳長 |
外洋艦隊司令部司令 | 田中頼三 |
海軍
我が国は島国である関係上、海軍に3軍ではもっとも多くの軍事費が割り当てられている。
約1年(我が国で1年とは12ターンを指す)で、約2兆円が投入されている。
しかしながら、血の戦争以来は艦隊は縮小されているのが現状ではある。
領海防衛小火器戦隊
その名の通り、領海を防衛するための最低限の火力を持った艦隊である。
主な役割は各種本土防衛任務である。
隠密水雷戦隊
潜水艦主力の艦隊である。
任務は無所属艦の駆除や他国艦隊への攻撃である。
中央特殊武器対応戦隊
この艦隊には常備される艦艇および航空機は存在しない。
任務は敵地侵攻における苦戦の解消のために投入される。
作戦名 | 相手島 | 目的 | 結果 |
盾を打ち破れ作戦 | イージス島 | イージス島侵攻のため、大和1・金剛1が派遣されるのも防衛施設により苦戦に陥る、そのため、フォートレス爆撃団を投入 | フォートレス5機を失う大損害をくらう |
第1次戦争早期決着作戦 | ガベルグラウンド島 | 長引くガベルグラウンド島攻略作戦を早期に終わらせるため、我が軍はフォートレス爆撃団を投入 | 現時点でフォートレス1機失うも、約30万人の難民を獲得 |
重火力攻撃戦隊
我が国の主力艦隊である。
常に重火力を誇る戦艦やその護衛のための補助艦を常備することになっている。(あくまで計画では)
空軍
我が国の空軍は海軍の援護を担当するという役割を与えられている。
ただし、純粋な戦争で失った人員や資金は海軍を圧倒的に上回っている状況である。
零航空中隊
空軍の最強戦闘機隊である。
主力機は「零式ジェット制空機」である。
敵国侵攻に参加するには足が短すぎるため、主に本土に駐在、本土の防空任務にあたっている。
空中戦艦部隊
空軍の対艦用の攻撃機隊である。
主力機は輸入機である「ホーク攻撃機」を採用している。
主に空中からの対艦攻撃の任務を帯びているが、ほとんど活躍しないため、「お荷物部隊」とも言われている。
清掃部隊
空軍の爆撃機隊である。
主力機は「富嶽重爆撃機」である。
その圧倒的な対地能力から清掃部隊と呼ばれているが、部内では損害が大きいことから「大型棺桶部隊」ともいわれている。
なお、最近では海軍の中央特殊武器対応戦隊に編入され、外地に派遣されることが多い。
沿岸警備局
我が国の沿岸地域の防衛を担当する。
官房府所轄の部隊ではあるが、有事の際は海軍の領海防衛小火器戦隊に編入される。
主な役割は、テロリスト「いのら」軍団の排除であり、そのための艦艇を保有する。
中央行政防衛特殊部隊
行政権を持つ内閣を守るための特殊部隊である。
創設理由は、内閣が全く軍事力を持たない状況では軍部の発言力が強くなるのではないかという懸念からである。
兵員は約5000名、武装は10式小銃、10式駆逐戦車、8式対空機関砲で、海軍陸戦隊と互角に戦える部隊である。
不定期新聞「大日本帝国新聞」
2010年
3月19日朝刊 「大東亜共栄圏・ダイワハウス不可侵条約締結」
大日本帝国海軍連合艦隊外務省発表。
我が国を盟主とする大東亜共栄圏はダイワハウスとの間に永久不可侵条約を締結した。
これにより、大東亜共栄圏は同盟乱立するB海域の中で、SFC勢力と手を結んだことになった。
3月20日夕刊 「対ガベルグラウンド方面の戦況」
大日本帝国海軍連合艦隊大本営広報部発表。
ガベルグラウンド方面に展開中の戦艦「尾張」および「金剛」の2隻は、敵小空母1隻と駆逐艦1隻を中破させたり。
なお、海軍筋の情報によれば、「金剛」は敵戦艦からの直撃弾1発を浴び、軽微な損傷を負ったとの情報である。
