大ローマ帝国 のプレビュー
警告: あなたはこのページの古い版を編集しています。もしこの文章を保存すると、この版以降に追加された全ての変更が無効になってしまいます。
以下のプレビューを確認して、よければページ下部のボタンで更新してください。
諸国紹介
ようこそ騎士道精神を重んじる大ローマ帝国へ^^
あなたは1人目にご覧になられた方です。
昨日には0人の方が見てくださいました。
これまでに836人の方が見てくださいました。ありがとうございます♪
前置き
大ローマ帝国は、多数の箱庭に進出している国家である。
ここ、hako.joying.netに存在する国は本土ではなく、大ローマ帝国が3番目に発見した無人島である。
島は開拓民達にアリル島と名付けられ、大ローマ帝国の植民地とされたのであった・・・。
基本データ
正式名称 | 大ローマ帝国領アリル島 |
国主名 | 皇帝 |
人口 | 約150万人 |
面積 | 約12000万坪 |
所属海域 | 第三仮予備海域 |
所属同盟 | なし |
地理紹介
アリル島は面積がとても小さいため、海上要塞化計画が進行中である。
そのため、島の外形は六角形で均整がとれるようになっている。
島の中心には、官営の模範大農場が作られており、島民の食卓を守っている。
発動された国家要塞化計画によって島の中心に強力な生産艦隊が置かれ、経済は非常に潤っている。
軍事編成
艦隊名は全てイタリアの戦艦の名前である。また、地中海艦隊は今後艦数を減らす予定。
また、実戦配備されているのはズリーニ級攻撃艦隊のみである。
艦隊名 | 艦隊編成 | 将来的な艦艇数 |
ズリーニ級攻撃艦隊 | スカイホーク攻撃機主体の航空部隊 | 8隻 |
ローマ級護衛艦隊 | カメレオンを主体とする艦隊。対獣部隊といえる。 | 8隻 |
リットリオ級弩級艦隊 | 戦艦中心で、強力な対地部隊にする予定である。 | 2隻 |
地中海艦隊 | 客船主体の艦隊で戦力は微弱であるが、強力な生産部隊である。 | 12隻 |
キティホーク級攻撃空母が建造できるLv9になったときに再編成を行う予定。
軍備大改変
帝国間戦争によって赤城級の弱さが露呈したため、所有するすべての空母を演習艦群にする方針がとられた。
このため現状の戦力はカメレオン数隻と航空部隊のみになった。
今後は大艦巨砲主義のテストをする目的で戦争を行う予定である。
現在は航空機と大和級のタッグ編成を理想としている。
国家の歴史
発見
ターン700頃、大ローマ帝国の開拓民達は、島に到達する。人のいない無人島で、地図にない島であった。
開拓民達は、この島をアリル島と名付け、大ローマ帝国の植民地とする。国号が大ローマ帝国であるのはこのためだ。
さらに、本国に対してある程度の自治権を求め、運動を展開する。皇帝のご厚意もあって意外にあっさりと自治権が与えられた。
それによって本国から与えられた自治権は、「ある程度の軍事力の配備権」「島の開発権」「本国議会への参加権」の3つであった。
これに基づいて開拓民改め植民地総督は、皇帝からの勅命もあって大農場の整備を開始する。
これによって得られた食料は経済の発展に役立てられ、現在の繁栄の基盤となるのである。
ジオ同盟への加盟
国力が充実したターン800頃にジオ同盟に加盟することとなる。加盟理由は、加盟各国に対する視察で、非常に合理的な島作りがされていたためである。
このときのジオ同盟は、軍事同盟ファシズムとの戦争中であった。
反乱分子討伐戦争への参戦
同盟に入った帝国は皇帝からの正式な書簡によって、反乱分子討伐戦争への参戦を命じられる。
自衛隊への宣戦布告と共に、連合軍あげての大作戦である「F1号作戦」へと参加する。
作戦の概要は、少数部隊を持って敵軍を足止めし、その間に他の国がシュミットを量産、一斉派遣で敵部隊の撃滅をはかるという物である。
我が国は足止め部隊に配備されることとなり、飛行戦艦ゴリアテなどと共に作戦することとなる。
我が国は大量の航空機を失うなどの犠牲を払ったが、F1号作戦は見事に成功。軍事同盟ファシズムの盟主自衛隊は開発期間入りし、戦争の終結となった。
帝国間戦争
我が国はカメレオン対獣艇による対地押し切り戦法(俗に言うコロッケ戦法)を試験するため、949ターンバーゼル大帝国に戦争を挑んだ。
初期に派遣された艦隊はある程度の威力を見せるも、戦力低下により撤退。
その後も突撃をするがあまり効果が上がらず、逆に攻め込まれる始末であった。
しかし、コロッケ戦法の行く末が見えたのと大艦巨砲主義テストをするための目標Lv7に達したため、停戦することとなった。
早い話が負けであった。艦隊をたたきのめされたのである。
オールアルファに宣戦布告
ターン1100ごろであるが、強力な同盟であるオールアルファが、人違い戦争に見られるような傍若無人な振る舞いを行っていた。
当時帝国は帝国間戦争のキズをいやして島を要塞化しようと考えていた。
しかし、総獲得経験値が5のばおす帝国にオールアルファの盟員HIGH-KICKが戦争を仕掛けると言う事態に直面。
激怒した国民は制裁を加えるべきという風潮が生まれ、それに押された政府は皇帝の反対にもかかわらず宣戦布告した。
さらにそのまま機動隊へ宣戦を布告しオールアルファとの全面戦争に移ることとなった。
現在*1も継続中である。
憲法について
*1 ターン1130時点