合言葉はトラ・トラ戦争

この戦争はB海域の排他的経済水域とトランクが行った戦争である。
第1陣
戦争の発端は、排他的経済水域が人民と食糧を求めてトランクに宣戦布告したことが始まりである。
戦争の始まりである1496Tの次のターンに排他的経済水域が零潜×2+霞×5+シュミット×4+フォートレス×7を送った。
だが、水雷や対空はトランクの大和+零式の隣に出現し、集中砲火を浴びてしまう。
排他的経済水域には主な艦はほぼ霞だけだったので一気にトランクが有利と言える状況に転がっていく。

第2陣
経験値無しの霞級が役に立たないと悟った排他的経済水域が今度は漁船で軍港を封鎖する作戦を思案、実行し始めるが、
1514Tにトランク排他的経済水域に大和級巨大戦艦を1隻派遣。
この襲撃により排他的経済水域は急に防衛戦に変更せざるを得なくなった。

第3陣
大和の急襲を金剛や水雷霞で退けた排他的経済水域トランクは、漁船、そしてフォートレスを派遣。
フォートレスは排他的経済水域の一部を攻撃したものの、すぐに排他的経済水域の軍港からシュミットが出現。陥没にいたるはずだったのだが急にフォートレスが沖へ移動。そして、次Tにトランクへ帰投した。

終陣
その戦いはあっけなく終わりを告げた。
トランクへの軍港封鎖を行った排他的経済水域だが、8月上旬、急に[排他的経済水域が預かり海域へ移動。
その後、移籍まで帰ってくることは無く、トランクが移籍したため、戦争は事実上自然消滅となる。

結果
人民、経験値共にトランクが取得したため、トランクの勝利と言える。

著:排他的経済水域@海斗