3月21日朝刊 「大東亜共栄圏・ブラックハンド不可侵条約締結」
大日本帝国海軍連合艦隊外務省発表。
我が国を盟主とする大東亜共栄圏はブラックハンドとの間に不可侵条約を締結した。
この条約により、大東亜共栄圏はたとえB海域において大規模な大戦が勃発したとしても中立に近い位置にいる可能性が高まった。
3月21日夕刊 「対ガベルグラウンド方面の戦況」
大日本帝国海軍連合艦隊大本営広報部発表。
ガベルグラウンド方面に展開中の戦艦「尾張」は敵駆逐艦1隻を撃沈させたり。
ただ、海軍筋の情報によれば、戦艦「金剛」は中破、「尾張」が小破しており、少々、苦戦状況とのことである。
3月22日朝刊 「分裂の可能性高まるダイワハウス」
外交筋の情報によると、現在、B海域最大の同盟ダイワハウスが分裂する可能性があるとのことである。
原因は、ザクセン攻防戦や紅玉社会主義共和国の破棄宣言に対する反応などで、リンチと思われる行動が盟員の中で増えているからである。
なお、当新聞社の取材に対して、盟主の桜井氏は同盟分裂を否定、また盟員のオルドーネ氏も否定している。
3月22日号外 「ガベルグラウンド方面で猛攻撃に成功」
大日本帝国海軍連合艦隊大本営広報部発表。
ガベルグラウンド方面に新たに投入された大日本帝国海軍連合艦隊空軍の清掃部隊はガベルグラウンド都市部に大損害を与えることに成功した。
ただし、国防省筋の情報によれば、フォートレス爆撃機は維持費や弾薬費が高く、一気に財政は苦しい状況に陥っている模様である。
3月22日夕刊 「B海域のトップ争い」
国家情報局筋の情報によると、ここ最近、B海域の一部の島が大幅に人口を増加することに成功しているとのことである。
まず、その筆頭に挙がるのが、我が大日本帝国海軍連合艦隊である。
我が国はここ数日で、約40万人の人口増加に成功している。
他にも、吾輩氏率いるとうふ島、菊花氏率いる★(99)なども人口を増やすことに成功している。
これからの状況もしっかりと見ていくことが大切であろう。
3月23日朝刊 「とうふ島の躍進」
国家情報局筋の情報によると、吾輩氏率いるとうふ島がC海域より移籍以来、1位を保っていたGrimoireを抜いて、1位に躍り出た模様である。
これにより、同盟としても、えすえふしーは大躍進をとげ、人口120万人の島1つの加盟で、今まで1位を保ってきたSFC(旧ダイワハウス)を追い抜く可能性が出てきた。
これからのとうふ島の躍進は注目していかねばならない。
3月23日夕刊 「はやる防衛施設」
最近、B海域では防衛施設の配備計画が行われることが多く聞かれるようになったきた。
オルドーネ氏率いるオルドーネ帝國は陸上防衛施設、桜井氏率いるMr.childrenは海上防衛施設の導入を決定している。
海軍筋の情報によれば、防衛施設があることにより、敵地への攻撃は大きく難しくなるそうである。例としては、イージス島侵攻では、大和級やフォートレスが数百発規模の対地砲爆撃を加えるも、大きな被害を与えられなかった例がある。
我が国でも、本土防衛のため、早期の防衛施設の配備が望まれる。
3月24日朝刊 「大東亜共栄圏・ウロボロス不可侵条約締結」
大日本帝国海軍連合艦隊外務省発表。
我が国を盟主とする大東亜共栄圏は新たにウロボロスとの不可侵条約締結を発表した。
これにより、大東亜共栄圏は3つの他同盟と不可侵条約を結んだことになり、B海域3位の同盟である大東亜共栄圏はたとえ同盟戦争が起きても、動けない可能性が高まっている。
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