Southern Cross のバックアップ(No.3)
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国旗
そろそろ変更する予定
風土
数多い島々の中で北方に位置する。
そのため1年の3/4は冬、国土の半分以上が氷河に覆われている状態である。
また、寒さを活かした物も有名で、雪解け水と他国から輸入した米で作る酒は一級品である。
台風はあまり来ないが吹雪は頻繁に発生し、多くの施設は稼働しなくなる。
特に農場の被害は著しく、稀に全ての農場が稼働しなくなることもある。
このような吹雪のことを夢幻帝國では「台風」「嵐」「吹雪」などと呼ぶ。
国歌
国歌は混声合唱のための組曲『蔵王』より吹雪が国歌とされている。
「吹雪への畏敬の気持ちを忘れないように」といった意味がある。
歴史
島主から一言
アルツハイマーには気を付けましょう!
私と関わった方、ご愁傷様です。”時すでに遅し”ご迷惑をお掛けします
「夢幻帝国」時代 皇帝:幻王
未開の地だった島を発見、開発した初代国王幻王。
彼は特に政治に関しては莫大な知識を持ち、その優れた手腕で島の開発に専念した。
また性格は温厚で、戦争などはあまり好きではなかった。
ちなみに胡麻と黒糖が特産品なのは、幻王の好物だったからである。
主な開発の内容としては、
1,農場、工場の整備
2,軍事力の強化
3,人口の増加政策
しかし彼は軍事力の強化を行わなかったため、過激派に暗殺された。
「紅色帝国」時代 皇帝:蒼炎王
過激派のリーダーであり、幻王暗殺の実行犯である蒼炎。
彼は幻王暗殺後、自ら皇帝を名乗り蒼炎王と改名(王付けただけ)
自分の髪が紅色だったことから国名を「紅色帝国」とした。
彼は異常な程の好戦的な性格で、軍事力の強化に力を注いだ。
しかし重税に耐えかねた民衆により反乱が勃発。
さらに幻王の息子が発見されたことにより夢幻帝国は復活、紅色帝国はわずか10年で滅びた。
「【Σ】夢幻島」時代 皇帝:幻王Σ
幻王の息子が皇帝となった「【Σ】夢幻島」時代。
名前に付いている「Σ」は、一番最初に覚えた文字から。
第二海域の中で「ナチス━ラピュタ航空大戦」、「オブーナ戦争」が発生、
友好国であった♪Northern Lightの要請に応え、塩ラーメンに宣戦布告した。
しかし結果は敗北に終わった。
この責任をとって幻王Σは辞任、王政の廃止を宣言した
「六芒星島」時代 総代表:蜻蛉
第三予備海域に移籍後、しばらくして「ヤッシー」に宣戦布告、怪獣派遣により敗戦に終わった。
その後も幾度と無くGマスターと交戦したが、一度も勝てることはなかった。
「夢幻帝國」時代 皇帝:幻皇
六芒星島時代、Gマスターに一度も勝てず損害ばかり出した事への国民の不満は募るばかりであった。
そんなある日、若手将校が蜻蛉氏を暗殺するという大事件が発生。
総代表がいなくなったことで王政or民主主義の選挙を行ったところ、王政支持が過半数を占めたため、帝國となった。
皇帝には幻皇の甥にあたる夢幻氏が就き、夢幻帝國時代が始まった。