【夢】のほほん島 のバックアップ(No.16)
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- 43 (2011-02-23 (水) 00:19:38)
- 44 (2011-03-05 (土) 17:19:59)
僕たちがこの海に来た
※当ページは全てフィクションです。登場する人物、団体は一切現実と関係有りません。
島紹介のページを一番最初に作ったのは【夢】のほほん島である。
概要
覇者達の海、そう呼ばれる海がある。
他3つの海の覇者だけが到達できるというその海に、のほほん島はある。
島は海賊によって支配され、島民は海賊か海賊によってつれてこられた奴隷が大半である。
絶対神を頂点とし、神道によって統治する、今では珍しい支配体系を取っている。
覇者達の海の中では比較的小規模な島であるが、その影響力は大きい。
キャッチフレーズは「全ての欲望が満たされる島」
方向性
攻撃的な方針とは裏腹に、島は攻撃面より防衛面に力を入れている。
また独裁制だが、外交面は開放的である。
組織図
省(会、団)-部-科-隊とわかれるが、ここでは部までを紹介する。
完全な縦社会ではなく、横のつながりも重視された構成となっており、
絶対神以外の上下関係はほぼない。
絶対神 ┃ レッドリボン軍本部 ┃ ┃ ┣━━━賊長━━━━━━━┻━━━━━━━━(他同盟員へ) ┃ ┃ ┃ 愛女員━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┏━━━━━━━┳━━━━━╋━━━━━┳━━━━━━━┓ ┃ 外務省 国土省 神道会 海軍━医療団 奴隷団 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┏━━━━━━╋━━━━┓ ┃ ┏━━┻━━┓ ┃ ┏━━━━╋━━━━┓ ┃ ハッタリ部 同盟部 交渉部 ┃ 布教部 参拝部 ┃ 軍事部 労働部 娯楽部 ┃ ┃ ┃ ┗━━┓ ┃ ┃ ┃ ┏━━━━━┳━━━━┫ ┏━━━━┳━┻━━┓ ┃ ┃ ┏━┻━━┳━━━┓┃ 災害対策部 企画部 建造部 作戦部 訓練部 軍備部━┛ ┃ 決闘科 休養科 愛玩科 ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
海軍
チート部隊
のほほん島の主力は大和級と金剛級である。
これらは謎の注射によって大幅に能力をアップさせていることから、
”チート部隊”と呼ばれ、恐れられている。
初代チート部隊のチート金剛を始めとし、数艦の大型艦からなる。
ときにはドーPink隊ともよばれ、かのベン・ジョンソン(知ってます?)やバリーボンズと比較されることもある。
これら英雄と異なるのは、英雄達は薬物無しでもそれなりの成績を残したと言われるのに対し、
チート部隊は薬物無しではまったく役に立たなかっただろうと言われていることである。
なお、チート部隊が本気を出したとき、そこには大量の薬物しか残らない。
編成
下記はのほほん島の艦隊編成と、S海域主要6同盟の艦隊編成平均値である。
潜水艦、空母を保有しておらず、金剛級に力を入れているのがわかる。
世界的地理関係
既知の諸島集合体のうち、もっともユニーク大陸から離れているS海域。
そのほぼ中央に【夢】のほほん島は存在する。
なお、のほほん島の海賊の多くは、ユニーク大陸ではなく、ガン島の出身である。
歴史
ファーストディスカバリ
冒険家富嶽?によって勇将の海?が発見される、いわゆる”ファーストディスカバリ”以前、のほほん島の人口はわずか1000人であった。
ファーストディスカバリ直後、周囲の開拓が始まった時代、賊長あっぺ率いる数名の海賊がこの島に住み着いた。
神道会の布教が目的とも、全島の支配が目的とも言われたが、後の行動からはその真意は不明である。
およそ200ターンの間に、埋め立て、掘削を繰り返し、現在の島の形に至る。
他の島から鉱床を奪うなど、略奪を繰り返していたが、その時代、略奪は常識であり、周囲の島のほうがはるかに略奪を行っていた。
小競り合いを繰り返しながら、勇将の海を代表する海戦BF論Fort戦争へまきこまれることになる。
セカンドディスカバリ
冒険家富嶽によって、勇将の海、群雄の海のはるか先に覇者達の海が発見された直後、
限られたわずかな島しか到達できないその海の開発に乗り出した。
直後、同盟SASの圧倒的力を前に、他の勢力は身動きが取れない状態となったが、
SAS包囲網を結成し、状況を打破。該当海域に平和の風潮が訪れた。
第2次移住ブーム
第2次移住ブームによって、覇者達の海へ目指す島が急増、50島以上が覇者達の海でしのぎを削ることとなる。
直後、WARDOGへ戦争を仕掛けるも、大規模戦争の懸念もあり停戦。
年表
神道会の精神
全ては神の欲望のままに
上記精神より派生した複数の精神を元に信仰が生まれ、のほほん島の海賊を主体として広がりを見せている。
精神のほとんどは好戦的な観点から派生した為、のほほん島海賊が非常に好戦的な性質をもつ要因となった。
主な派生精神は以下の通りである。
- 全ての者に神道会を布教せよ
- 略奪される弱者が悪い
- 卑怯を全力で行え
- 正義など自分の都合に合わせた解釈にすぎない。
- 奪え、欲望があるかぎり
- 平和が欲しけりゃ奪い取れ
布教活動
宗教の分布
神道会 :支配と欲望の会
感情最強論 :ムカついた相手を潰す
騎士道 :同数同士の戦争を良しとする
平和の会 :平和第一主義
無派 :特に主だった意見ももたない
神道会の布教
どの海域においても、騎士道、平和の会が大半をなしており、
神道会の布教は非常に苦戦しているといってよい。
一説には、のほほん島海賊達は、神道会の布教を目的としてこの海に来たとも言われている。
果たしてその目的が達成される日は来るのだろうか・・・
メッセージ
のほほん島の海賊達が世界へ向けて送り続けているメッセージを紹介する。
- 我々はあらゆるルール/慣習に縛られることなく活動を続ける。
- かわいそう、不平等、卑怯・・・ 戦場をなめてる輩がいいそうな言葉だな
- どんな手を使ってでも、勝たなきゃいけない。
- 平和ボケしたこの世界を変える。我々の存在意義はそれしかない