WARDOG のバックアップ(No.19)
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- 14 (2010-05-30 (日) 00:38:27)
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- 16 (2010-09-10 (金) 10:33:55)
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WARDOGとは
WARDOGは、A海域のオーシア連邦が盟主を務めていた軍事同盟である。
既に解散済みである。
盟員 | 島名 | 備考 |
旧A海域本部「WARDOG」盟員 | ||
アレン | オーシア連邦 | 盟主 |
ペンペン&デデデ大王 | 秘密組織SML? | |
ローヤル | ハチの巣 | |
ワドルドゥ | (・〜◎ワドルドゥ帝國海軍基地? | |
Solon | Salamis | |
千秋 | 大日本皇国 | 旧同盟員・友好島へ降格 |
masa | ファルクス(旧謎の島) | 支部脱退後、名を変えSDFへ |
旧S海域本部「WARDOG」盟員 | ||
モウロ | 神聖トロイ帝国 | |
tegu | α島 | |
皇帝 | 南アフリカ帝国 | |
菜園主 | キャロット? | |
コロンブス | コロンブス | |
未加盟 | ||
ソリドール | ガルテア連邦 | |
族長 | アステカ? | |
名誉同盟員 | 脱退島名 | 備考 |
碇 | NERV本部 | |
亜冬 | 碧陽学園生徒会 |
〜盟約〜
WARDOGは、常に戦争の火種となるべくして生まれた軍事同盟である。
侵略、1対5での袋叩き、挑発、植民地…それらを「否」とするありとあらゆる縛りからこの海域を解放し、
騒動・戦争の絶えない世界にすることが、この同盟の最終目標である。多分。
要は、海域における共通の仮想敵であり、他同盟から倒すべき敵であると認識される為の盟約であった。
当初は「戦争相手いないなー。あ、WARDOGが暇そうだから戦争ふっかけちゃえー」と言った感じで気軽に戦争できる相手として作った同盟であったが、巨大化と所属島の強国化によりこの計画はなかったことにされた。
当同盟が募集する人材は、以下の通りである。
1.何度開発入りしても泣かない諦めない方
2.コミュニケーションがきちんと取れる方
3.自分から宣戦布告したらある程度責任は取れる方~(援護は頼まれれば行うけど自島だけで対処する努力もしてね)
4.当同盟所属中に放棄する場合、盟員に人口及び物資を渡してから放棄することを承諾できる者
また、盟員は盟主の罷免権を持つ。
罷免に賛成した同盟員全員(準同盟員も含む。ただし同盟全体の半数以上)と盟主(及び罷免反対の者)で戦争し、
罷免賛成側が勝利した場合、盟主は同盟員の誰かとなる。
あとがき
以下はWDの脅威の内容を一部修正したもの
強い仲間意識
・WARDOGは頻繁に(てかほぼ毎日)チャットで作戦会議、それでなくとも盟員同士の顔合わせを行っていた。
ただしささやきの内容はよく漏れた。
・SKYPEや携帯メールなどでも連絡を取り合える状況であり
リアルなつながりに匹敵するネットワークを形成していた上、ごく一部の盟員に年賀状を送り合う者もいた。
・オフ会で会ったメンバーも多く、同盟内での信頼度も極めて高い。*1
あっぺ氏曰く一糸乱れぬその動きは芸術的ともいえたらしい。
・以上より、強い仲間意識をもち、たとえ物理的に離れていても、心はいつも一緒なのだとあっぺ氏は予想していたそうだ。
・しかし、盟主の「去るものは追わない」の方針といい加減な性格により、解散後は特に同盟単位での行動等は行われず各々別の同盟に散っている。また、その後の元盟員の交流は盟主も把握していない。
コメント欄
*1 現に海域覇権戦争開始後、しばらく盟主が預かりで指揮を執れない状況であった際、指揮権を全面委譲していた